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2006年1月

2006年1月31日 (火)

平成18年度文部科学省の「教育の情報化」予算について

本日は、CEC(財団法人コンピュータ教育開発センター)において、第21回CEC情報交流会が開催されました。
毎年恒例ですが、次年度予算に関する文部科学省と経済産業省の説明がありました。

その中で、平成18年度文部科学省予算のうち、「教育の情報化の推進」に関する部分について、文部科学省から説明がありました。

詳細は、以下に示しますが、昨年9月の概算要求時点の予算案と比較すると、
(2)校務情報化促進事業(新規)
(3)地域IT環境整備促進事業(新規)
が縮小され、柱となる事業から、単なる調査に格下げされたことが分かります。

ただし、1月18日に発表された「IT新改革戦略」により、「校務の情報化の推進」と「2010年度を目標とした、教員一人一台パソコンの整備」という目標が示されたことで、自治体によっては前倒しで実現しようとするところが出てくるので、来年度からこの動きに拍車がかかるものと期待されます。

【 】内の文字は、関のコメントです。
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平成18年度文部科学省IT関連予算(政府予算案)について
               合計:126,915百万円(対前年比 △25百万円)
◎学校教育分野の情報化(※) 7,537百万円(対前年比 △7,495百万円)
  
 (※)「学校教育分野の情報化」のうち、校内LANの整備等については平成18年度
    より一部交付金化されるため、この予算案の外数として計上されている。
 
「教育の情報化の推進」 740百万円
学校教育情報化推進総合プラン
学校教育の情報化については、今後、これまで整備されてきたIT環境の活用を促進することが重要。
また、進展し続ける情報化に対応するため、児童・生徒の情報活用能力の育成を充実するとともに、各地方公共団体による地域のニーズ等を勘案したIT環境整備の促進も必要。

=>学校教育の情報化を総合的に推進
①IT活用重点促進事業(新規)・・・  110百万(数字は政府予算案)
コンピュータを使って指導できる教員の割合の低い都道府県等を対象として、教員のITを活用した指導力の向上を図り、概ね全ての教員がITを活用して指導できるようにする。
【教員研修の重視】【e-ラーニングの活用】

②学校教育情報化の推進に資する調査研究・・・ 180百万弱
・校務の情報化 【1つの柱にはなれず、調査研究として生き残った】
・地域・学校に由来したIT環境活用先進事例に関する調査研究
・教育の情報化に関する検討会
・ITを活用した教科指導の改善のための研究
・コンテンツ活用による指導方法に関する研究
・学校における教育の情報化の実態等に関する調査

校務の情報化、地域のニーズに応じた効果的なIT環境整備の在り方、教員のIT指導力の評価の基準など、学校教育の情報化に係わる諸課題について、調査研究を行う。

③情報モラル等指導サポート事業・・・  90百万
指定した複数の学校における情報モラル等の指導実践等により、情報モラル等の効果的な指導手法等について研究するとともに、教員等を対象とした情報モラル等指導の普及フォーラムを行う。

④IT人材育成プロジェクト
高度なIT人材を育成するため、指定した高等学校において先進的なカリキュラムによる指導を行うとともに、選抜された生徒を対象に、IT関連企業で活躍する技術者等を講師とする特別講習を実施する。

⑤ネットワーク配信コンテンツ活用推進事業 200百万円

⑦教育情報化共有化促進モデル事業(e-教員プロジェクト) 
 単年度

となっている。
------------------------------
                   以上

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2006年1月30日 (月)

ぐんま教育フェスタについて

2006.2.4 (土)9:30~16:00 群馬県総合教育センターにおいて、「ぐんま教育フェスタ」が開催されます。

テーマ:「ぐんまの教育」の創造 ~ 新しい時代の教育を考える~
プログラム:
◆特別講演 「新しい時代の教育を拓く」- 学校力教師力人間力-
 講師:文部科学省初等中等教育局長 銭谷眞美氏
◆「授業改善」に関する発信
○「G-TaK」を活用した模擬授業
 群馬県総合教育センター楽しい授業づくり教材コンテンツ
○長期研修員の授業提案
○大手予備校講師による授業公開
◆その他
○各種発表
○参加・体験型研究会
○県民参加型催し
等があります。

詳しくは、
「ぐんま教育フェスタ」
を参照ください。

参加申込は、下記まで電話またはFAXで。
- 問い合わせ先-
群馬県総合教育センター
企画調査グループ
群馬県伊勢崎市今泉町1-233-2
TEL 0270-26-9212(直通)
FAX 0270-26-9222

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小坂文部科学大臣が英国で講演(JAPETのHPより)

JAPET(日本教育工学研究会)のホームページによると、小坂文部科学大臣は、2007年1月8日から14日にかけて、英国ロンドンで開かれた、世界最大の教育産業展示会・セミナーに参加し、同時に開かれた、国際会議および英国の教育技能大臣招請の世界教育大臣フォーラムで「IT戦略とICT活用教育の推進活動に関するご講演」をされたそうです。

坂元会長報告によると、「小坂文部科学大臣は、1月10日のロンドンでの世界教育大臣セミナーで、世界の60名の教育大臣あるいは大臣級の文部高官 など100名ほどの前で、日本のICT戦略とICT活用教育の推進活動について、見事なパワーポイントの資料を使い、流暢な英語で実にすばらしい講演をなさいました。」とのことです。
とても、心強いことです。小坂文部科学大臣のトップダウンの指示で、停滞していた日本の「教育の情報化」がやっと加速されてきたように思います。

私自身も、1月26日に文部科学省・東京都教育委員会「IT活用促進キャンペーン」の講師を務めましたが、東京都以外のキャンペーンについて、さきほどJAPETの森田事務局長から要請されました。まだ日程は知らされていませんが、日程が合えば1ヶ所でも担当させていただきたいと思っています。

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2006年1月28日 (土)

マオちゃんは、今日も元気です!

