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2006年10月

2006年10月31日 (火)

清水康敬氏編著「電子黒板で授業が変わる」:発売開始

待望のメディア教育開発センター理事長清水康敬氏編著「電子黒板で授業が変わる」が発売開始となりました。
みなさん買ってください! (^_^)

購入にあたっては高陵社のホームページをご覧ください。

「電子黒板で授業が変わる」―電子黒板の活用による授業改善と学力向上― 新刊

◆百ます計算で有名な陰山英男先生も推薦◆
いま必要なのは、ICT活用教育による学力向上に向けた授業改革です。
パソコンの画面に手書きができる電子黒板によって、「わかる授業」「興味・関心を高める授業」「学力向上につながる授業」が実現できます。
本書は、これからの時代の教育の羅針盤とも言えるものです。

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編者:清水 康敬
刊行年:2006.11.2
ISBN:4-7711-0657-6
定価:本体1,575円(税込)
判型:菊判 208ページ

・電子黒板とは何か?・どんなことができるのか?
・電子黒板の活用が授業改善にとっていかに効果的か?
・イギリス、アメリカ及び国内での豊富な電子黒板活用事例を紹介
・電子黒板の導入に成功したイギリスの事例を紹介しながら、その効果と学力向上の可能性を探る

目次
1 電子黒板とは?
2 電子黒板を活用した授業:海外の事例
3 電子黒板を活用した授業:国内の事例
4 電子黒板の機能と特徴
5 電子黒板の導入例と利用の効果
6 今後の教育の情報化
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2006年10月30日 (月)

40年目の同窓会:八芳園にて

Kgh4632Kgh4636今日は、中学部&高等部の東京地区の同窓会が、白金台の八芳園でありました。毎年11月22日と決まっているのですが、今年はニューヨークから王さんが久しぶりに日本に帰ってきたということで、スケジュールを合わせて今日ということになりました。王さんご夫婦を合わせて18名が集まりました。
高校卒業は1966年ですから、丁度40年ということですね。
我々の学校は同窓生のつながりが強く、同窓会も盛り上がるということでは際立っているそうです。だって、関西の学校なのに東京在住者だけで毎年こんなに集まるのですからネ。

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2006年10月28日 (土)

【イベント参加報告】JAET熊本大会(二日目)

今日は、第32回全日本教育工学研究協議会(JAET)全国大会【熊本大会】の二日目です。

Jaet0065_2Jaet0070_1Jaet0076_1朝早く起きて、近くの’熊本城’まで散歩しました。
途中、加藤清正の銅像がありました。
二ノ丸、そして本丸も見てきました。

今日は、研究発表分科会(10の分科会、103の事例発表)とシンポジウムⅡがありました。

◇研究発表分科会(10の分科会、103の事例発表)
Jaet0078_1Jaet0079_1私のお目当ては、「タブレットPCを活用した事例発表」です。
事前にプログラムの発表タイトルで数えると6件ありましたが、それ以外にもタイトルにはタブレットPCという言葉が使われていませんでしたがもう1件の事例発表があり、合計で7件でした。(それ以上にあったかもしれません)
また、この分科会は関心が高く、立ち見がたくさん出るほどの盛況でした。

この7件の「タブレットPCを活用した事例発表」に関するレポートは、別ブログ(タブレットPC教育利用研究会)に掲載しましたので、こちらを参照ください。

◇シンポジウムⅡ
Jaet0139_1Jaet0140テーマ:教育におけるICT活用の今後 - 新たな模索
コーディネータ:
・桑崎剛氏(熊本市立二岡中学校教頭)
アドバイザー:
・清水康敬氏(メディア教育開発センター理事長)
・赤堀侃司氏(東京工業大学教授)
Jaet0133_1パネリスト:
・陰山英男氏(立命館大学教授 兼附属小学校副校長)
・鈴木克明氏(熊本大学大学院文化科学研究科教授)
・塩津昭弘氏(熊本市立碩台小学校教頭)

◇みなさんからのメッセージ
◆陰山英男氏
 ・徹底反復は知能を高める
 ・徹底反復はICTと相性がよい
 ・電子黒板、一人一台のタブレットPC、テレビ会議の活用が鍵

