« 「いただきます」 | トップページ | ゆみちゃん日記(その4)「もうすぐ幼稚園」編 »

2005年9月14日 (水)

平成18年度文部科学省IT関連概算要求について

先週(9月7日)の常任理事会に続いて、本日(9月14日)は、日本教育工学振興会(JAPET)の理事会に出席しました。

提示された「平成18年度文部科学省IT関連概算要求について」をレポートします。

ーーーーー
   事項              17年度  18年度  比 較
                   予算額  予算額  増減額
--------------------------------------------------------------------
◎学校教育分野の情報化        15,032   8,531 △ 6,501  

◎専門的な知識又は技術を有する    28,126  29,410   1,284
 創造的な人材の育成
◎生涯学習分野の情報化        12,509  12,286  △ 223

◎次世代の知を生み出す研究開発及び  49,169  62,199  13,030
 基盤整備の推進
◎文化芸術分野の情報化         792   1,040   248

◎「情報化の影の部分」への対応     5,859   6,558   699

◎行政の情報化の推進          2,921   3,109   188
               等
--------------------------------------------------------------------
       合計          126,842  136,473   9,631
 (※)重複計上及び上記事項に分類されていない施策があるため、事項ごと
    の集計額は合計と一致しない。
 (※)今年度よりm「共通経費」相当額を含まない額にて集計していいる。

学校教育情報化総合プランとして、次の5つが概算要求されている。
(1)IT活用重点促進事業(新規)            102,280千円
  コンピュータを使って指導できる教員の割合の低い都道府県等を対象として、
 特にITを活用した指導力の向上を図り、概ね全ての教員がITを活用して指導
 できるようにする。教員研修事業
 ・指定地域 10地域(指定期間3年間)
(2)校務情報化促進事業(新規)              95,329千円
  全国の学校における校務の情報化を促進するため、複数の学校を指定し
 て校務の情報化を進め、適切な校務の情報化の在り方について研究し、その成果を
 普及する。
 ・指定校 10校(指定期間3年間)
(3)地域IT環境整備促進事業(新規)           92,660千円
  複数の学校を指定し、近年開発が進んでいるIT機器等を活用した多様な
 IT環境整備を進め、地域のニーズに応じた適正なIT環境整備の在り方につい
 て研究し、その成果を普及する。
 ・指定校 10校(指定期間3年間)           115,174千円
 なお、「近年開発が進んでいるIT機器」とは、電子黒板のことだそうです。
(4)情報モラル等指導サポート事業  
  今年度はCECが受託している事業
 ・実践研究協力校 15校(指定期間1年)
(5)IT人材育成プロジェクトとネットワーク配信     533,163千円
コンテンツ活用促進事業 等

                  以上
(文責:関 幸一)

|

« 「いただきます」 | トップページ | ゆみちゃん日記(その4)「もうすぐ幼稚園」編 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 平成18年度文部科学省IT関連概算要求について:

« 「いただきます」 | トップページ | ゆみちゃん日記(その4)「もうすぐ幼稚園」編 »