TZoo5793TZoo5794先週の雪と打って変わって、今週の多摩動物公園はいい天気です。

ライオンたちは、「ひなたぼっこ」をしていました。

TZoo5796TZoo5808私の担当は、「ゾウ」でした。

子ゾウのマオちゃんはとても元気です。母親のアイに甘えたり、14:00からは小屋の裏で訓練をしていました。
Elf0012今日は10回くらい紙芝居をやったでしょうか。使った紙芝居は、童心社の「ゾウだぞー おおきいぞー」です。
今日のお客さんはほとんどが家族連れで、ちいさな子どもが多かったです。
「かみしばい ありがとう!」とたくさんの子どもたちに言われました。中には、おかあさんに催促されて「ありがとう」を言った子どももいました。それでも、たくさんの「ありがとう」はうれしかったです。だから、わたしも紙芝居をみてくれた子どもたちに「ありがとう」をいいました。

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2006年1月26日 (木)

文部科学省・東京都教育委員会「IT活用促進キャンペーン」

tokyoui6本日、東京都教職員研修センターで「平成17年度情報教育担当指導主事連絡協議会(第2回)」が開催されました。
私はその中で、「電子情報ボードの活用による『わかる授業』の実現」というお話をしました。

第一部は情報モラル教育がテーマで、
tokyoui7(1)情報モラル教育にかかわる資料提供について
(2)講演「ケータイ安全教室に学ぶ情報モラル教育の推進」
(3)区市等における情報モラル教育の実践報告(江戸川区、日野市)
が実施されました。

第二部は文部科学省・東京都教育委員会「IT活用促進キャンペーン」で、
tokyoui0(1)文部科学省初等中等教育局参事官(産業教育・情報教育担当) 嶋貫和男氏のご挨拶
(2)総務省情報通信政策局情報通信利用促進課長 上原仁氏のお話
に続いて、私(関)が、
(3)電子情報ボードの活用による「わかる授業」の実現
というテーマでお話をしました。

嶋貫参事官は、私のお話の時、来賓席から私の目の前の席に移られて、熱心に聴いてくださいました。
上原課長は、プログラム終了後、「電子黒板はいいですね。わたしもこういうのがあればいいのにと常々思っていました」「メールマガジンを発行されているそうですが、私も読みたいです」と言ってくれました。
いずれにしても、私にとっては貴重な体験でしたし、電子情報ボードの普及にお役に立てたのではないかと喜んでいます。
このような機会を与えてくださった宮下主任指導主事と永浜指導主事に感謝します。

公開の講座ではないので詳細は省略させていただきます。

教職員研修センター(目黒)は、光村図書さんのすぐ近くだったので、お昼を黒川さん・貞本さん・森下さんと私の四人で食べながらいろいろと意見交換・情報交換をしました。デジタル教科書(小学校版中学校版)の最近の状況などのお話を聞くことができました。黒川さん、貞本さん、森下さん、ありがとうございました。そして、日本の教育界のためにがんばってください。

感謝・感謝の一日でした。
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関連記事:
タブレットPCで電子黒板代わりの講演体験
電子情報ボードの活用による『わかる授業』の実現


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2006年1月25日 (水)

栃木県佐野市立多田小学校の自主公開授業

tada5717金井信夫先生からご案内をいただき、佐野市立多田小学校の公開授業に参加しました。
多田小学校は、今年度のCEC事業Eスクエア・エボリューション「学校企画」に参加されています。

金井信夫先生の精力的な活動により、ブログ「Eスクエア・エボリューション 多田小学校学校企画」も、実践報告だけでなく、ハード、ソフト、周辺機器の活用方法の紹介から評価まで、とても充実しています。
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◇研究内容:e-黒板を「いい黒板」にするための活用法の研究

○公開授業(すべての授業で電子情報ボードを使用していました)
tada5723・1年 英語 「ものの名前」英語活動用の自作コンテンツを使ってALTの代わりに電子情報ボード上でネイティブの発音を聞かせることにより発音指導を行った。
英語での電子情報ボードの活用は、「ネイティブの発音を、インタラクティブに、繰り返し何度でも聞かせることができる」 というところにメリット学習効果があるようだ。
tada5731tada5740・4年 算数 「面積」児童の考えが記入された学習プリントをその場で「D-book」を使って教材化。
HTML形式の自作教材の提示。

tada5742tada743tada744子どもたちが矩形の面積の求め方を考え、紙にかいて、スキャナーで取り込んみ、電子情報ボードを使って説明をする。3種類の説明方法が出てきて、それぞれ立派に説明されたことはとても興味深かった。