◆鈴木克明氏
フィンランドからのメッセージ(昨日の懇親会でのヘイッキ・マキバー氏の言葉を伝える)
 ・大いに自信を持ちなさい
 ・熱意を持って子どもの教育に取り組みなさい
 ・自分自信を教育し続けなさい
 ・日本の未来は教師の双肩にかかっている(「日本の教育の未来」でないことに注目)

教育工学的発想で実践アイデアの共有を
 ・「これはよくできた」と思える授業
 ・100人の知恵を借りて自分の授業を10倍よくする
 ・全国大会+Web発信の実践共同体で支えあって、ともに前へ進もう。

◆塩津昭弘氏
 ・国の明確なビジョンと財政的支援
 ・地方公共団体におけるビジョンの理解と組織的・計画的なかかわり
 ・現場への物的・人的支援と利用環境の構築・最適化
 ・学校現場の理解と、ひと苦労
  「学校が、授業が、子どもが、変わった」という実感
  「やっぱり学力にもICTっていいですね」という体験

◆赤堀侃司氏
 ・学力をどう保証するか
 ・見える学力と、見えない学力
 ・「夢がある」「夢を追いかけていること」の大切さ

◆清水康敬氏
今年が日本のICT活用教育元年である!
 ・昭和60年 情報教育元年
  コンピュータ教室の整備
 ・平成9年 協力者会議
  情報活用の実践力
  情報の科学的理解
  情報社会に参画する態度
 ・平成13年 整備計画
  全ての教室に2台
 ・平成18年 ICT活用教育元年

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2006年10月27日 (金)

【イベント参加報告】JAET熊本大会(初日)

第32回全日本教育工学研究協議会(JAET)全国大会【熊本大会】に来ています。会場は熊本市内の’鶴屋デパート’の7階と10階です。この会場には25年くらい前に来たことがあります。「全国青年司法書士連合協議会(青司協)全国大会」とかいうイベントだったと思います。

今日(10月27日)と明日(10月28日)の2日間で、今日の午前中は鹿児島市内の各学校で公開授業と授業研究会がありましたが、私は午後からの参加です。
Jaet4486Jaet4521開会行事の始まるまでの間、10階のパレアホールでの「教材・教具展示会」を見学しました。
高陵社の高田社長がこの日に間に合わせるためにたいへん苦労された、清水康敬先生編著「電子黒板で授業が変わる」という本の販売コーナーもありました。
私もさっそく購入し、日頃お世話になっている先生方にPRも兼ねてプレゼントしました。

◇開会行事(14:00~)

◇特別講演(14:30~15:50)
Jaet4491Jaet4495講師:フィンランドセンター所長 ヘイッキ・マキバー氏
テーマ:『世界一の高い学力と学習意欲を誇るフィンランドの教育』について
最近、PISAの学力調査結果で日本の学力低下が話題になっているが、この学力テストで世界一の学力を維持し続けているが、「その成功の秘密は何か?」という興味深いテーマとそれにふさわしい講師です。

Jaet4497Jaet4498Jaet4499写真はヘイッキ・マキバー氏が示されたパワーポイント資料で、2000年と2003年のPISA平均スコア「数学的リテラシー」「読解力」「科学的リテラシー」におけるフィンランド(青)、日本(赤)、OECD(緑)の比較。
例えば「数学的リテラシー」では、日本はこの3年間でフィンランドに逆転されている.ただし、OECDの平均点と比較するとどちらも十分に高い点数である。

会場でメモをとったのでその一部を掲載させていただきます。
◆政治的コンセンサス(教育への投資)
・フィンランド政府の教育への投資は、
 1999年:45億ユーロ
 2006年:64億ユーロ(7年で約1.5倍)

◆就学前教育
・1年間、700時間実施。無料。
・地方自治体が供給
◎知識と能力を遊びを通じて教える(<-このことは注目すべき)
・全ての教師は修士または学士号取得者
○国家レベルで質の評価を実施

◆ノンセレクティブな基礎教育
・全ての人に平等な教育機会
・入試なし
○ランキングリストなし
・男女共学(男子校や女子校なし)
・居住地にかかわらす教育を受けられる
・家庭の経済状況にかかわらす教育を受けられる
・母語(母国語)にかかわらす教育を受けられる

