清水康敬先生の「電子黒板で授業が変わる」の本、出版記念パーティ
今日は内田洋行潮見オフィスで、清水康敬先生の執筆・編集による「電子黒板で授業が変わる」という本の出版記念イベントがありました。
超多忙の中、全編執筆&編集された清水先生の情熱とご努力には頭がさがります。そして、18名の事例執筆者のみなさんと電子情報ボードのスペックなどをまとめられた各メーカーの方の総力も結集されているわけですから、とても感慨深いものがあります。
この本は、CEC時代に’e-黒板研究会’(委員長が清水先生)を実施した2年間と、2年前の3月のCEC成果発表会のe-黒板分科会終了後に清水先生から、「電子情報ボードのさらなる普及に向けて本(市販本)を書きたい」と言われてから昨年10月の出版まで、ほぼ1年半かかったわけです。私にとっても、いわば4年間の集大成と言えます。

今日は、CECの’e-黒板研究会’を引き継いだ形のJAPET第4プロジェクトが主催という形で開催されました。約50名の方が集まってくださいました。ありがとうございました。
第1部は、

(1)本日、東京国際交流館で開催された「文部科学省委託事業成果発表フォーラム「ICTを活用した教育効果の検証結果の報告」の要約
と
(2)「教育の情報化に関する最近の動き」と題した清水先生のミニ講演です。
冒頭に、清水先生から直筆サイン入りの本「電子黒板で授業が変わる」が参加者全員に、直々に手渡されました。
来年度の文部科学省予算の解説もしてくださいました。
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「学校教育情報化推進総合プラン」
◆先導的教育情報化推進プログラム:536百万円
ICT教育の実施の支援
学校の先進的なICT環境の整備の支援
教員のICT指導力の向上の支援
校務の情報化の支援
◆教育の情報化促進のための調査研究事業:47百万円
◆ICT人材育成プロジェクト:51百万円
◆情報モラル教育のための調査研究:37百万円
◇教育情報化対策(地方財政処置):1500億円
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が目玉だそうです。特に「先導的教育情報化推進プログラム」(536百万円)は、「14テーマで3年間の継続プロジェクト。1つのテーマで10校程度を含むプロジェクトが望ましい」ともおっしゃっていました。

第2部は、出版を祝う立食形式のパーティです。
JAPET会長の坂元昂先生からのお祝いの言葉もあり、和やかに進行していきました。
CECの’e-黒板研究会’で委員をされていた岡山の平松校長もご挨拶されました。
いずれも日本の「教育の情報化」を推進されている方ばかりです。
私も懐かしい人々にたくさんお会いすることができました。
本の実践事例執筆をされた先生方も多く参加されました。
鐘淵中学校の市倉茂雄先生や群馬の上原永護先生、葛飾の神田哲雄先生、そしてつくば市の毛利靖先生です。
横浜の佐藤幸江先生は急に参加できなくなったということで、清水先生に花束を送ってくださいました。内田洋行の女性が代わりに花束贈呈をされました。その花束には佐藤先生のメッセージがしたためられていました。
「素敵な本に仕上がり、おめでとうございます」とありました。
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