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2005年12月

2005年12月29日 (木)

電子情報ボードの検証(多田小学校のブログ)

佐野市立多田小学校の金井信夫先生から、「多田小学校ブログ上の電子情報ボードの検証の記事がリニューアルされています。」とのご連絡をいただきました。
フロント型・リア型・一体型のすべてを日常的に活用されていて、それらの機器の特徴が写真付で説明されています。
電子情報ボードだけでなく、提示装置やスキャナなどの周辺装置も検証・紹介されているので、今後電子情報ボードを活用しようとしている先生方にたいへん参考になると思います。是非、ご覧ください。

50V型プラズマ電子情報ボード:EPD-C504A(Pioneer製)、インタラクティブユニット:eB-3(内田洋行製)、液晶ペンタブレット:EDio(ワコム製)、リア型プロジェクターインタラクティブユニット付、TG-520RC(内田洋行製)、フロント型プロジェクター(無線対応):ELP-735(EPSON製)、CanoScan:LiDE40/LiDE60(Canon製)などが「メーカへのリンク付き」で紹介されています。
ScanSnapそして富士通製のScanSnapも、「オートシートフィダー機能を持ったスキャナである。50枚程度の用紙を一度にスキャニングできるので、資料の枚数が多いときやすべての児童の記録用紙等を一度にスキャニングしたいときなどに重宝する。特に、「D-book」による教材作成時には必要不可欠な存在になりつつある。両面同時読み込みにも対応する。」と紹介されています。

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2005年12月26日 (月)

e-黒板を「いい黒板」にするための活用法の研究

佐野市立多田小学校の金井信夫先生から「自主公開授業」のお知らせをいただきました。

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多田小学校自主公開授業(平成17年度)

日時:平成18年1月25日(水)10:10~16:30
場所:佐野市立多田小学校
 〒327-0311 栃木県佐野市多田町998
 TEL&FAX 0283-62-0179
内容
 授業公開  1年 英語活動、2年 国語、3年 算数、4年 社会・算数、5年 体育、6年 国語(すべての授業で電子情報ボードを活用した授業を行います。)
 ワークショップ

デジタル教材作成ソフト「D-book」を使った教材の作り方を、実演を交えながら解説します。
主に、スキャナで取り込んだデータを簡単に教材化する方法を取り上げる予定です。
その中でも、すでに印刷された自作のプリントや児童が書き込みを行った後の学習プリントを授業時間中にスキャナで取り込み瞬時に教材化する方法について重点的に説明をしたいと思います。
事前にまったく準備がいらない驚くべき活用法です。

参加費:無料

詳細内容は、研究専用ホームページをご覧ください。

                以上
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2005年12月23日 (金)

ブログ「タブレットPC教育利用研究会」を開設しました

本日、ブログ「タブレットPC教育利用研究会」を開設しました。
FMVP8210「タブレットPC教育利用研究会」は、タブレットPCの「教育や学習のために、適切にかつ効果的に活用する方法の研究」とそれを普及させることを目的として活動していきます。
興味・関心のある方は、コメント、リンク、トラックバック等で自由に参加ください。

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2005年12月22日 (木)

「一番大切なことを、一番大切にする」:横田英毅氏講演

12月21日(木)ネッツトヨタ南国株式会社(旧社名トヨタビスタ高知)の代表取締役社長 横田英毅氏が、「社員満足!これが競争力」というテーマで講演されました。

○「一番大切なことは、一番大切なことを一番大切にすることである」
CSES541326年間、どういう考え方でやってきたかを、お話したい。特に、「社員満足度」がいかに大事かということを中心にお話する。
私にとって一番ショッキングな格言は、「一番大切なことは、一番大切なことを一番大切にすることである」という言葉である。
夫婦でも、親子でも、人生でも、一番大切なことを大切にしないで、あまり大切じゃないことを大切にしてしまう。

○「お客さまから感謝される」ということが、「社員の満足」につながる
私が会社経営で一番大切に考えていることは、「社員の満足」ということである。
顧客満足度(CS)を上げることが社員満足度(ES)を上げるための手段と考えると整合性が取れる。それは、社員が「お客さまから感謝される」ということが、その「社員の満足」につながることがわかったからである。

○「wants より needs を大切にすること」
我々の経営理念は、「wants より needs を大切にすること」 である。
問題に対処するのではなく、問題を解決するのである。

○「目的」と「目標」:
「目的」とは追求するものであり、本質である。一番大切なものは「社員満足度(ES)」であり、「社員満足度(ES)」を上げるには「社員満足度(ES)」を上げれば上がる。
「目標」は、達成するものであり、結果である。たとえば「業績」とかは達成する「目標」であるが、決して「目的」ではない。

