2005年10月 6日 (木)

e-黒板メーカー訪問4&5:コクヨS&T、内田洋行

今日はe-黒板メーカー訪問三日目。

KOKUYO92 第四弾はコクヨS&Tさん。コクヨといえば「ミミオ」です。
2000年から電子黒板を製品化。最初はRS232Cインターフェースでしたが、2002年からUSBインタフェースとなり、最近はワイアレスケーブルで電子黒板の前にはケーブルがいっさいなしで、先生も子どもたちも黒板の前が自由に使えて授業がやりやすいと大好評です。

KOKUYO94 特徴は、
(1)低価格
(2)持ち運びが便利
(3)ミミオの方にボタンがあるのでパソコンに行かなくても操作ができて、前に邪魔になるものが何もないというところです。学校だけでなく、事務所で会議やプレゼンテーション用機器としての市場も狙っています。

UCHIDA03 第五弾は、内田洋行さんです。
総合商社なので、自社製品だけでなく以前に紹介した「パイオニアのプラズマ型」や「日本スマートテクノロジーズのフロント型」も販売しています。豊富な品揃えに加えて、低価格の「インタラクティブシリーズ」で大量販売を狙っています。

UCHIDA99 なんといっても教育市場では、最大のソリューションプロバイダーといえるでしょう。
JAPET副会長でもある大久保常務なら、「未来の教室」を形にしてくれるかもしれません。期待していますよ。

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2005年10月 5日 (水)

e-黒板メーカー訪問3:日本スマートテクノロジーズ

SB4490 今日はe-黒板メーカー訪問の第三弾で日本スマートテクノロジーズさん。

日本スマートテクノロジーズのe-黒板の強みは、
(1)英国・米国を中心に世界一のシェアを誇り、過去10年間のユーザからの「あったらいいな」を反映させてきたこと。すなわち、練れた製品ということ
(2)SMART Note Bookという添付のソフトウェアにより教材が作りやすいこと
(3)フロント型、リア型、プラズマ型、ペンタブレト型の豊富な製品ラインナップと、どれを使っても同じ操作性で統一されていること

SB4489 ユーザからの「あったらいいな」に応えてできたのが、「ギャラリー」と呼ばれる素材集であり、Word・EXCEL・PowerPoint等とシームレスに連携できる機能やVideoPlayer等です。

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2005年9月30日 (金)

e-黒板メーカー訪問1&2:パイオニア、日立ソフト

今日はe-黒板メーカー訪問。

Pioneer0 第一弾はパイオニアさん。パイオニアといえば「プラズマディスプレイ」です。
パイオニアのプラズマは意外と低消費電力で、環境庁の省エネ大賞も受賞しているほどで、実際には液晶ディスプライと変わらないくらいの消費電力だそうです。
解像度もWXGA(1280×768)でマイクロソフトの認証を取っており、輝度は1000カンデラと色の再現性がよいことも特徴です。
Pioneer4 パイオニアのe-黒板の強みは、なんと言っても、国内で大量のユーザ(機器貸出を含む)から教育現場の声を聞き、製品の改良につなげている点だと思います。
独自にアンケートをとり、教科別の活用方法や教育的効果について評価・分析されているところも強みです。
そして、2011年には完全デジタル化となり、地上デジタルの時代がやってきますが、その時はきっとプラズマにデジタル放送の映像を映しながら授業が進められているかもしれません。

Hitachi3 第二弾は、日立ソフトさんです。
日立ソフトさんの特徴は、「フロント型」「タブレット型」「プラズマ型」「リア型」とラインナップが揃っていることです。
また、英国・米国そしてアジアにおいて大きな出荷実績をもっていることも強みです。
英国のケンブリッジ出版と合弁でコンテンツ制作会社を作るなど、教育コンテンツにも力を入れています。

Hitachi6 「ハード」「コンテンツ」そして、「eラーニングシステムやサーバーとの連携」にも強く、トータルソリューションを提供できるという三拍子揃っているところが最大の強みでしょうか。
小・中・高等学校だけでなく、大学や塾・予備校、そして企業向けにも戦略的な取り組みをされているようです。

e-黒板メーカー訪問は、まだまだ続きます。

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