tada5729tada5730・6年 国語 「漢字の筆順」電子情報ボードを使って自作した筆順のデジタル教材と「EduClick」を組み合わせたクイズ形式の学習。
子どもたちはクイズ感覚で、楽しみながら授業に参加していた。
・3年 算数 「重さ」フラッシュ形式の自作教材の提示と、自作プログラミングによるゲーム形式のドリル学習。
・4年 社会 「わたしたちの栃木県」「D-book」を使って教科書をデジタル教材化したものを電子情報ボードに提示しながら授業を行った。
tada5754tada5760・5年 道徳 「あなただって そうだったでしょう」
自作資料を「再現構成法」的な手法を用いて、場面の挿絵を電子情報ボードで提示しながら授業を行った。
画面の挿絵は、絵の上手い卒業生3人が書いたとか。ありものの素材を使わずストーリーもオリジナルで、著作権にも配慮して公開授業をしたところがよかったと思う。

tada5769tada5764・2年 国語 「何に見えるかな」紙をちぎってできた形を「D-book」を使って教材化した。その教材を提示しながら児童にその形が何に見えるかを考えさせて発表させた。

tada5775tada5777・5年 体育 「跳び箱運動」電子情報ボードを使って模範演技を提示した。グループ毎に動画撮影用のデジタルカメラを持たせ自分たちの演技を撮影し振り返るとともに場合によっては電子情報ボードに提示して全体に紹介した。

○ワークショップ
デジタル教材作成ソフト「D-book」を使った教材の作り方を、実演を交えながら解説した。
主に、スキャナで取り込んだデータを簡単に教材化する方法を金井先生が説明した。その中でも、すでに印刷された自作のプリントや児童が書き込みを行った後の学習プリントを授業時間中にスキャナで取り込み瞬時に教材化する方法は、事前にまったく準備がいらない驚くべき活用法である。

○全体会とその印象
tada5782宇都宮大学の渡辺浩行教授から実践者の先生方に、「コンピュータを活用した授業の実践によって、子どもたちが、そして先生自身に、どのような変容がかったか」という質問があった。
全員の先生方が回答したが、金井先生は、「ある児童が、『先生がコンピュータを使った授業をしてくれたので、今まで嫌いだった算数が好きになりました』と答えてくれ、本当に算数の授業に熱心に取り組んでくれるようになったことがうれしかった」とおっしゃったのがとても印象的だった。
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コンピュータを使うからいい授業なのではなく、先生が子どもたちのために工夫し努力している姿が、子どもたちの心を動かすのだと、私は思います。

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2006年1月24日 (火)

都庁(教育庁指導部)にきています

tocyou08tocyou09今日は、都庁(第二庁舎)の教育庁指導部にきています。
26日の東京都教職員研修センターでの「平成17年度情報教育担当指導主事連絡協議会(第2回)」において、
私が「電子情報ボードの活用による『わかる授業』の実現」というお話をする予定なのですが、その下打合せのためです。

tochou15今日は今年一番の快晴で、都庁の29階から富士山がとてもきれいに見えました。(写真では、逆光だったのが残念です。)

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2006年1月22日 (日)

「IT新改革戦略」本文の公開

昨年12月8日に「IT新改革戦略」ーITによる日本の改革ー(案)が公開され、これに対するパブリックコメントが募集されていましたが、1月19日には(案)が取れて「IT新改革戦略」として、首相官邸IT戦略本部のホームページ「IT新改革戦略」本文が掲載されています。PDF形式なので、
「IT新改革戦略」本文の一部
・はじめに
・重点施策(3)人材育成・教育
 ◇次世代を見据えた人的基盤つくり
 -全ての教員へのIT機器の整備、IT活用による学力向上ー
 ◇世界に通用する高度IT人材の育成
 -産官学連携体制の構築ー
を引用しやすいように以下にテキスト化しました。(誤字脱字があればご容赦ください。)

また、1月19日の議事録には、みなさんから寄せられた「IT新改革戦略のパブリックコメント」への回答があります。 

===============
「IT新改革戦略」 (抜粋)

はじめに(抜粋)
新たな戦略の中で我々が取り組む課題は、こうしたITによる改革の仕上げのための取組みとそのための基盤整備にある。
医療の構造改革をITにより推し進め効率的な医療を国民に提供すること、小さくて効率的な官を実現するための規制緩和や手続の見直しを前提とした電子行政を実現すること、世界で一番安心して暮らしていける社会をITにより実現すること、世界最高の産業競争力実現のためにITを使いこなすこと、そしてこうした改革を支えるネットワークインフラの整備や未来を支える子ども達や技術への投資を行うことが、人口減少と高齢社会の日本が引き続き繁栄するための唯一の方途である。

改革には抵抗が伴う。その抵抗にひるむことなく我が国の21世紀を切り開いていくことが必要である。ITによる改革を日本の総力を結集して押し進め、技術の進展が社会の改革に直結する自律的なIT社会の実現を目指す。これこそがITによる日本の改革の完成であり、それを担うIT戦略本部の役割である。


Ⅰ 基本理念 (省略)
Ⅱ 今後のIT政策の重点 (省略)
1.ITの構造改革力の追求 (省略)
2.IT基盤の整備 (省略)
(1)デジタル・デバイドのないIT社会の実現 (省略)
(2)安心してITを使える環境の整備 (省略)

(3)人材育成・教育
◇次世代を見据えた人的基盤つくり
 -全ての教員へのIT機器の整備、IT活用による学力向上ー

○現状と課題(省略)

○目標
1.教員一人に一台のコンピュータ及びネットワーク環境の整備並びにIT基盤の
 サポート体制の整備等を通じ、学校のIT化を行う。
2.教員のIT指導力の評価等により教員のIT活用能力を向上させる。
3.自ら学ぶ意欲に応えるような、ITを活用した学習機会を提供する。
4.教科指導におけるITの活用、小学校における情報モラル教育等を通じ、
 児童生徒の情報モラルを含む情報活用能力を向上させる。