○「鬼と金棒」:その活躍の度合いは?
ここに4つの「鬼と金棒」の絵がある。
第1は、「大きな鬼」が「大きな金棒」を持っている。
 この場合は一番活躍の度合いが大きいので、◎
第2は、「大きな鬼」が「小さな金棒」を持っている。
 この場合は二番目に活躍の度合いが大きいので、○
第3は、「小さな鬼」が「大きな金棒」を持っている。
 この場合は鬼が金棒に振り回されるので最悪、×
第4は、「小さな鬼」が「小さな金棒」を持っている。
 この場合は三番目に活躍の度合いが大きいので、△
ここで、「鬼」はKnow why、問題発見(人間力)、未来であり、「金棒」は、Know how、知識、過去である。
従来の日本の教育は、「金棒」を大きくするための教育であった。
創造の時代ともなると、Know why、すなわち意義・目的・本質を掘り下げ、自らがKnow howを創り出すハイレベルな教育が必要となる。

○自ら考え、発言し、行動する、(そして失敗し、)反省する。
このようにして多くの体験をさせ、いかにたくさんの失敗をさせる機会を増やせるかを考えている。

○「目的」と「目標」の例:
ここで、「目的」(本質)と「目標」(結果)の例をいくつか挙げて考えてみたい。
◇スポーツ
スポーツの目的は、「健全な精神と健康な身体つくり」「楽しむ、人生を豊かにすること」等であり、スポーツの目標としては、「100mを9秒台で走る」などがある。
かつて、「目標」しか持てなかった悲劇のスポーツ選手がいた。マラソンの円谷幸吉選手である。彼は「父上様、母上様。幸吉はもうすつかり疲れ切つてしまつて走れません」と書き残し、自殺した。
◇教育
教育の目的は、「すべての子どもたちの幸せ」「考える力、学ぶ力、生きる力」「社会に役に立つ人間に育てる」等であり、教育の目標としては、「希望の就職」「上位学校への進学」「テストでよい点数を取る」などがある。
目標はあるが、目的を意識しない子どもは、勉強が嫌いになる。
◇企業
企業の目的は、「ES(社員満足)」「CS(お客さま満足)」「社会貢献(社会との調和)」等であり、企業の目標としては、「売上拡大(利益拡大)」などがある。
ある調査によると、「上司からの指示があった場合、良心に反する仕事であっても行う」と65%が答えたそうである。これは、企業の目的が意識されておらず、目標だけが強調されているに違いない。
◇仕事(働くこと)
仕事の目的は、「仕事を通じて自分を成長させる」「周囲から認められ信頼される」「社会や人の役に立つ」等であり、仕事の目標としては、「営業成績」「高収入」「昇進」などがある。
仕事の目的は、「心の糧」であり、仕事の目標は、「生活の糧」である。「生活の糧」のためにだけに仕事をしている人は、仕事が決して楽しくない。

○近江商人の「三方よし」の理念
 「売り手よし、買い手よし、世間よし」

○二宮尊徳の「報徳思想」
 「道徳なき経済は罪悪である 経済なき道徳は寝言である」

○人間性が尊重されていること、すなわち人間のもっている特質を尊重することが大切
である。

◎アンケートに記入された「お客さまの感謝の声」に対してこんなコメントが付けられた。
「生きてて・・・ よかったデスネ。みなさん!」
お客さまに喜んでいただいたことに、働く喜びを見つけることができる。
すなわち、顧客満足(CS)が社員満足(ES)につながるということである。

             以上

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2005年12月21日 (水)

「世界最小・最軽量コンバーチブル型タブレットPC」のセミナ

TPC5403本日、「世界最小・最軽量コンバーチブル型タブレットPC」のセミナに参加しましたので報告します。

参加者は70名程度でしたが、直前に私からお声をかけた、小泉先生、上田さん、島田さん、そして高田さんも参加してくれました。ありがたいことです。

タブレットPCは、国が2010年を目標にしている「教員一人一台パソコン」にも最適なパソコンであるだけでなく、富士通研究所の「手書き文字認識技術」を組み込んだモデルは、「児童・生徒一人一台の学習用パソコン」としても大きな可能性を秘めていると思います。

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TPC5409<<セミナー概要>>
・日時:2005年12月21日(水) 14:00~17:00
・場所:富士通(株)汐留本社 汐留シティセンタービル6階 ユーザフォーラム
・セミナー内容 :
TPC5407 - タブレットPC製品と事例のご紹介
 - タブレットPC製品の開発のこだわりご紹介
 - マイクロソフトのモバイル戦略と活用事例(マイクロソフト)
 - タッチ & トライ(実機展示)

<<関連情報>>
・『FMV-P8210』のプレスリリース
・マイクロソフトのTablet PC Editionホームページ


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2005年12月18日 (日)

