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2005年10月

2005年10月30日 (日)

「ポスト2005における文部科学省のIT戦略の基本的な考え方」

10月25日付で、文部科学省のホームページに、「ポスト2005における文部科学省のIT戦略の基本的な考え方」の決定についてがアップされています。

資料としては、
(1)ポスト2005における文部科学省のIT戦略の基本的な考え方(PDF:35KB)
(2)概要版(PDF:400KB)
があります。
いずれもPDFなので、以下に概要版をテキスト化してご紹介します。(誤字等がありましたらご容赦ください)
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「ポスト2005における文部科学省のIT戦略の基本的な考え方(概要)」
文部科学省IT戦略本部

「e-Japan戦略」の目標と過去5年間の成果
◎初等中等教育分野
 (数字はいずれも、2001年度末→2004年度末→2005年度目標)
・教育用コンピュータ整備状況
 (11.1人/台→8.1人/台→5.4人/台)
・高速インターネット接続率
 (38.0%→81.7%→約100%)
・コンピュータを使って指導できる教員の割合
 (47.4%→68.0%→約100%)
・校内LAN整備率
 (21.1%→44.4%→約100%)
・情報教育ナショナルセンターの情報数
 (18,500件→124,000件→毎年20,000件増加)
◎高等教育分野
 (数字は、2001年度→2003年度→2005年度目標)
・ITを活用した遠隔教育を実践する大学学部・研究科数
 (105→166→約300)
◎文化芸術分野
・文化遺産オンラインへの美術館・博物館等の参加館数
 (2005年9月現在:579→2006年度目標:約1000)

2006年以降の新戦略(ポスト2005)への展開
「e-Japan戦略」等の推進
=>
●社会変化に的確に対応した「IT利活用」への更なる期待
・「分かる授業」の実現への期待の高まり
・生涯学習の機運の高まりと生涯学習の新たなIT活用の視点
・若者の「学び直し」の機会の提供(フリーター、ニート対策等)
●IT技術の急速な進展と高度情報社会を支える人材の育成
・ブロードバンド、携帯電話の普及などのメディアの多様化への対応
・産学官が連携した高度なIT人材の育成への期待
●情報化の影の部分への対応
・安全にITを活用する必要性の増大
・有害情報対策の推進
=>
2006年以降の新戦略への反映が必要

2006年以降の文部科学省IT戦略の基本的な考え方
新しい時代を切り拓く「IT利活用の深化」
【目指すべき5つの方向性】
1.学校教育の情報化の一層の推進(初等中等教育段階)
・IT環境の整備 ・教員のIT指導力の向上
・IT教育の充実 ・校務の情報化の促進
2.人と人との交流を通じた生涯学習の増進に向けた基盤の形成
・人の交流や、知識の蓄積・活用が進展し、学習の効果をもたらす仕組みの構築
3.高度情報社会に向けた最先端の「知」の探求と大学づくり
・先端的な情報通信分野の研究開発及び研究開発の情報化を推進
・高度情報社会に対応した高等教育の活性化
4.心身ともに豊かな活力ある社会の実現に向けた文化の創造と発信・交流やスポーツの振興
・文化芸術やスポーツの振興と国内外への発信により、心身ともに豊かな活力ある社会を実現
5.情報化の影の部分への対応
・学校、家庭、地域が連携した情報教育の推進や有害情報対策を推進

ポスト2005「IT利活用の深化」の具体的施策
1.学校教育の情報化の一層の推進(初等中等教育段階)
○IT環境の整備
○教員のIT指導力の向上
○IT教育の充実
○校務の情報化の促進

2.人と人との交流を通じた生涯学習の増進に向けた基盤の形成
○相互に支え合う共同体に参加する生涯学習の実現
○生涯学習に関する体系的な情報の整理・提供
○ITの活用による社会教育施設の活性化
○社会構造の変化に対応した「IT利活用の推進」
3.高度情報社会に向けた最先端の「知」の探求と大学づくり
○先端的な研究開発及び研究開発の情報化の推進
・知的ものづくり等を可能とする高度コンピューティング技術の研究開発の推進
・安全・安心な社会等を実現するためのソフトウェア技術の研究開発の推進
○高等教育の情報化に向けて
・ITを活用した教育の普及・促進
・産学官連携による高度なIT専門人材の育成を推進
4.心身ともに豊かな活力ある社会の実現に向けた文化の創造と発信・交流やスポーツの振興
○わが国の文化芸術のデジタルアーカイブ化の推進
○情報技術の進展に対応したメディア芸術の振興
○コンテンツの円滑な流通の促進
○ITを活用したスポーツ情報の提供

5.情報化の影の部分への対応
○学校における情報モラル教育の推進
○家庭や地域における取組への支援

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2005年10月29日 (土)

今日は、ゾウ担当です!