○実現に向けた方策
1.2010年度までに全ての公立小中高等学校の教員に一人一台のコンピュータを
 配備し、学校と家庭や教育委員会との情報交換の手段としてのIT活用の効果的
 な活用その他様々な校務のIT化を積極的に推進する。また、校内LANや普通教室
 のコンピュータ等のIT環境整備について早急に計画を作成し、実施するとともに、
 学校における光ファイバによる超高速インターネット接続等を実現する。
2.小中高等学校において情報システム担当外部専門家(学校CIO)の設置を
 推進し、2008年度までに各学校においてIT環境整備計画を作成するなど、
 IT化のサポートを強化する。
3.2006年度までに教員のIT指導力の評価の基準の具体化・明確化を行い、
 それに基づき、ITを活用した教育に関する指導的教員の配置や、教員のIT活用
 能力に関する評価をその処遇へ反映すること等を促進することにより、全ての教員
 のIT活用能力を向上させる。
4.2006年度までにITを活用した分かりやすい授業方法や、児童生徒の習熟度
 に応じた効果的な自習用コンテンツの開発・活用の推進等により、教科指導に
 おける学力の向上等のためのITを活用した教育を充実させる。
5.IT社会で適正に行動するための基となる考え方と態度を育成するために、
 情報モラル教育を積極的に推進するとともに、小学校段階からの情報モラル
 教育のあり方を見直す。
○評価指標
1.教員へのコンピュータ整備率
2.学校における超高速インターネット接続率、校内LAN整備率及びコンピュータ
 1台あたりの児童生徒数
3.学校における学校CIO及びIT環境整備計画の有無
4.教員のIT活用能力の評価や指導的教員の配置等、IT活用能力を反映した教員の
 処遇を行っていつ自治体数
5.ITを活用して授業が行える教員数

◇世界に通用する高度IT人材の育成
 -産官学連携体制の構築ー

○現状と課題(省略)

○目標
1.プロジェクトマネージャー、ITアーキテクト、ITコーディネーター、組み込みソフトの専門家等の高度IT人材の育成を促進し、産業界における高度IT人材の需給のミスマッチを解消する。
2.インターネット等を用いた遠隔教育を行う学部・研究科の割合を2倍以上にすることを目指し、大学におけるインターネットを用いた遠隔教育の推進により、国内外の大学や企業との連携、社会人の受け入れを促進する。

○実現に向けた方策
1.産学官連携により、大学・大学院において次世代の我が国産業の国際競争力の源となる高度IT人材を育成するため、2007年度までに産学官連携による人材育成プログラムや教材の開発を進めるとともに、その成果を活用した高度IT人材育成機関の設置などにより、2010年度までに産業界における高度IT人材の需給のミスマッチを解消することを目指す。
2.インターネットを用いた遠隔教育等を活用した特色ある取組を支援し、各大学間の競争的環境を醸成するなど、2010年までにインターネット等を用いた遠隔教育を行う学部・研究科の割合を2倍以上にすることを目指す。

○評価指標
1.高度IT人材育成機関により育成された人材と産業界側が求める人材のミスマッチ度
2.インターネット等を用いた遠隔教育を行う学部・研究科の割合
3.国内外の大学等が実施する遠隔教育を活用する大学等の数
4.社会人学生数


(以下省略)
=============

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2006年1月21日 (土)

雪の三角公園

Danchi96Danchi97今日の雪で、団地内の三角公園も「雪景色」になりました。鉄棒も、ジャンルジムも、すべり台も、そしてゆみちゃんが大好きだったうブランコも雪景色の中です。

Danchi98Danchi99


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雪の多摩動物公園

TZoo5603Tzoo5605TZoo5621TZoo5624久しぶりの多摩動物公園は、
TZoo5631TZoo5636TZoo5641TZoo5644なんと「雪」です。
TZoo5670TZoo5676TZoo5681TZoo5683ゾウも、ライオンも、シマウマも
TZoo5686TZoo5698TZoo5700TZoo5703みんな元気でした。

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2006年1月20日 (金)

「教育の情報化に資する研究」(第2回会合)

chousa95本日は、文部科学省からの委託事業で、メディア教育開発センターが実施している「教育の情報化に資する研究」の第2回会合が、東京竹橋のKKRホテル(竹橋会館)で実施されました。
私は清水康敬理事長の要請で、オブザーバーとして参加しました。
文部科学省からは、初等中等教育局参事官室情報教育担当の伊藤調査官が参加されました。

◆伊藤調査官のご挨拶とお話
今年度はeJapan戦略の最終年度である。9月末時点の情報機器の整備状況等の数値が「中間発表」として公表されていました。さらにそれを受けて、文部科学大臣の「緊急メッセージ」も公開され、平成17年12月8日には、さらに「IT新改革戦略」ーITによる日本の改革ー(案)が公開されました。 
そして、これに対するパブリックコメントが募集されていましたが、1月19日には、(案)がとれて「IT新改革戦略」【概要(PDF)/本文[PDF] 】が公開されました。

3月は「教育の情報化推進」の強化月間と位置づけ、この「教育の情報化に資する研究」の発表会も実施する(3月2日)。
研究成果が画期的な成果となりますように、大いに期待しています。