多摩動物公園の年末・年始

今週末は、神戸に来ています。母は手術後の経過がよく、本日退院です。
父の方は、一進一退といったところ。体調が回復すれば、年末・年始は自宅で過ごさせてやりたいと、母と二人で話しました。
というわけで、土曜日に多摩動物公園のボランティア・ガイドに参加できませんでした。
そこで、年末・年始の催し物などの予定を掲載します。
特に、1/2~1/4は正月の催し物が盛り沢山です。ぜひ、ご家族でお出かけください。

展示:
TZoo4790・ゾウのマオちゃん3歳誕生日記念写真展(6/11~バオバブで継続実施中)
・12/1~12/20 ジュニアフォトグラファ写真展(キャノン主催)
・12/22~3/14 干支展(戌:オオカミ展)
催物:
・12/18 ライオン舎裏側見学
・12/24 昆虫教室(コオロギの観察)
TZoo5308・1/10まで 落ち葉のプール
・12/23 マダガスカル関連イベント(スタンプラリー)
・12/24 クリスマスイベント(トナカイにプレゼント)
正月の催し物:
・1/2・3 9:30~10:00 園長と着ぐるみのお出迎え
・1/2 9:30~ 新春甘酒振る舞い 先着300名
・1/2 新春ラッキープレゼント 2006年にちなんで「2006人目」(昨年は11:00頃 家族連れが確率高い?)
・1/2~1/4 動物園七福神スタンプラリー(オオカミ、タヌキ、フクロウ、アジアゾウ、ヒグマ、ニホンザル、ライオン)
・1/2・3 13:30~ ライオン舎をのぞいてみよう 先着60名
・1/2~1/4 ヤクシカにお正月のプレゼント

  以上

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2005年12月17日 (土)

「タブレットPC」のセミナご案内

「世界最小・最軽量コンバーチブル型タブレットPC」のセミナご案内です。

日本の教育の情報化も「教員一人一台パソコン」に向けて動き始めました。教員向けパソコンは「タブレットPC」が最適だと私は考えています。
また、土堂小学校の陰山校長は、「タブレットPC+手書き電子教材」こそ学力向上につながるとおっしゃっています。

タブレットPCは国内外において受発注や在庫照会、接客業務、検針業務、医療電子カルテ、教育用途など幅広いシーンで活用されています。
海外では、学習ソリューションを提供する有数企業である米国のThomson Learningにおいて、電子カタログによるセールス業務や受発注業務などに活用されています。また、シンガポールのCrescent Girls' Schoolにおいては、教育用パソコンとして活用されています。
今後日本でも、教員用パソコンとして、また、児童・生徒の学習用パソコンとしての活用が大いに期待されます。

FMVP8210新発売の「FMV-P8210」は、ペン入力が可能なコンバーチブル型タブレットPCで、コンバーチブル型でありながら、軽さ約990gを実現しています。

(参加希望者は、当日会場にお越しください。)
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<<セミナー概要>>
・日時:2005年12月21日(水) 14:00~17:00
・場所:富士通(株)汐留本社 汐留シティセンタービル6階 ユーザフォーラム
・申し込み締切日:12月20日(火)
・セミナー内容 :
 - タブレットPC製品と事例のご紹介
 - タブレットPC製品の開発のこだわりご紹介
 - マイクロソフトのモバイル戦略と活用事例(マイクロソフト)
 - タッチ & トライ(実機展示)

<<関連情報>>
・『FMV-P8210』のプレスリリース
・マイクロソフトのTablet PC Editionホームページ
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2005年12月16日 (金)

三木市立教育センター訪問

miki65miki67兵庫県三木市立教育センターに梶本副所長を訪ねました。
「ポスト2005における文部科学省のIT戦略の基本的な考え方」の基本的施策の4本柱の1つとなっている「校務の情報化の促進」に関するお話を伺うためです。
国の方策(案)では、「教員人に一台のコンピュータ」を2010年に実現しようという目標ですが、三木市では梶本先生の奮闘により既に実現されようとしているのです。
師走のお忙しい中、当方のいろいろな質問に、梶本先生の経験と見識を踏まえて3時間にわたり答えていただきました。
本当にありがとうございました。
このご恩に応えるには、いいソリューションを開発・提供し、日本の教育の情報化の推進に貢献していく他はないと思います。

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2005年12月15日 (木)

JEIBA定例会議開催

JEIBA60JEIBA61今日はJEIBA(日本電子情報ボード普及協議会)の定例会議。会場は会員企業の回り持ちで、今回は「日立ソフト」。
会長は大輪氏。1.5ヶ月に1回のペースで集まっている。参加企業は、電子情報ボードのメーカー7社

先日のNHK-TV「おはよう日本」電子黒板特集の放映の反響や効果について意見交換をした。高陵社の高田社長からは、市販本(電子情報ボードの普及が目的)の事例執筆状況の説明等があった。