TZoo4761多摩動物公園のボランティアガイド8日目。
今日は、雨が降るという予報にもかかわらず、9時半の開門30分前というのに団体さんでいっぱいです。


TZoo4790今日はゾウ担当です。
人気者のマオ(メス3歳)は、きょうも元気に走り回っています。そして、おかあさんのアイのあとを追いかけます。


TZoo47999月から、ゾウ担当は「サーバル」ジャンプも担当します。
サーバルは、毎週土曜日の2時から4~5回素晴らしいジャンプ力を見せてくれます。
きょうも、2m以上ジャンプして、天井から吊るした肉塊を手で叩き落としました。バレーボールのアタックのようです。(残念ながら上手い写真がとれませんでした。次の機会に再チャレンジします。)

TZoo4766TZoo4770お昼は、アウフリカ園内のレストランで中村屋のチキンカレーとパック牛乳を食べました。
レストラン隣のキリンのところに、ダチョウがいました。さかんに餌を食べていました。

今日のハプニング。
ゾウ舎の近くで、迷子がひとり。「迷子札」に携帯の番号が書いてあったので、私の携帯が役に立ちました。さっそく連絡がつき、すぐに仲間に合流できました。やっぱり、迷子札は必要ですね。(^_^)
Tzoo4813TZoo4817それから、いつもの「おさんぽクジャク」に初めて餌やりをしました。(前回のカットと似ていますが、餌があるところが違います。餌はキャットフードです。)

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2005年10月28日 (金)

「子は親の鏡」その2

10月11日(火)に、マニラのフルちゃんち のトイレでドロシー・ロー・ノルトの「子は親の鏡」という詩が貼ってあるのを見つけました。
その後Webで全文を見つけたので再度掲載します。

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「子は親の鏡」

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもは不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる

copyright@1972,Dorothy Law Nolte,Ph,D.
訳:石井千春
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「ああ、そうだったのか!」
今週手術のために入院した母と再入院した父へ、育ててくれた感謝の気持ちを込めて・・・。
そして、
「この詩にもっと早くめぐりあいたかった」
という悔悟の気持ちを込めて、二人の息子たちに贈ります。

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2005年10月24日 (月)

学力向上に顕著な効果がある手書き電子教材

akabori6今日は、富士通研究所の石垣さん・岩山さんと、東工大の赤堀侃司教授の研究室を訪問しました。

akabori0「タブレットPCを活用した手書き電子教材」の詳細を赤堀先生にご説明するためです。(9月25日の徳島大学での赤堀・陰山会談のあとを受けたものです。この日の日本教育工学会全国大会では、岩山さんが発表を行い、陰山校長も同席されました。)

akabori8このシステムは、平成15年度CEC「IT活用教育推進プロジェクト」に採択されて、20年以上の研究実績がある「オンライン手書き文字認識技術」(※)をベースとして、富士通研究所が自動採点機能を持つ「手書き電子教材の基本機能」を開発し、三木市立教育センター副所長兼指導主事の梶本佳照さんの支援のもと、三木市立緑が丘東小学校での実践検証を実施しました。この実践は、富士通のホームページにも導入事例として紹介されています。
そして、平成16年度には、尾道市立土堂小学校で「カリキュラムにもとづく機能開発と定量的効果検証」が実施されました。土堂小学校の陰山英男校長は、漢字学習などにおいて「顕著な学力向上の効果がある」と評価されています。

今年度の1学期の実践により、次のような効果が報告されています。
(1)漢字学習実践(4年生22名で実施)での新出漢字200字の指導所要時間を、「従来のノート」と「手書き電子教材」で比較
・1時限の新出漢字教授数:
 ノート 7~8個 vs 手書き電子教材 13~14個
・200字教授時限数
 ノート 25時限 vs 手書き電子教材 14時限

(2)漢字の定着率(56文字分)
・5月18日 平均値=57.0% 最高値=98.2% 最低値=16.1%
・6月17日 平均値=92.1% 最高値=100% 最低値=55.4%

赤堀先生は、特に(1)の調査結果を「IT活用の効果を示す定量的実証結果」として高く評価されていました。

このように効果が実証された裏には、「自動採点機能」により先生が採点する時間と手間の短縮、そしてその児童が「正答した問題は出題しないロジックの組み込み」等があると考えられています。

※注) 「オンライン手書き文字認識技術」:富士通研究所のホームページでは、画像・音声処理というカテゴリーで「ペン入力インターフェース」として紹介されています。

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2005年10月23日 (日)

車窓の富士山

fuji47441泊2日の予定が、4泊5日となった帰郷でしたが、なんとか役目を果たして横浜に向かう’のぞみ58号’の「車窓の富士山」が見えました。
fuji47535時15分頃で夕闇が迫っていました。

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2005年10月22日 (土)

堀田先生が英国レポート発信中!

