「タブレットPC」のセミナご案内
「世界最小・最軽量コンバーチブル型タブレットPC」のセミナご案内です。
日本の教育の情報化も「教員一人一台パソコン」に向けて動き始めました。教員向けパソコンは「タブレットPC」が最適だと私は考えています。
また、土堂小学校の陰山校長は、「タブレットPC+手書き電子教材」こそ学力向上につながるとおっしゃっています。
タブレットPCは国内外において受発注や在庫照会、接客業務、検針業務、医療電子カルテ、教育用途など幅広いシーンで活用されています。
海外では、学習ソリューションを提供する有数企業である米国のThomson Learningにおいて、電子カタログによるセールス業務や受発注業務などに活用されています。また、シンガポールのCrescent Girls' Schoolにおいては、教育用パソコンとして活用されています。
今後日本でも、教員用パソコンとして、また、児童・生徒の学習用パソコンとしての活用が大いに期待されます。
新発売の「FMV-P8210」は、ペン入力が可能なコンバーチブル型タブレットPCで、コンバーチブル型でありながら、軽さ約990gを実現しています。
(参加希望者は、当日会場にお越しください。)
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<<セミナー概要>>
・日時:2005年12月21日(水) 14:00~17:00
・場所:富士通(株)汐留本社 汐留シティセンタービル6階 ユーザフォーラム
・申し込み締切日:12月20日(火)
・セミナー内容 :
- タブレットPC製品と事例のご紹介
- タブレットPC製品の開発のこだわりご紹介
- マイクロソフトのモバイル戦略と活用事例(マイクロソフト)
- タッチ & トライ(実機展示)
<<関連情報>>
・『FMV-P8210』のプレスリリース
・マイクロソフトのTablet PC Editionホームページ
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