12月8日に発表された国の施策「IT新改革戦略」に関する情報提供や、今後の活動についての意見交換をした。次回は2月の予定。
JEIBAのホームページ、ブログ「JEIBA分室」も見てね!(JEIBAの広報担当は私です。)
それから、e-黒板研究会のページe-黒板ニュースのバックナンバーも見てね!!
電子情報ボード(電子黒板、※e-黒板ともいう)の普及とそれによって日本の教育の健全な改革促進を願っています。

※:「e-黒板」の名づけ親は私です。(^_^)

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2005年12月14日 (水)

宮島龍興さんとイチョウの葉っぱ

Lunch55Lunch54お昼に、海浜幕張駅前の某ホテルでランチ・バイキング。
今週は特に目の回る忙しさなので、お友だちと一緒に、あえてのんびりと食事をとることにしました。

15:00からは、虎ノ門パストラルでJAPET(日本教育工学振興会)の第105回の理事会があり、出席しました。
先週は常任理事会でしたが、今週は文部科学省の嶋貫参事官より直接、国の施策・文部科学省の施策の説明がありました。そして、12月8日に発表された「IT新改革戦略」ーITによる日本の改革ー(案)の説明もありました。その他のJAPETからの報告は先週の常任理事会とほぼ同じです。

最後に、宮島名誉会長の興味深いお話も聞くことができました。
「遺伝で決まらないものにどんなものがあるのか。植物にどういう「学習」があるかを調べている。アジサイは、4弁・5弁・混在があるとか。
JAPET58イチョウの葉には、切れ目がいろいろある。自由度の中で生存競争に都合のいいものが残る。」というお話でした。帰りは宮島さんとタクシーで田町まで、ご一緒させていただきました。宮島さんはそのあと田町で忘年会だそうです。89歳。お元気ですね!

私には、「いつか宮島龍興氏にインタビューしたい」という野望があります。(^_^)

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2005年12月13日 (火)

長野市立川中島中学校訪問

nagano44nagano48nagano49長野は昨日、雪がたくさん降ったそうです。18:00現在で気温0度でした。
長野市立川中島中学校を訪ねました。
長野駅からタクシーで約15分。「川中島の合戦」で有名なあの川中島です。
20年近くお世話になっている力先生にお会いするためです。
今日は、「校務システム」に関していろいろとアドバイスをいただきました。
ありがとうございました。

国はポスト2005年の「IT新改革戦略」の「人材育成・教育」に関する目標として次の4つを挙げています。
(1)教員一人に一台のコンピュータ及びネットワーク環境の整備並びにIT基盤の
 サポート体制の整備等を通じ、学校のIT化を行う。
(2)教員のIT指導力の評価等により教員のIT活用能力を向上させる。
(3)自ら学ぶ意欲に応えるような、ITを活用した学習機会を提供する。
(4)教科指導におけるIT活用の活用、小学校における情報モラル教育等を通じ、
 児童生徒の情報モラルを含む情報活用能力を向上させる。
そして、そのそれぞれに対応するソリューションとして、「タブレットPC」+「手書き文字認識技術」がキーになるような気がしてきたのです!

タブレットPCと手書き入力をベースとした新しい文教ソリューション
1.学力向上に電子黒板を活用した一斉授業・・・(4)
 プロジェクター(またはプラズマディスプレイ)+タブレットPC=電子黒板
2.児童生徒用学習PCによる個別学習・・・(3)
 タブレットPC+手書き電子教材
3.教師用PCによる校務処理&教務処理・・・(1)、(2)
 タブレットPC+手書き入力
というわけです。


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2005年12月12日 (月)

「IT活用が学力を伸ばす可能性」:陰山英男氏の講演

本日は、お客様起点経営を目指す組織経営改革の一環としての「お客様トップのご意見を聞く会」の第2弾。講師は、日本で一番有名な「公立小学校の校長先生」、陰山英男氏です。
kage5342陰山校長は、午前中は文部科学省の中央教育審議会初等中等分科会 教育課程部会 に参加された後、午後からは半日お付き合いをいただき、「陰山校長のお話を聞く会」では、息も切らせぬ熱弁をふるっていただきました。
講演テーマは、「IT活用が学力を伸ばす可能性 子どもが伸びる新たな挑戦へ」です。約1時間ほどお話をしていただき、そのあと意見交換をしました。