私はほとんど毎日、堀田龍也先生のブログを読んでいます。
堀田先生のブログに刺激されて、私も7月末にブログを始めたんです。

ロンドンレポートを読むと、素晴らしいですね!
IWB(電子黒板)の活用状況や教育技術省が出す資料の卓越性についても書かれています。

> 今回視察した小学校には,"普通に"教室にITがあった。ほぼ全学級に,天井吊り下げのプロジェクタと,インタラクティブボード。ボード上をタッチして動かす機能も,ボード上に手書きをしてPCに取り込む機能などを,子どもも先生もどんどん使っていた。
> 日本では,文部科学省から出される出版物はおよそオシャレとはいえないデザインだが,諸外国に来ると,これらがとてもきれいに,「読んでみたくなる」ようにデザインされていることを感じる。

堀田先生の情報発信力・表現力、そして影響力。
これで、さらに日本も変わっていくのではないかとの期待感を抱いています。
(清水先生の抜擢は大成功だと、また強く感じました。)

私のロンドンレポートもあります。
読んでね!(^_^)

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2005年10月20日 (木)

しばらく二人の傍にいることにしました

毎日新聞の岡礼子さんが、鐘淵中学校の究発表会を毎日インタラクティブニュースに紹介されています。さすがプロの記者です。渡部校長の「思い」、市倉教諭の「奮闘」、公開授業の様子、そして子どもたちの反応や、それらをサポートするPTAの方の意見などをうまくまとめています。感激しました!素晴らしい記事です。
その上、e-黒板研究会のホームページアドレスまで紹介していただきました。感謝です!!

清水先生からメールが入りました。NHKからの電話インタビューで40分くらい「電子黒板」に関してお話をされたそうです。TVの「おはよう日本」の取材で、その後も何回か対応されたとのこと。
そして、まだいつになるか分かりませんが、朝の7:55から中継で、どこかの電子黒板を活用している学校を紹介したいそうです。この中継される実践校が鐘淵中学校になればいいのにと密かに期待しています。
このようにして、少しでも電子黒板(e-黒板)のことが知られるようになれば素晴らしいことだと思います。
清水先生といえば、清水先生のインタビュー記事「世界に負けない情報教育,どう実現しますか?」が朝日新聞のサイトに掲載されています。


(今日は5ヶ月間入院していた父(88歳)が退院する日で、三田市から神戸の実家までタクシーで連れてきました。同行した母自身も2年前から足が悪いのですが、先ほど家の階段から滑り落ちて怪我をしました。近所の行きつけの病院に連れていき、レントゲンをとりました。幸い骨折ではないようですが一人で歩けないので、上司に電話をして、明日も会社を休んで二人の傍にいることにました。今は二人とも休んでいます。)

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2005年10月19日 (水)

神戸に向かっています

のぞみ135号に乗りました。神戸に帰ります。051019_17530001.jpg

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2005年10月16日 (日)

講演メモ:「e-黒板の海外事情」

kane4726タイトル:「e-黒板の活用について」 ーすべて感動から始まる!ー
講師:関 幸一
日時:2005年10月16日(日)15:05~15:45
場所:墨田区立鐘淵中学校

(1)米国:平成15年度JAPET海外調査(清水康敬団長)に参加
HHS2003年10月22日(水) にホイットニー高等学校(アナハイム)を訪問、同校の物理の先生:Rod Ziolkowski(ロッド・ゼルカウスキー)先生の授業を見て感激し、「電子情報ボード(IWB)で、私の授業は完全に変わった!」という先生の言葉に衝撃を受ました。
この先生の授業を日本の先生方に直接みてもらいたいとの強い思いから、2004年3月5日(金)・6日(土)のCECのEスクエア・アドバンス成果発表会に招聘し、講演と模擬授業を実施しました。
その記録は平成15年度「電子情報ボードを活用した実践事例集」CD-ROMに収録しています。その中の「特別活用事例」をご覧ください。