◆清水先生のお話
「我々の役割もますます重要になってきた。きっちりとした成果をあげたい。」

◇資料1:
資料1:文部科学省委託事業「教育の情報化の推進に資する研究」にご協力いただく方々へ
小泉委員より説明
◇資料2:実証授業登録リスト
各委員からそれぞれのグループの進捗状況を説明
◇資料3:実証授業内容のモデル
◇資料4:システムについて
◇資料5&資料6:成果発表会について
・日時:3月2日(木)
・場所:東京国際交流館 プラザ平成 国際交流会議場
・考え方:それぞれの発表の時間を短くしても、できるだけ多くの実践者に報告してもらいたい。また、できるけ多くの方々に参加してもらえるようにしたい。(清水理事長)

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2006年1月19日 (木)

尾道市立土堂小学校教育研究会:「ITが開く新しい教育の可能性」

Tutido29今日は、あの「百ます計算」などで有名な陰山校長のいらっしゃる尾道市立土堂小学校で教育研究会があり、参加しています。テーマは、「ITが開く新しい教育の可能性」~電子情報ボード活用研究~です。

公開授業として、2年2組では関根達教諭・山崎敬史教諭によるモジュール授業でタブレット「PCによる漢字練習」がありました。F社のタブレットPCと富士通研究所の「手書き文字認識技術」が活用されて、大いに学習効果を上げている実践事例です。また、6年1組ではNHKの「わくわく授業」でも取り上げられた、藤井弘之教諭の英語の授業(ごんぎつね)も公開されました。

メディア教育開発センターの清水康敬理事長と堀田龍也助教授も来られて講演されています。

Tutido41Tutido55Tutido73○公開授業
・2年1組 モジュール授業(百人一首・百ます計算・そろばん) 金子京子教諭
・2年2組 モジュール授業(百人一首・タイピング・タブレットパソコンによる漢字練習) 関根達教諭・山崎敬史教諭
・4年1組 算数科 折れ線グラフ 山根僚介教諭
・6年1組 英語科 ごんぎつね 藤井弘之教諭

Tutido78Tutido84○全体会
・開会挨拶 尾道市教育長 平谷祐宏氏、土堂小学校校長 陰山英男氏
○研究報告
・土堂小学校校長 陰山英男氏

Tutido31Tutido91○講演Ⅰ
・「ITが開く新しい教育」
 講師:メディア教育開発センター理事長 清水康敬氏

○講演Ⅱ
・「授業におけるIT活用のポイント」
 講師:メディア教育開発センター助教授 堀田龍也氏

(研究発表、講演Ⅰ、講演Ⅱの内容については、後日掲載するつもりです。)

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2006年1月17日 (火)

マイクロソフトのタブレットPCセミナに参加しました

本日開催された、マイクロソフトによるタブレットPCを活用した業種別ソリューションとデモアプリケーションの紹介のセミナに参加しましたので報告します。

◆要点報告
MSKK5518MSKK5519説明者は、マイクロソフト株式会社のタブレット PC グループ 池田 慎介氏。
事例の中では、「某県警」の事例が興味深かった。警官が事故現場にタブレットPCを携帯し、その場であらかじめ準備しておいたその場所の地図の上に事故状況をペンで記入していく。
後からデータ作成が必要なく、短時間で事故現場の状況報告書が作成できるので、タブレットPCの面目躍如といったところ。

事例は、教育分野以外だったが、タブレットPC教育利用のヒントになるものも多かった。
米国では、ヘルスケアの事例が多く、全体の25%を占める。医者がカルテを記入するためにタブレットPCを利用する事例があり、「校務システム」の学習カルテへの適用も有力と思われる。
その他、Q&Aで示された事例としては、
・ホテルボーイが、タブレットPCを携帯し、チェックインなどの業務を行う
・展示会のアンケート集計(フォームを作るアプリケーションがある)
・ホテルのコンシェルジェ用アプリケーション
・化粧品業界での導入:カウンター業務 CCDカメラで素肌診断、アンケート
・ルイヴィトン等にも500~600台導入済
など、「画面を共有しやすい」「まとめた結果をすぐに出せる」などの特徴を活かした事例が多いとのことであった。

なお、「セミナ概要」については、ブログ「タブレットPC教育利用研究会」の記事を参照ください。

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2006年1月14日 (土)

日本支援教育実践学会(JASEN)の学習研究会:飛び入り参加報告

JASEN503JASEN509今日は上田さんから教えていただいた「日本支援教育実践学会(JASEN)の学習研究会」に、飛び入り参加しました。
いくつかの話題の中で、「タブレットPCを使った漢字学習ソフトの紹介と普及」という神戸市立東舞子小学校の田中敦夫先生の発表がとても気になったからです。
そうしたら、なんとコーディネータの兵庫教育大学の成田滋教授から、話題提供の一つとしてお時間をいただくことができました。(成田先生、ありがとうございました。)
お陰で、私はしっかりF社の最新タブレットPC『FMV-P8210』を紹介させていただきました。

日本支援教育実践学会(JASEN)の学習研究会
○日時 2006年1月14日土曜日13時~18時30分(懇親会を含む)
○会場 たかつガーデン「コスモスA」
○参加者:32名(秋田から2名、鳥取、千葉、和歌山から各1名を含む)
○コーディネータ:
 兵庫教育大学学校教育研究センター)成田滋教授