◇講演要約:
kage5341・学力向上に対して正しい方法論 学力低下の真の原因の克服とは?
 勉強しなくなったのではなく、勉強をして学力低下してしまった。
 競争させれば子どもの学力は低下する。
・教育論議が迷走する理由
 事実が認識されていない。
 学力低下の真の理由に迫る必要性
・低所得の家庭からの東大合格者が急増している。
・学力低下の本当の原因への手がかり意外な入り口
 →国際学力比較調査
・世界最低水準の家庭教育
 日本は、宿題をする時間(1.0H)が最短、テレビ・ビデオを見る時間(2.7H)は最長。
・落ちているのは学力だけではない
 15歳と18歳で走る力の低下(受験圧力の恐怖)
・これからの日本の教育課題 
 早寝早起き朝御飯は国民運動へ
 読み書き計算や反復学習は指導要領へ明記
 英語など新しい学習内容
・寝る子は育つ
 1日に7時間から9時間寝る子どもは国語・算数の点数が高い
・食事の重要性
 一食あたりの摂取食品数が多いほど学習成績がよい
・学力・体力伸ばす朝御飯
 朝食を必ず食べる(513点)、たいてい食べる(480点)、食べないことが多い(458点)、まったく食べない(452点)
・学力向上とは子どもを元気にすること
・学力再生は生きる力の再生
 基本的生活習慣の確立
 →読み書き計算による脳力トレ-ニング
 →揺るぎない基礎の上に立つ多様な学習
 この順番で確立されなければ、効果は薄い。
・学力向上の具体的方針(家庭編)
 早寝早起き朝御飯
 テレビの視聴時間の制限
 家族団欒

○ITは教育に何ができるか?
 徹底反復はITと相性がいい。
 →何度も同じことをやらせて脳を鍛えることができる。
 履歴管理が可能
 →個別指導が可能
 マルチメディアである。
 →バ-チャル授業が可能
 指と一体化した学習
 →タイピングとタブレット、電子黒板で、新しい授業革新の可能性

○電脳陰山メソッド 限られた内容を、単純な方法で、徹底反復
 マトリックスカリキュラム=義務教養
 学習内容をすべてハ-ドディスクかサ-バ-へ
 学習活動をインタ-ネットで管理、支援
 インタ-ネット通信教育
 マルチメディアで徹底反復
 学校、塾、通信教育の壁が溶かす学習システム

○生活改善と徹底反復、IT活用 教育改革とはみんなが元気になること

◎学校での一斉授業には「電子黒板」、家庭での個別学習には「タブレットPC」が解になるのではないか

◎今後、学校教育において、「人件費削減」と「学力向上」が求められるが、これらを合わせて解決する切り札は「IT活用」である

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2005年12月10日 (土)

今日は、コアラ担当です!

TZoo5320TZoo5301TZoo5297多摩動物公園のボランティアガイド11日目。今日は20人のボランティアが参加しました。私にとっては最高人数の日でした。私はコアラ担当です。コアラは起きて、ユーカリを食べていました。

TZoo5311TZoo5312TZoo5313近くに、「落ち葉のプール」がありました。子どもたちは、肩まで浸かって(?)泳いでいましたよ。
そうそう、記念写真用のカンバンもありました。カンガルーとコアラです。家族連れが、順番待ちで「ハイ、チーズ!」

TZoo5332TZoo5336TZoo5323昼休みには、マレーバクの親子と、カモの群れの中のコハクチョウと、お食事中のサイを見ましたヨ。


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「IT新改革戦略」ーITによる日本の改革ー(案)

「IT新改革戦略」ーITによる日本の改革ー(案)が公開されました。 平成17年12月8日
これに対するパブリックコメントが募集されています。

この(案)の内、「人材育成・教育」の部分を中心に以下に抜粋します。
全体については、
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/pc/051208comment_j.html
をご覧ください。


はじめに(抜粋)
改革には抵抗が伴う。その抵抗にひるむことなく我が国の21世紀を切り開いていくことが必要である。

Ⅰ 基本理念 (省略)
Ⅱ 今後のIT政策の重点 (省略)
1.ITの構造改革力の追求 (省略)
2.IT基盤の整備 (省略)
(1)デジタル・デバイドのないIT社会の実現 (省略)
(2)安心してITを使える環境の整備 (省略)

(3)人材育成・教育 (抜粋)◇次世代を見据えた人的基盤つくり
 -全ての教員へのIT機器の整備、IT活用による学力向上ー

○目標
1.教員一人に一台のコンピュータ及びネットワーク環境の整備並びにIT基盤の
 サポート体制の整備等を通じ、学校のIT化を行う。
2.教員のIT指導力の評価等により教員のIT活用能力を向上させる。
3.自ら学ぶ意欲に応えるような、ITを活用した学習機会を提供する。
4.教科指導におけるITの活用、小学校における情報モラル教育等を通じ、
 児童生徒の情報モラルを含む情報活用能力を向上させる。