(2)英国の状況と英国の学校訪問
双方向ホワイトボード(IWB)に5,000万ポンド(約100億円)の予算(2004~2005年)
・双方向ホワイトボード(IWB)納入台数
 2003年  38,100台
 2004年  64,220台  
・日本の状況:平成15年度末の設置台数 1,637台(5,274台- 3,637台)
これは、同年の英国と比較すると1/40である。

2005年1月に英国訪問
London02◇学校訪問
・Avondale Park Primary School訪問
・Sacred Heart High School訪問
・The Business Academy 訪問

London03The Business Academyの児童の一人(写真中央)が、「わたしは、このような素晴らしい環境の中で学べるということをとても幸せなことだと思います」といったのが強く印象に残っています。


(3)日本の状況と鐘淵中学校の挑戦の意味
「e-Japan重点計画」における「教育情報化」関連の主な目標は、
2005年度までに、
・概ねすべての公立学校の高速インターネット接続
・校内LANの整備等により、全ての教室がインターネットに接続
・コンピュータ教室1人1台の整備、普通教室等への整備を推進し、教育用PC1台当たり児童生徒5.4人の割合を達成
・概ね全ての公立学校教員がコンピュータを用いて指導できるように
というものであるが、「全教科・全教員がe-黒板を活用した授業を実施しようという鐘淵中学校の挑戦」は、日本ではとても先進的な取組みであると思います。

国の施策(平成18年度文部科学省概算要求)の中で、教育の情報化の推進として、
 1)IT活用重点促進事業(新規)
 2)校務情報化促進事業(新規)
 3)地域IT環境整備促進事業(新規)
 4)情報モラル等指導サポート事業
 5)IT人材育成プロジェクト
が挙げられていますが、このうち、1) 3) 4)の事業ではe-黒板が重要な役割を果たすことになりそうです。

(4)「すべて感動から始まる!」(池田敏雄)
富士通の池田敏雄氏(プロジェクトXでも紹介された日本のコンピュータ開発の先駆者)の名言「すべて感動から始まる!」をキーワードにお話します。
今回の「e-黒板の活用」が鐘淵中学校で始まったのは、2003年10月にJAPET(日本教育工学振興会)主催の海外教育事情調査団でカリフォルニア州ホイットニー高等学校でのゼウカウスキー先生の授業を見たときの、私の感動がその先生の招聘につながり、そして、2004年3月のCEC(財団法人コンピュータ教育開発センター)の成果発表会でのゼウカウスキー先生の模擬授業をご覧になった渡部校長の感動が、鐘淵中学校へのe-黒板導入と今回の「e-黒板が授業を変える!」という研究発表会の起点になったということが言えると思います。

先進的な機材(コンピュータやe-黒板)を活用することよりも、先生方が子どもたちのために工夫し、努力し、協働作業で授業を改革していこうとする姿が、子どもたちに感動を与え、生きる力を育むでのはないかと、私は考えています。

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鐘淵中学校の研究発表会

東京都墨田区立鐘淵中学校では、「e-黒板が授業を変える!」~電子情報ボードを活用した授業の提案~ 
と「情報モラルを身につけたネット社会の歩き方」の研究を進めてきており、10月16日(日)はその「研究発表会」がありました。

(1)鐘淵中学校の挑戦
kane4679渡部校長は、すべての教員がe-黒板を使えるようにという目標を立てて進めてこられました。最初は市倉先生だけでしたが、この夏5名の先生がインストラクターとなって、それぞれ4~5名の先生方を「マンツーマン研修」「グループ研修」で教えるという仕組みでその挑戦がはじまりました。今回はその成果の発表第一弾です。

(2)公開授業と研究授業
9:10からの1校時から13:50までの4校時で、3学年全7クラスで27の実践授業がありました。そのうち20の授業がe-黒板(電子黒板)を活用した実践です。
e-黒板研究会会長(メディア教育開発センター理事長)の清水康敬氏も授業見学に参加されました。
kane4697kane4707kane4708私は数学、体育、美術(写真、左から)の授業を中心に見学しました。他に、国語、体育、社会、英語、音楽、理科、道徳、技術(順不同)の授業がありました。

(3)dbookの活用とビデオ教材の活用
数学・国語など多くの授業で’dbook’を活用されていました。
(dbookとはデジタル教材作成ツールです。詳細については、CECのe-黒板研究会平成16年度の成果報告CD-ROMの付録1を参照ください。このページからdbookの試作ソフトがダウンロードも可能です。)