1.特別支援教育コーディネータが活躍できるにはどうしたらよいか。
 話題提供者:伊丹昌一氏(大阪府教育委員会)
コーディネータの役割
特別支援教育推進コーディネータ
○事例1:
 本児の中の強い能力を刺激する方法で指導
○事例2:
・登校。担任の先生から依頼
・WISC-Ⅲの教育的解釈をしていない
・癇癪を起こしてものを投げる
・進度の相談として支援
・視覚認知の弱さから課題を正確に認知できない
・両親:認知特性を理解し、否定的な観点から変化
・ネガティブルールをポジティブルールに
・カンセリングマインド:相手の話をしっかり聞く
・発達障害に対する知識と指導の実践力

○コーディネータが活躍できるには
・まずは研修(カウンセリング、アセスメント、指導計画の作成、指導法)
・管理職を初めとした同僚職員の理解
・地域の学校の理解
・保護者の理解
・さらに研修(事例研究等の実践的な研修)

2.京都市の総合制・地域制の養護学校の新学習課程の導入、成果、評価
 話題提供者:中村一郎氏(京都市立東総合養護学校)
 芝山泰介氏(京都市立北総合養護学校)
○三つの仕事
・サポート
・カリキュラム
・マネージメント
の中で、「マネージメント」が一番面白い。
今日は、カリキュラムについて報告。
「個別の指導計画」(京都市版)から、「個別の包括支援プラン」
○三つの願い
・本人、保護者、社会
○「四つの生きる力」の視座
・生命として生きる力
・(???書き取れませんでした)
・生きて生活をする力
・生きて働く力
○成果:
・指導者の意識の変革
 子供から出発する教育課程
 本人・保護者の願いを大切にする姿勢
・授業の改善
 多様なニーズに応える多様な授業携帯と学習集団(ユニットの考え方)
・社会参加と自立の観点による生きる力の育成
 子供の成長を踏まえたより高度な課題設定
 評価可能な行動目標の設定
・外部機関との連携
・学校組織の改善
○課題:
・評価の改善
・カリキュラムベースの充実と改善
・教員の専門性の向上(コーディネータの育成)
・研修システムの改善

3.特別支援教育の体制で養護学校はどうあるべきか。
 話題提供者:中島康明氏(大阪府教育委員会)
○大阪府立たまがわ高等支援学校のご紹介
 就業を目的にした学校
○募集人員(48名+共生推進教室2名)
 定員内不合格はない(定員内であれば全員合格)
○公共交通機関等による自主的な通学
○3つの学科
・ものづくり科
 木金工や組み立て
・福祉・園芸科
 介護実習を取り入れた
・流通サービス科
○共生推進教室
 共生推進モデル校として、府立枚岡商業高校内に
設置される共生推進教室で職業に関する科目等を受講する

4.総合養護学校におけるセンター機能の具体的な方略と成果
 話題提供者:田邊滋人氏(京都市立東総合養護学校)
 浜口雄二氏(京都市立西総合養護学校)
○センター機能が本当に機能するための方策について
 センター的機能(センターのような性質を持つ機能)ではなく、
 センター機能(センターとして位置づけられる機能)ということにこだわっている。
○「養護育成教育相談センター」から「育(はぐくみ)支援センター」への移行
 平成16年を境に、センター機能の中に位置づけていった。
・通常の学級に在籍するLD等の児童生徒への相談・支援の充実
・行政・福祉、いりょうの諸機関とともに福祉圏域を意識した市レベルの包括的な取組
・サポート機能を担う支援部が、校内の支援と一体となったセンター機能の運用
○校内支援と地域支援の一体化
○双方向のサポート 地域学校群
○今後の展望
・コミュニティースクール構想
・特別な教育的ニーズに対応する地域の教育機能

5.子ども本人・保護者・教師の特別支援教育に対する期待
 ー教育センターでの教育相談から考えるー
 話題提供者:栢木隆太郎氏(大阪市立教育センター)
○障害児の教育相談を担当して20年
○本人、保護者、相談者としての教師の視点から見た特別支援教育
・障害の理解ができていない
・就学と進路
・在籍学級の問題
・指導の形態
・援助の方法
○子ども本人・保護者の特別支援教育に対する要望
・個別の指導計画の作成
・専門知識
・専門機関との連携
・物理的環境条件の整備
・児童生徒・保護者への理解と啓発
○子ども本人・保護者の持つ危惧
・障害に対する少子の基本的な理解
・適切な支援や援助
・個別の指導計画の作成
・学校不適応や二次障害・進路
・他機関との連携(誰がキーパソンになるの?)
・コーディネータ・校内委員会・専門家チームとの連携
○教師の悩み
・子どもの発達レベルの把握と課題設定
・子どもの示す行動への対処法
・指導計画の作成
・学級児童への理解と啓発
・職員の理解と協力・援助
・当該児童の保護者の理解や他の保護者への理解と啓発
・身体的負担や精神的不安による健康への影響
○教師の特別支援教育への理解度
・「小中学校におけるLD・ADHDA/高機能自閉症の児童生徒への教育支援体制の整備
・LD・ADHDA/高機能自閉症の理解
・校内委員会
・特別支援教育コーディネーター
・専門家チームや巡回相談の活用
○最近の教育相談から
・LD・ADHDA/高機能自閉症児等の二次的な問題への適用
・LD・ADHDA/高機能自閉症児等の二次的な問題の予防

6.タブレットPCを使った漢字学習ソフトの紹介と普及
 話題提供者:田中敦夫氏(神戸市立東舞子小学校)
○ソフトの紹介
 紙と鉛筆で使っているような感覚で使えるPC
・兵庫教育大学で開発
・筆順をチェックできる
・採点機能がある
・書いた字を保存することができる
・CEC事業で実践