○実現に向けた方策
1.2010年度までに全ての公立小中高等学校の教員に一人一台のコンピュータを
 配備し、学校と家庭や教育委員会との情報交換の手段としてのIT活用の効果的
 な活用その他様々な校務のIT化を積極的に推進する。また、校内LANや普通教室
 のコンピュータ等のIT環境整備について早急に計画を作成し、実施するとともに、
 学校における光ファイバによる超高速インターネット接続等を実現する。
2.小中高等学校において情報システム担当外部専門家(学校CIO)の設置を
 推進し、2008年度までに各学校においてIT環境整備計画を作成するなど、
 IT化のサポートを強化する。
3.2006年度までに教員のIT指導力の評価の基準の具体化・明確化を行い、
 それに基づき、ITを活用した教育に関する指導的教員の配置や、教員のIT活用
 能力に関する評価をその処遇へ反映すること等を促進することにより、全ての教員
 のIT活用能力を向上させる。
4.2006年度までにITを活用した分かりやすい授業方法や、児童生徒の習熟度
 に応じた効果的な自習用コンテンツの開発・活用の推進等により、教科指導に
 おける学力の向上等のためのITを活用した教育を充実させる。
5.IT社会で適正に行動するための基となる考え方と態度を育成するために、
 情報モラル教育を積極的に推進するとともに、小学校段階からの情報モラル
 教育のあり方を見直す。

   以上

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2005年12月 7日 (水)

「学校における教育の情報化の実態等に関する調査」(平成17年度中間報告)

本日、JAPET常任理事会に副会長の代理として出席しました。

議題等については報告しませんが、議題以外の参考資料を一部URL情報付きでご紹介します。

○参考資料
(1)「ポスト2005における文部科学省のIT戦略の基本的な考え方」
(2)「新戦略における重点検討課題等」(pdf) (内閣官房IT戦略本部会議資料)
(3)「学校における教育の情報化の実態等に関する調査」 (平成17年度中間報告:平成17年9月30日現在)
 ・教育用コンピュータの設置台数:全体で45.5台(前年度43.2台)
 ・教育用コンピュータ1台当りの児童生徒数:全体で7.6人/台(前年度8.1人/台)
  ベスト5:岐阜県(4.9人/台)、山梨県、高知県、鳥取県、岩手県
  ワースト5:神奈川県(12.0/台)、奈良県、埼玉県、東京都、大阪府&福岡県
 ・普通教室のLAN整備率:全体で48.8%(前年度44.3%)
  ベスト5:岐阜県(89.4%)、富山県、長野県、香川県、長崎県
  ワースト5:奈良県(18.9%)、東京都、神奈川県、京都府、大阪府
 ・指導できる教員数:全体で74.0%(前年度68.0%)
  ベスト5:沖縄県(95.3%)、新潟県、茨城県、岐阜県、岩手県
  ワースト5:和歌山県(59.9%)、東京都、青森県、長野県、北海道
  (この資料は、昨日(12月6日)文部科学省より公開されたものです。

また、会議冒頭の坂元会長のご挨拶から少し、紹介させていただきます。

○坂元会長の挨拶
・最近、アジアを中心に海外出張が多く、中国、マレーシアなど月に4回行っている。
・日本は、’e-Learning’では、韓国・シンガポールにはすでに追い抜かれているが、中国やマレーシアにも遅れをとりそうである。
・海外においては、学会では「IT活用の教育効果」がテーマになっているが、教育現場では、「IT活用で教育効果があることは自明のことであり、いいに決まっているので、導入し実践している。」ということだそうだ。日本で「IT活用の効果」が話題になっているのは、「やりたくない」から話題になっているのではないか、との意見もある。
(それでも、日本では「IT活用の効果の実証」が求められているというのは、現実ですし、予算獲得のためには必要なことではないでしょうか。By:関)

         以上

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2005年12月 4日 (日)

マイタウンマップ・マイスターの決定

マイタウンマップコンクールは、内閣総理大臣賞、総務大臣賞、文部科学大臣奨励賞、厚生労働大臣賞、農林水産大臣賞、経済産業大臣賞、国土交通大臣賞、環境大臣賞など、各省庁がこぞって賞を出す権威あるコンクールです。
現在第12回の作品募集中!!みなさんもぜひ、チャレンジしてみてください。

私はそのマイタウンマップコンクールのマイタウンマップ・マイスターの推薦委員を第1回から3年連続で務めています。委員長は赤堀侃司先生、今年から堀田龍也先生も推薦委員に加わられました。先般審査があり、その結果が承認されこのほど一般公開されました。平成17年度は前田康裕さん(熊本県)と三宅貴久子さん(岡山県)に決定しました。来年の3月4日、第12回マイタウンマップ・コンクールの表彰式においてこの認証授与されるそうです。
おめでとうございます。お二人のますますのご活躍を期待しています。

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2005年12月 3日 (土)

今日は、工作教室担当です!