国語では「奥の細道」に関するDVDを視聴させたり、美術ではレオナルド・ダビンチの生涯を紹介するビデオを流したりしていました。体育では、模範演技をパソコン画面で確認させたり、生徒の演技をプラズマディスプレイで大写しし、確認させたりアドバイスをしたりしていました。

(4)ちょっとしたトラブルも生徒の協力で
無意識のうちにボードを動かしてしまったために、ポイントする位置がづれたりする場合がありました。その都度、「校正(位置合わせ)」をしてリスタートしていました。また、数学の授業で直線を引く時に高い位置だと人差し指が触れる前に、小指のあたりが触れていたようでなかなかうまくいかないといったトラブルもありました。原因がわかってからは問題はなかったようです。
その他、音がでなかったり、元に戻す操作を先生が間違えそうになると、生徒たちが先生に教えたり、操作を手伝ったりして「危機」を乗り越えていました。生徒の方が覚えが早いし、いろいろな先生の授業を受けているので「体験」も豊富です。
子どもたちに手伝ってもらいながら授業を進めていくのもいい方法ですね。

渡部校長の「全ての授業で、全ての先生が使えるようにする」という目標に向かっての挑戦が始まったばかりですが、着実に前に向かって進んでいるようです。

(5)学校説明会、研究発表、講演、そしてパネルディスカッション
そのあと14:10からは、学校説明会、研究発表、講演、パネルディスカッションと続きました。
kane4715学校説明会では、来年度から中学生になる子どもたちとその保護者を対象に鐘淵中学校の特徴や具体的な取組みを紹介していました。
研究発表では、大塚教務主任が「研究テーマの解説」を、市倉先生が「研究の歩みと今後の展開と題して、e-黒板のメリットや課題、そして今後の活用に関する考え方をうまくまとめて説明されていました。

(講演については、別記事で概説します。)

パネルディスカッションのテーマは、「情報モラルとは?」です。
kane4732司会は渡部校長。関は、冒頭の問題提起をまかされました。平成12年度・13年度にCECのIPA委託事業で開発した「ネット社会の歩き方」を紹介しました。この教育用コンテンツは今年度、さらにバージョンアップされる予定です。

kane4730都立江東商業高等学校の榎本竜二先生は、「ネット社会で、子どもたちが被害者にならないこと、加害者にならないこと」、そのためには先生方が現実に何が起こったり問題となるかを知る必要があるということ。個人情報保護法に関して、学校がとるアンケートなどを例にポイントを解説されました。
NTTドコモのモバイル社会研究所の遊橋裕泰氏は、中学生が丁度携帯を持ち始める時期であり、その携帯は持ち始めてから2ヶ月が一番重要な時期であると指摘されました。
墨田区立教育委員会指導主事の内田辰彦氏は、学習指導要領より引用されながら、子どもたちをとりまく現状について解説されました。「規範意識を育てること」「判断力を育てること」の重要さと、墨田区で定めた「インターネットの利用5か条」についても紹介されました。
PTA副会長の稲村文子氏は、「モラル=人間として守るべき正しい道」であるが、インターネットや携帯は、子どもがどのような経験をしているのか、親が見れないのが問題である。また、「だめなものはだめ、いいものはいいと、親がきちっと判断できればいいのだけど、それが難しい状況になる」という現状の課題を説明さました。

(このパネルディスカッションの最中に震度3の地震がありました。壇上の我々は、天井で揺れる照明器具をみて不安な気持ちになりましたが、すぐにおさまったのでプログラムは無事続行されました。)

最後に、渡部校長が締めとして、「お礼の言葉」を述べられましたが、前日までの先生方の準備の大変さを説明しながら「感極まった」瞬間がありました。でも、一番大変な苦労をされたのは校長先生ご自身であったと私は推察しています。

kane4736帰り道、堀切駅のホームで「e-黒板が授業を変える!」(鐘淵中学校の研究発表会)のポスターを見つけました。
私の名前が大きく書いてありましたので、少し照れくさっかったのですが、こんなところにも努力されているのだと、感動を覚えました。

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2005年10月15日 (土)

今日は、ウサモル担当です!

