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2005年7月31日 (日)

ゆみちゃん日記(その1):「私の孫を紹介します」編

 ゆみちゃんは、2才半のとても元気な女の子です。今や、妻と私の生きがいになってしまっていると言ってもいいくらいにかわいい存在です。
近所の子どもですが、休日などいつも連れて歩いているので、「孫」ということにしています。

kouen42 たとえて言うと、アニメのDr.スランプあられちゃんのようなパワフルな女の子です。二才になるまえから、ブランコもひとりで乗るし、すべり台だって下から逆にかけあがっていきま す。とにかく、よく食べ、よく走り、よくしゃべり、歌い、踊ります。そして、何にでも挑戦し、大人と同じようにしたいという人です。

 妻が電話をすると、必ず「おじちゃんいる?」と聞きます。「いるよ」というと、大きな声で「やったー」と叫んでやって来ます。

 「ゆみ、自分でやる!」というのが口癖です。口紅を塗る。掃除をする。ビンの蓋をあける。切符を買う。 スーパーマーケットで買い物かごを押す。紙粘土でキティーちゃんをつくる。七宝焼のブローチをつくる。・・・ なんでも、やります。そして、なんでも、できてしまうのです。とにかく、好奇心旺盛。そしてやりぬく意欲も凄いのです。
 そして、相手に応じた話題で切り出してくる会話能力には驚かされます。私には趣味の「紙粘土」や「トトロ」の話、妻には植木や花の話題。
長男にはギター、次男にはパソコン、近所の「猫大好きおばさん」には猫の話題で話し掛けていきます。  そして、記憶力も観察力も抜群です。だれと、どこで、何をしたか、とてもよく覚えています。いつもと違うことはすぐに気づきます。
 「どうして、きょうは、・・・なの?」と質問好きです。

 もうこんなに凄いので、「将来が楽しみ」であり、また、「二十歳過ぎればただの人」となるのか、他人(血の繋がりはない)ながら、複雑な気持ちです。
 見ていると、やはり、彼女のお母さんの育て方が立派なのだと感じています。
「守るべきルールはきちっと教える」。たとえば、家に入るときは「お邪魔します。」という。ジュースをこぼしても叱らないがきちっと後始末をさせる。
 「子どもの判断を尊重する」しかし「けじめはつける」。たとえば、私たち夫婦が「いっしょにお出かけする?」「遊びにくる?」と誘うと、子供たち(小2のお姉さんもいる)の判断にまかせる。ただし、必ず、「自分でアンヨするのよ」とか「6時には帰ってくるのよ!」と注文をだします。

 この姉妹との出会いは、妻が端正込めて咲かせた花を見て、「この花きれいね!」とおねいちゃんが 大声で感動してくれたのがきっかけです。
 「花がきれいに咲いている」「飛行機雲が見えた」「すずめが鳴いている」「(昨日の雨で)水た まりができた」「猫が餌を欲しがっている」 そんな、何気ない日常を、ふと気づかせてくれる「ゆみちゃんとみほちゃん」なのです。

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コメント

関さんらしい、BLOGで笑っちゃいます。

子育ては、最初が肝心ということですね。
私は、もう手遅れですが、それでも子供は
立派?に育ちました。

すくなくとも、いろいろ私に注意してくれます
ので、助かります。

投稿: 三谷新太郎 | 2005年7月31日 (日) 19時11分

皆様、こんにちは。現代教育新聞の緑川です。

 関さんらしい、ほっと 暖かくなるような
ブログです。
 疲れた時に、立ち寄れそうな、、、関さん、
楽しみにしています。

 ps、まあ、、、三谷さん お久しぶりです。
    お元気ですか?

投稿: 緑川 享子 | 2005年8月 2日 (火) 08時23分

こんにちは。
関さんお久しぶりです。
たまにHPをのぞいてるゆみの姉です。笑
ゆみは今年小学4年生になりました。
丁度、引っ越していった時の私の年齢です。
ちなみに私は高1ですが・・・。
あまり妹は変わっていませんよ。
少し変わったところといえば身長が大きくなるに連れて態度も生意気になったことでしょうか;
それでも家族みんなで元気にやっています。
ブログ頑張ってくださいね、では。

投稿: みほ | 2005年8月 6日 (土) 16時03分

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