TZoo5229TZoo5241多摩動物公園のボランティアガイド10日目。
今日は午前中は正面の案内所。「迷子札」を配って付けます。
お客さまからクリスマスツリーのプレゼントがありました。「クリスマスまで、案内所で飾ってください」とのこと。 

TZoo5231TZoo5245午後は工作教室の担当です。
1:30から2:30まで、2班に分かれて50人づつ、「まつぽっくりで クリスマスツリーを作ろう!」です。

TZoo5244TZoo5247材料は、多摩動物公園内の木の枝とまつぽっくり、そして爪楊枝と虫ピンです。それから、綿で雪も降らせます。
親子で工作。みんなとても集中しています。

TZoo5248TZoo5254そして、完成!
あちらこちらで笑顔が弾けます!!
「ありがとう!」「また来てね」

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2005年12月 2日 (金)

永野和男氏講演:「ポスト2005年のIT活用教育と子どもの学び」

CEC5169CEC5176講師:聖心女子大学教授 永野和男氏
テーマ:「ポスト2005年のIT活用教育と子どもの学び」
日時:2005年12月1日(木)
イベント: 「先進IT活用教育シンポジウムin宮城」
場所:仙台市情報・産業プラザ

最近よく「ポスト2005年」という言葉が使われる。e-Japan戦略で「世界最先端のIT国家を目指す」ということで、2005年度を期限としてインフラ整備を行ってきたが、インフラ整備後の方向性をどうするかということである。

○教育の情報化・情報教育推進の方向性
情報技術の向かう先は、
・見えないコンピュータ(自動化)
・洗練された個人の道具
・コミュニケーションの支援
という方向だと考える。

○情報化時代の能力観
人として「どんな能力」を持っていたらよいか。社会人として身につけておくべき知識・技術とは
・調査(Research)
・コミュニケーション(Communication)
・企画(Planning)
・対応・交渉・対処(Coping)
・説明(Account)
といった能力である。

○これからの学力・求められる人材とは
・基礎的な知識・技術(知見の伝承)
・論理的な思考
・グローバルな視点
・コミュニケーション(人に伝える・人から学ぶ)
・情報の活用(情報をクリエートできる・道具を使いこなす)
・他人への配慮、自己への気づき
である。

○人が学ぶということ
・ルーチン(繰り返しにより意識しなくてもできるようになること)
・気づき(常に意識をもち、獲得するよう働きかけること)
・興味のないものは組織化されない(好奇心)
情報解決型(私の言葉では「情報アクセス型」)の学習が求められる。
学習するときに主体的な問題意識、すなわち、「自分にとって興味があるかどうか」が大きな問題である。
これは小学校段階では教師の力量が大きくかかわってくるが、中学校・高等学校では「体験型学習」がより重要となってくる。
「興味(好奇心)のないものは組織化されない」という記憶・理解のメカニズムが関係してくるのである。

○新しい能力をどのように評価するか
 道具+人間 = 能力
今までのような「知識・理解」に力点をおいた「教えたこと」を「知っているか」のテストだけでは必要な能力を評価できない。
「知っているか」ではなく、「それを使って問題解決できるか」が能力として価値がある。
したがって明らかに能力の評価の方法も変わっていく必要がある。

○情報活用能力を評価する大学入試(聖心女子大学での実践)
聖心女子大学で行っている入学試験では、情報活用能力を評価するために、「情報を読み取る力、判断力、表現力、応答力」を重視している。
「プレゼン評価」と呼んでいるが、具体的な問題を出し、それに対して
a)検索、情報検索、プレゼンシート作成(2時間30分)
b)プレゼンテーション(5分)
c)質疑(10分)
という入学試験を実施している。

評価のポイントは、
(1)筋道立てて構成されているか
(2)伝えたい内容が聞き手に十分に伝わるプレゼンができていたか
(3)わかりやすく適切な内容の資料が作成されているか
(4)それぞれの情報源は、正確か
(5)質問に対して的確な受け答えができているか
をそれぞれ7段階評価で採点する。

評価するために時間がかかるという問題点はあるが、新しい時代に必要とされる能力を評価する方法としては意味があると考えている。

○ポスト2005で目指すべき方向性
・学校教育の情報化の一層の推進(初等中等教育段階)
・人と人との交流を通じた生涯学習の増進に向けた基礎の形成
・高度情報社会に向けた最先端の「知」の探求と大学改革
・情報化の影の部分への対応
が重要であると思う。

      以上

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2005年12月 1日 (木)

先進IT活用教育シンポジウムin宮城

CEC5147今日は、財団法人コンピュータ教育開発センター(CEC)主催の先進IT活用教育シンポジウムin宮城の会場である仙台市情報・産業プラザにきています。
参加者は380名というアナウンスがありました。

CEC5155CEC5159CEC5164CEC51671.全体会 ご挨拶・事業説明
(1)主催者挨拶
 財団法人コンピュータ教育開発センター理事長 宮島龍興氏
(2)共催者挨拶
 宮城県教育委員会教育長 白石晃氏(矢吹教育次長が代理)
(3)挨拶
  経済産業省商務情報政策局情報化人材室長 野口正氏
(4)事業説明
 財団法人コンピュータ教育開発センター専務理事 吉本孝一氏