今日は、東京動物園協会のボランティア・ガイド、多摩動物公園土曜班の研修7日目。

TZoo4633TZoo4666私の今日の担当は「ウサモル(ウサギとモルモットのふれあい広場)」です。
今日の土曜班の参加者は14名。今日の「ウサモル」担当はめずらしく男性ばかりで3人です。
午前の部(10:30~11:30)は少し余裕がありましたが、午後の部(13:00~14:00)は本当に目が廻るほどの忙しさでした。

TZoo4642TZoo4650昼休みに、マレーバクのあかちゃんと、レッサーパンダを見に行きました。
昼食は正門を出てすぐのレストラン「ずーぷらざ」できつねうどん(650円-300円=350円)です。最近、食べすぎなので少し控えました。(^_^)

TZoo4673TZoo4674仕事を終えて控え室に帰る途中で、きょうも散歩しているクジャクさんに会いました。オイデオイデをすると、近寄ってきました。手を伸ばすと届くところまでやってきました。
なんだか、仲良くなれた気がしました。

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2005年10月12日 (水)

マニラから帰ってきました!

051012_19440001.jpg成田空港です。
マニラから帰ってきました。
とても素敵な5日間でした。
(モブログ投稿です)

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2005年10月11日 (火)

「子は親の鏡」

10月11日(火)
今日は、フルちゃんちのママと妻のショッピングに付き合って、そのあとお昼は三人でコンドミニアム内の会員制レストランで食事。
毎日、朝はホテルでバイキング、昼は豪華レストラン、夜は家族団欒の食事というパターンで、幸せだけど少々食べ過ぎ。

4時過ぎに、三兄妹がそれぞれ幼稚園、インターナショナル・スクール、日本人学校から帰って来て、トランプゲームなどをする。
治安が悪いマニラでの生活。でも、この家族を見ていると、父の役割とは?母とは?家族とは?そして人生とは何か?が見えてくるような気がする。安全・安心の大切さ。家族団欒の食事の素晴らしさ。それらを思い起こさせてくれる。

フルちゃんちのトイレには、ドロシー・ロー・ノルトの詩が貼ってあった。
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「子は親の鏡」

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもは不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる

copyright@1972,Dorothy Law Nolte,Ph,D.
訳:石井千春
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子どもは親を見て育つ。
親の真似をして大人になっていく。

Manila11マニラでの最後の夜、三人の子どもたちは揃って私たち夫婦をホテルまで送ってくれた。
その車の中で、4歳の末娘は妻の膝の上に座ってくれた。妻は涙をこぼしそうになった。

「やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ。」

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2005年10月10日 (月)

プレイランドinマニラ

10月10日(月)
今日は月曜日だけど、私たち夫婦のためにしたの姉妹は小学校と幼稚園を休んでくれた。
Manila91ママと5人で近くのショッピングセンターに行く。ママと妻が買い物をしている間に、私と二人の子どもたちはプレイランド。
安全な遊具、プラスチック製の巨大すべり台やジャングルジムなどがある。
そこで約1時間汗を流す。
お昼は、ホテル・シャングリラで豪華な中華料理に舌鼓。フルちゃんの豪邸にもどって、日本のTV番組(わくわく動物ランドなど)を録画したDVDを見たり、トランプをした。


そして、昨日作った紙粘土に色を塗った。

夜は、メイドさんの作った家庭料理をいただく。なかなかの腕前だ。メイドさんの給料は1万4千円くらいだそうだ。
それでも家族想いの彼女はそのほとんどを仕送りするという。フィリピン人はみんな家族を大切にするそうだ。

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2005年10月 9日 (日)

紙粘土教室inマニラ

10月9日(日)
Manila67
9:30にフルちゃん一家5人が宿泊先であるHotel Peninsulaまで迎えにきてくれて、サルセド地方へ小旅行。レストラン’Antonio’での昼食が本日のメインイベント。
車で約2時間。到着するとそこには、山の中腹の閑静な別荘といった感じのレストラン。
実際、昔は大金持ちの別荘だったそうだ。
Manila50森の中にアンティークなテーブルがあちらこちらに並べられている。
フランス料理風のフルコース。私のメインはステーキ。’Well done’で注文した。歓談しながら約2時間かけての
のんびりとした昼食。

Manila59途中、子どもたちと池のコイを見に行ったり、写真を撮ったりした。

サルセド地方から帰って来ると、パパは仲間たちと野球。ママと妻は予約していたマッサージに。
私は子どもたちとお留守番。
ドラえもんのDVDを見たり、トランプをして時間をすごした。

「紙粘土教室inマニラ」も開いた。私は、ドラえもん、ハム太郎、シナモン、トトロなどを作った。
子どもたちはユキダルマくんを作った。至福のひと時である。
明日は、紙粘土作品が乾いたら、色を塗ることにした。

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2005年10月 8日 (土)

最高級なコンドミニアムinマニラ

10月8日(土)
Manila01ホテルニッコー成田に前泊。朝食バイキングで、’It's a Japanese tea.' と英語で説明される。
成田空港での混雑ぶりに驚かされるが、三連休の初日であることを思い出して、納得した。