7.その他ホットな話題
○最新タブレットPCのご紹介
 富士通)関が飛び入りで、「世界最小・最軽量コンバーチブル型タブレットPC」をご紹介

       以上
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関連記事1:JASEN日本支援教育実践学会のホームページ
関連記事2:日本支援教育実践学会学習研究会「写真集」(成田滋氏編集)
関連記事3:特別支援教育とタブレットPC(ブログ「タブレットPC教育利用研究会」)

用語解説:
LD
 学習障害(LD:Learning Disabilities)
 「学習障害とは、基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態を指すものである。学習障害は、その原因として、中枢神経系に何らかの機能障害があると推定されるが、視覚障害、聴覚障害、知的障害、情緒障害などの障害や、環境的な要因が直接の原因となるものではない。」

ADHD
 注意欠陥多動性障害(ADHD:Attention Deficit Hyperactivity Disorder)
 「ADHDとは、年齢あるいは発達に不釣合いな注意力、及び/又は衝動性、多動性を特徴とする行動の障害で、社会的な活動や学業の機能に支障をきたすものである。また、7歳以前に現れ、その状態が継続し、中枢神経系に何らかの原因による機能不全があると推定される。」
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2006年1月13日 (金)

土堂小学校の図書室に来ています

Tutido92Tutido91Tutido93尾道市立土堂小学校に来ています。
校門前の坂道でも、校庭でも、そして、校舎内の廊下でも、「こんにちわ!」「こんにちわ!」と子どもたちの元気な’あいさつ’が心地よい学校です。
訪問した時間は、授業が終わった時間だったようで、校門前の坂道でも、校庭でも、廊下でも、そして図書室でも、みんなでお掃除をしていました。

陰山校長とのお約束の2時よりもだいぶ早く到着したので、図書室で待たせていただきました。
Tutido44Tutido42図書室お掃除当番が3人いました。
図書室の窓から見える尾道港。
壁には、「放浪記」で有名な林芙美子の写真や、映画監督の大林宣彦さんの色紙などが飾ってありました。
作家の林芙美子氏も、大林宣彦監督も土堂小学校の卒業生だったんですね。

陰山英男校長との打ち合わせのテーマですか?
それは、まだ秘密です。
キーワード? ウムー それは、たぶん・・・
「電脳陰山メソッド!」 かな?

そうそう、来週(19日)も、土堂小学校を訪問します。「情報教育研究会」があるんです。

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2006年1月11日 (水)

世界に1つだけの英語教科書

今日は、NAVI経営研究所代表取締役の長田實さんが訪ねて来られました。
Nagata82長田さんは、あの英会話・駅前留学で有名なNOVAをNo.2として立ち上げた方で、現在は、「日本人はなぜ英語ができないか?」という問題の原因究明をし、その解決方法を研究して、見つけ出したそうです。

Nagata83日本実業出版社から出版されている、現在のベストセラー 西巻尚樹著の「世界に1つだけの英語教科書」もいただいたのですが、この本のあとがきに謝辞として長田さんの名前が出ていました。
既に30万部も売れているそうです。

長田さんによると、日本人が英語を話せない原因の第一は、「英分法が間違えていた」ことであり、アジアの東端にある日本語は欧米の言語とはまったく異なるもので、異質の言語体系をもっているので、英語は日本人にとって限りなくわかりにくいものなのだそうです。

Nagata85日本人の英語学習には、英語のロジックが理解できる英文法がなければならないし、日本語のロジックで、英語のロジックへの橋渡しができる「英文法」が必要あり、日本人が、日本人用の英文法を作らなければいけなかった。それが、VSOP英文法だそうです。
その開発者がこの本の著社である西巻尚樹氏であり、そして、長田さんは西巻氏に物心面から協力しているということが分かりました。

いずれにしても、英語を大の苦手にしており、なかなか国際人として発言することの難しい日本人が英語を理解し、使いこなせるようになれるとしたら、それは素晴らしいことです。

長田さんのお話を約1時間半、お聞きし、昼食もご一緒させていただきました。
CECの時に、教育へのIT活用の研究会に参加されたのがきっかけで、その後は主に、メールでのやりとりが続いていました。

お忙しい中、わざわざ訪ねて来ていただき、ありがとうございました。
「このままでは、日本はだめになる」「英語学習方法の研究を通じて、日本人を世界に通用するようにしたい」との長田さんの強い思いは、きっと成果として実を結ぶことだと思います。

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2006年1月10日 (火)

タブレットPCの電子黒板活用で、薬剤師国家試験の合格率が飛躍的に向上!

ブログ「タブレットPC教育利用研究会」に、「タブレットPCの電子黒板活用で、薬剤師国家試験の合格率が飛躍的に向上!」という記事を掲載しました。

M薬科大学では、タブレットPCの電子黒板活用で、薬剤師国家試験の合格率が飛躍的に向上した。
H13年度:国公私立大学46校中全国23位から=>H14年度:全国3位、H15年度:全国5位、そして、H16年度:全国1位になったそうです。

詳細は、上記ブログを参照ください。

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2006年1月 9日 (月)

ゆみちゃん日記(その7):「ももたろう」編

ゆみちゃんのおねえさんのみほちゃんは本を読むのが好きです。絵を描いたり、家の中で探偵ごっこをするのも大好きです。みほちゃんの絵は「学展」で展示されたり、TVの子ども向け教育番組で紹介されたこともあります。
一方、ゆみちゃんはお外で遊ぶのが好きなようです。でも、今日みたいに雨の日は短い時間ですが私といっしょに紙粘土でネコをつくったり、葉っぱをつくたりもします。折り紙も大好きです。