CEC5169CEC51762.基調講演:「ポスト2005年のIT活用教育と子どもの学び」
 聖心女子大学教授 永野和男氏
 これからの学力として、「基礎的な知識・技術(知見の伝承)」「論理的な思考」「グローバルな視点」「コミュニケーション(人に伝える・人から学ぶ)」「情報の活用(情報をクリエートできる・道具を使いこなす)」「他人への配慮、自己への気づき」の6点を挙げられた。
基調講演の概要は別記事で掲載予定)

3.全体会 提案授業「普通教室の中でITを効果的に活用した教科の学習」
(1)気軽なIT活用で子どもたちに力をつける
 -5年算数平行四辺形と三角形の面積の授業を通して-
 宮城県登米市立北方小学校 教諭 皆川 寛 氏
(2)中学校社会科の授業でITの活用を加えた指導の報告
  -2学年「さまざまな面からとらえた日本」の実践を通して-
 仙台市立秋保中学校 教諭 高橋 洋充 氏
 講評・助言は、永野先生でした。

4.分科会 事例発表1
(1)新聞データベース活用
(2)宮城IT教育推進事業プロジェクト発表
(3)確かな学力をはぐくむ交流学習の一試み
(4)課題研究におけるITを活用した異校種間連携
(5) ITを用いたコミュニケーション力の育成
CEC5205(6)確かな学力を向上させる学校と家庭を結ぶネットワーク
  茨城県つくば市立二の宮小学校教諭 毛利靖氏

5.分科会2
(1)数学的な見方や考え方を育むためのIT活用
(2)デジタルコンテンツを活用した授業実践
(3)伝え合う力を育むためのメディアの活用
(4)このIT活用が学力を伸ばす
(5)相手を思いやる心をはぐくむ情報教育
(6)小規模校における総合的な学習の時間のモデル開発
(7)聾学校間のインターネットを活用した共同実験による数学学習

6.分科会 ワークショック
(1)ワークショップ1
 「日本にふれよう」ものづくりを中心とした総合的な学習
(2)ワークショップ2
 ペイントソフトで手軽に表現力育成
(3) ワークショップ3
 携帯電話を活用した情報モラル授業作り
(4)ワークショップ4
 プレゼンテーションソフトで教材作成
CEC5199(5)ワークショップ5
「e-黒板で教材作成」
南三陸町立歌津中学校教諭三浦伸敏氏と石巻市立蛇田小学校教諭大西守氏が「実践事例」「e-黒板とは」を紹介後、二人が講師となってワークショップに参加した先生方に「e-黒板で教材作成」を教える。

(6)ワークショップ6
 新聞データベース活用

7.全体会 パネルディスカッション
テーマ:「子どもの学びを豊かにするIT教育のあり方」
コーディネータ:宮城教育大学教授 鵜川義弘氏
CEC5214パネリスト:
・宮城大学助手 田代久美氏
 「ITからICTへ」というキャッチフレーズで、情報活用をコーディネートできる教師になることの必要性を説く。
・宮城県教育研修センター情報教育班 高橋琢哉氏
 「宮城IT教育推進構想」を説明。この構想の1つに「学力向上プロジェクト」があり、その中に「e-黒板活用プロジェクト」がある。
・宮城県小牛田農林高等学校校長 佐々木修規氏
 文部科学省の「教育情報共有促進モデル事業」の成果と今年度の状況を報告。生徒が「体験する内容をより深く理解するためのIT活用」の重要性を説く。
・仙台市立七北田中学校教諭 津谷泰公氏
 毎時間の授業の中で、なんとか生徒が興味・関心を持ち、感動のある授業をやりたいと思い、生徒の機器操作などの協力も得ながら実践できることを説明。
・仙台インターネット推進研究会運営委員長 男澤亨氏
 NPOの立場、父親の立場から、「ITリテラシの重要性」と「都会と比較するとパソコンの数は多いが、実際に使っている時間数や送受信するメールの数が少ないという現実に、危機感を持っているとのこと。

CEC5151CEC5172CEC51338.併設)教育関係団体・企業展示
 富士通とマイクロソフトが向かい合って展示。両社とも「タブレットPC」展示し、「教員向けパソコンはタブレットPC」をそれとなくアピール。「校務処理」もタブレットPCが向いているのではないだろうか。
(数年後には、「先生用パソコンはタブレットPC」「学習用コンピュータはタブレットPC」という時代になる予感がする。)

CEC52219.情報交換会
 発表者の先生方を中心に約70名が参加した。企業からの参加は少なかった。

10.その他
 来年3月3日(金)4日(土)に東京ファッションタウンで成果発表会開催。
 来年度のCEC主催地域シンポジウムは、和歌山県と高知県が予定されているというお知らせがありました。

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