Manila06空路3時間50分でマニラに到着。




Manira07空港からPeninsula Manilaまで車で約30分。
現地ガイドのネストルさんは、昨年まで成田で9年間働いていたそうで、日本語は堪能。
治安のこと、政治のこと、人々の暮らしのことを聞いた。フィリピンでは、ごく一部の金持ちとたくさんの貧しい人が住んでいる。15:00 フルちゃん一家がホテルに来てくれた。みんなは、28kgのおみやげ(日本食、DVD、ぬいぐるみ等)に大感激! そのままフルちゃんちに行く。

Manira26Manila25マカティしの北東にあるRockwellという商業地域&学校が一緒になった大規模開発された地域にあるコンドミニアム。その中でも、大統領の私邸もあるという最高級なタワー。六本木ヒルズ(右の写真)に似た感じ。



Manila12家に着くと部屋には、4~5年前に作った「ネコバスセット」が飾ってあった。もうボロボロ状態であったが、うれしかった。

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2005年10月 7日 (金)

フィリピン(マニラ)4泊5日の旅

10月8日(土)~12日(水) 4泊5日でフィリピンに旅行します。
友人家族を訪ねます。宿泊場所は、ペニンシュラ・マニラです。

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2005年10月 6日 (木)

e-黒板メーカー訪問4&5:コクヨS&T、内田洋行

今日はe-黒板メーカー訪問三日目。

KOKUYO92第四弾はコクヨS&Tさん。コクヨといえば「ミミオ」です。
2000年から電子黒板を製品化。最初はRS232Cインターフェースでしたが、2002年からUSBインタフェースとなり、最近はワイアレスケーブルで電子黒板の前にはケーブルがいっさいなしで、先生も子どもたちも黒板の前が自由に使えて授業がやりやすいと大好評です。

KOKUYO94特徴は、
(1)低価格
(2)持ち運びが便利
(3)ミミオの方にボタンがあるのでパソコンに行かなくても操作ができて、前に邪魔になるものが何もないというところです。学校だけでなく、事務所で会議やプレゼンテーション用機器としての市場も狙っています。

UCHIDA03第五弾は、内田洋行さんです。
総合商社なので、自社製品だけでなく以前に紹介した「パイオニアのプラズマ型」や「日本スマートテクノロジーズのフロント型」も販売しています。豊富な品揃えに加えて、低価格の「インタラクティブシリーズ」で大量販売を狙っています。

UCHIDA99なんといっても教育市場では、最大のソリューションプロバイダーといえるでしょう。
JAPET副会長でもある大久保常務なら、「未来の教室」を形にしてくれるかもしれません。期待していますよ。

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2005年10月 5日 (水)

e-黒板メーカー訪問3:日本スマートテクノロジーズ

SB4490今日はe-黒板メーカー訪問の第三弾で日本スマートテクノロジーズさん。


日本スマートテクノロジーズのe-黒板の強みは、
(1)英国・米国を中心に世界一のシェアを誇り、過去10年間のユーザからの「あったらいいな」を反映させてきたこと。すなわち、練れた製品ということ
(2)SMART Note Bookという添付のソフトウェアにより教材が作りやすいこと
(3)フロント型、リア型、プラズマ型、ペンタブレト型の豊富な製品ラインナップと、どれを使っても同じ操作性で統一されていること

SB4489ユーザからの「あったらいいな」に応えてできたのが、「ギャラリー」と呼ばれる素材集であり、Word・EXCEL・PowerPoint等とシームレスに連携できる機能やVideoPlayer等です。


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2005年10月 4日 (火)

「博物館は教育産業である」:高田浩二氏の講演

Takata85本日は、お客様起点経営を目指す組織経営改革の一環として、「お客様トップのご意見を聞く」という目的で、海の中道海洋生態科学館(マリンワールド海の中道)の館長、高田浩二氏をお招きしました。
高田浩二さんは、「水族館の教育活動」に関する日本で初めての博士号を取得された方で、博物館の情報化など幅広いそして先進的な活動をされています。また、昨年の教育システム情報学会の、「ICTを利用した優秀教育実践コンテスト」では、優秀賞(社会連携)を受賞されました。