いま、ゆみちゃんが夢中になっているのは「紙ひこうき」です。かたちはふぞろいですが、なぜかゆみちゃんの作った「紙ひこうき」はよく飛びます。ふらふらとしながらもなかなか落ちません。不思議です。
ある日のゆみちゃんのおうちは紙ひこうきでいっぱいで、足の踏み場もないくらいだったそうです。

ゆみちゃんはまだ本は読めませんが、おじちゃんに絵本を読んでもらうことは大好きです。中でも、ビデオと同じお話の「トトロ」や「魔女の宅急便」そして「日本昔ばなし」は特別好きです。

Yumi5516 「おじちゃん、これよんで」とゆみちゃんが持って来た本は、また今日も、「ももたろう」です。
「川から大きなももが どんぶらこ どんぶらこ とながれてきました。」と読んであげると「どんぶらこ どんぶらこ」と言ってゆみちゃんはからだをゆすって喜びます。鬼退治にいく途中「イヌがでてきました」というところで、「きびだんご ひとつください おともします」というせりふが大好きです。
両手を重ねて「ひとつください おともします」といいます。そしてすぐに、「アムアム(ムシャムシャ)」ときび団子を食べるしぐさをします。サルがでてくるところでも、両手を重ねて「ひとつください おともします」といって、また
「アムアム」です。もちろん、キジがでてくるところも「きびだんご ひとつください おともします」というとすぐに「アムアム」と食べてしまいます。

本を読んでもらうときは、ゆみちゃんはいつもおじちゃんの膝の上です。鬼が島での鬼退治が終わるまえに、眠ってしまうこともあります。でも、きょうは「ももたろう」を3回目を読みはじめたところで、急に重たくなってしまいました。
ゆみちゃんは鬼退治をしている夢でも見ているのでしょうか。

 はたして、ゆみちゃんは鬼退治になにをお供に連れていくのでしょうか。
  (つづく)

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写真の本は、「決定版 まんが日本昔ばなし101」川内 彩友美 (編集)

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2006年1月 4日 (水)

「G-TaK(群馬県総合教育センター楽しい授業づくり教材コンテンツ集)」のご紹介

群馬県総合教育センター教育情報グループの齋藤俊明さんから、「授業で活用するためのコンテンツ提供と実践事例集の作成」に取り組んでいる「G-TaK」のページをご案内いただきました。

G-TaKは、G・・群馬県総合教育センターTa・・楽しい授業づくりK・・教材コンテンツ集の略です。
ジータックと呼んでいるそうです。群馬県総合教育センターが、小・中学校、特殊教育諸学校等の授業での活用のために開発したマルチメディアコンテンツ集です。

おもな特徴は次のようなものです。(「G-TaK」のページから引用)
○授業で活用できると判断したマルチメディアコンテンツを、学年、教科、学習指導要領の領域等に分類・整理してあります。(中学校版は教科、学習指導要領の領域等で分類・整理)
○マウスクリックだけで簡単に使うことができます。
○各コンテンツをサムネイル(縮小画像)と日本語ファイル名で表示してあるので、コンテンツの内容をイメージしやすくなっています。
○おもに静止画(JPEG)、動画(MPEG1)を中心に収集、作成しています。(現在約38,000コンテンツ収録)
○校内LAN用のG-TaKと併用することで、一層効果的に活用できます。
○インターネット版は校内LAN用のG-Takとほとんど同じ構成になっているので、G-TaKコンテンツののカタログとしても使うことができます。
○インターネット版は、インターネットに接続できる環境があれば、どこでも教材研究をすることができます。

2005年6月4日のNEW EDUCATION EXPOで、齋藤さんご自身が、ICT・ネットワークを利活用した先進的な実践事例として「G-TaK(群馬県総合教育センター楽しい授業づくり教材コンテンツ集)」を説明されたそうです。そのことは、齋藤さんのブログToshiaki-Saito PrivatePageにも掲載されています。

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2006年1月 2日 (月)

無理なく続ける IT活用授業(光ヶ丘中学校)

愛知県小牧市立光ヶ丘中学校の玉置崇校長から、同校の「タブレットPC、プラズマディスプレイ等活用の様子」がまとめて紹介されているページをお知らせいただきました。
玉置校長の了解を得て、ご案内させていただきます。
・タブレットPC+デジタル掛図(2年英語)
・e-黒板(1年社会、1年理科)
・図形ツール「GC」(3年数学)
の授業の様子が、後藤真一さんの「授業レポート」
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従来の「教科書+CDラジカセ+フラッシュカード」がタブレットPC1つでコントロールされ,どの生徒も顔を上げて黒板上のスクリーンを見たまま進む本当にテンポのよい授業でした。
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と、多くの写真とともに掲載されています。

ぜひ、ご覧ください。
・ http://www1.odn.ne.jp/~cjs00760/index.html
・ パスワード hikari1122
です。

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2006年1月 1日 (日)

2006年元旦

sinnen3sinnen4父の見舞いの帰りに、弟の家族4人と、阪急六甲駅近くの「八幡神社」に初詣にいきました。
少しばかりのお賽銭で、家族(妻、長男夫婦、次男とその彼女)の健康、両親の健康を祈りました。いい年にしたいという「思い」とともに。

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