講演テーマは、「博物館の情報化:私のチャレンジと今後の夢」です。約1時間ほどお話をしていただき、そのあと意見交換をしました。

Takata87◇講演要約:
広辞苑によると、博物館とは「古今東西に渡って考古学資料・美術品・歴史的遺物その他の学術的資料を広く蒐集保管し、これを組織的に陳列して公衆に展覧する施設であり、水族館とは「水の動物を飼育して公衆の利用に供する施設」とある。
そして、高田館長による新しい定義では、「水族館・博物館とは、様々な学術資料を収集・展示し、これらの情報を人に伝える施設であり、感動と知的理解すなわち教育の役割をもっている施設である。」

博物館は教育施設であり、博物館職員は教育者である。博物館の情報化は、展示・解説・教育・研究のすべての面において重要であり、情報化のメリットは、「展示や解説の充実」「教育への貢献」「館相互でデータが有効活用」ができるということである。

ホームページ、E‐メール、CD-ROM、テレビ電話、モバイル(携帯・PDA)などのIT技術を活用して館外にも情報発信し、双方向のコミュニケーションが可能である。
学校教育の情報化、教育改革プログラム、学社融合、総合的な学習の時間、学校完全週5日制により、博学連携の大時代がやって来た!

博物館に制度の追い風。今を逃すな! 出遅れた博物館は取り残される。
水族館・動物園で人と出会う。人を通して、生物の命、自然環境の大切さ、働く人を学ぶ。

博物館の専門性、博物館の人、博物館の機能・役割、そして博物館の建築・デザイン。博物館の全て、存在そのものが教材である。

博学連携に必要なものは、
1)博物館の職員体制:教育が専任の学芸員、教育が大好きな学芸員、教育も研究の一つ2)マーケッティングするという意識:教育も商品。いつ、誰が、どう使うかを把握。顧客(教員、生徒)を満足させる商品(教材、プログラム)の開発
3)教育と展示は同等:教育を目玉商品(展示)の一つに
4)開かれた博物館、開かれた学校:教員と学芸員の歩み寄り。学芸員が学校教育のシステムを学び教育の現場に介入。学校が門戸を開く。博物館も「敷居」を低く
5)ITの活用:いつでも、誰にも、何度も、消耗なく、平等に実物教育を補完する。館外(地域、広域)への情報発信である
6)情報と人のネットワーク:情報化する学校と博物館を相互に結ぶ情報のネットワーク。情報を活用する人、提供する人の間のヒューマンネットワーク。(飲みニケーションも大事)

博学連携は新しいビジネスになる。博物館は教育産業であり、教育を通して地域に貢献する博物館が今求められている。


高田館長は、14:00には上野において、学会で講演をされる予定です。

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2005年10月 1日 (土)

本日は都民の日につき、入園は無料です!

TZoo4468TZoo4471今日は、東京動物園協会のボランティア・ガイド、多摩動物公園土曜班の研修6日目。
「都民の日」だったので、入園無料ということもあって私が経験した中では最高の人出でした。

TZoo4473TZoo4472私の今日の担当は「ぞう」です。
今日の土曜班の参加者は12名。「ぞう」担当は井上先輩と私の二人だけです。前回のように、「ぞう」の小道具は、「スタンプ」「象牙:2個」「ゾウの歯:2個」「ゾウのしっぽの毛」「ぞうのうんち:2個」「ゾウのえさに混ぜる栄養:6個」です。
TZoo4484次から次へと来るお客さんへの説明に追われながら、それらがなくならないか気を配るのがたいへんでした。井上先輩は自作の紙芝居をしていましたが、見習いの私にはその余裕がありませんでした。

TZoo4476昼食は近くのレストランで、「中村屋のチキンカレー」と「パック牛乳」。ボランティア・ガイドには4割引きの特典があります。レストラン近くの「ライオンバス」の待ち行列も長かったです。


多摩動物公園では、昨日から「マレーバクのあかちゃん」公開開始しています。18年ぶりのことだそうです。「ウリボー」と呼ばれているようにあかちゃんのときだけ斑点があります。そして、今日から「レッサーパンダのあかちゃん」も公開開始です。残念ながら、今日はどちらも見に行くことはできませんでした。

公募していた「ユキヒョウ」のあかちゃんの名前も決まりました。スピカ(♀)、シリウス(♂)、カーフ(♂)、エニフ(♀)です。いずれも星の名前からつけられました。残りの1頭は、カザフスタン共和国からAKBAR(アクバル)という名前をいただきました。
命名式は10月8日です。土曜日なので見たいのですが、私はフィリピンに旅行する予定です。
楽しみ!楽しみ!(^_^)

TZoo4470やっと店じまいをして、ボランティア・ガイドの控え室に帰る途中、ふと足元を見ると、カマキリがお散歩中でした。


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