◆教師の教育
・すべての教師が大学の学士号取得者
◎すべての教師が生涯学習プログラムに参加

◆学校での日常生活が子どもたちの学習と快適さをサポート
・インタラクティブで協力的な作業方法:パートナーシップという考え方
・生徒ひとりひとりの学習と快適な生活をサポート
・高い技能をもち、自立した教師たち
◎学校と両親の協力体制
◎ICTの使用(ユビキタス・ラーニング)
・授業時間
・休暇制度

◆地域格差のない教育
・学校ごとの成績格差はわずか5%
・数学的リテラシーは全国で同一レベル
・フィンランドの好成績は、出来のよくない生徒が高い成績であることによる

◆その他の特徴
・高等教育の高い評価
◎職業としての教師の尊敬
○求職における学士号の重要性
・専攻科目との関連性

■感想:フィンランドの成功の’ひみつ’は、「高い消費税(22%)による財源の確保」「教育は重要であるということの国家レベルでのコンセンサス」「教師の質を高める努力と、職業としても尊敬される教師という立場」「大学と並行して置かれている高等職業専門学校(学ぶことの大切さの共同認識)」
にあると感じました。
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◇シンポジウム1(16:00~17:15)
Jaet4503コーディネータ:
 前田康裕氏(熊本市立飽田東小学校教諭)
アドバイザー:
 中川一史氏(金沢大学教育実践総合センター助教授)
 堀田龍也氏(メディア教育開発センター助教授)
Jaet4502パネリスト:
 山口修一氏(熊本市立託麻原小学校教諭)
 宮脇真一氏(熊本大学教育学部附属小学校教諭)
 武田裕二氏(熊本市立日吉中学校教諭)

Jaet4508Jaet4509テーマ:「学力を高めるICT活用の授業設計をどう行うか」
◆事例紹介(堀田先生のまとめの資料より引用)
・山口実践:国語
 -文章だけではなく写真を入れる
 -分かりやすい伝え方
・宮脇実践:算数
 -変化の仕方をつきとめる
 -関数的な考え方
・武田先生:数学
 -図形をいじって考える
 -リアリティを持って取り組む
(写真は、アドバイザーの堀田先生のまとめのパワーポイント資料です。)

■感想:洗練されたICT活用の実践事例だったのだろうが、私にはいまひとつ「なるほど!」という納得性や、「それは凄い!」という感動はなかった。
 なるほどと思ったのは、堀田先生の「ITは指示の明確化に効く」という言葉と、「授業の”密度”を上げるためにITを使う」という言葉だった。
玉置校長の「タブレットPCを使うことによって授業の密度が高まった!」というコメントとも合い通じるところがある。
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◇番外:
Jaet4500シンポジウム開始前に「写真を撮らせてください」とアドバイザー席近くに行ったとき、思いがけなく堀田先生から、「パンダ、どうでした?」と声をかけられました。
一瞬、私がキョトンとしていたら、「ブログ見てますよ!」といわれてとても嬉しかったです。
(堀田先生:ぜひ、ブログにコメントください (^_^))

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2006年10月26日 (木)

「電子黒板で授業が変わる」清水康敬・編著

Shimizu待望の清水康敬・NIME理事長編著「電子黒板で授業が変わる~電子黒板の活用による授業改善と学力向上」(高陵社書店 1575円)が10月末に出版される。

購入にあたっては高陵社のホームページをご覧ください。

事前に清水先生にインタビューした毎日新聞社の岡礼子記者がmsnに記事を公開した。

「電子黒板で授業が変わる」 清水康敬・NIME理事長が初の編著本を出版・・・をご覧ください。


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2006年10月25日 (水)

幸せの青い鳥:我が家のカタツムリたち

我が家に3匹のカタツムリたちがいます。庭で見つけて、ゴマつぶくらいのときから妻が飼っています。
4日間のお留守番でおなかがすいたのか、昨夜帰宅したらぐったりとしていました。

Kata0005さっそく、妻がニンジンを一切れあげました。
今朝は3匹仲良く首を伸ばしてニンジンにかじりついていました。
中国のパンダもかわいかったけれど、うちのカタツムリたちもとてもかわいいです。

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2006年10月24日 (火)

ガイドのヨウさんのこと

今日は中国旅行の最終日です。朝6時前にホテルをチェックアウトして成都空港に向かいます。
China139China0107:30発の広州行きCA4305便は1時間遅れとなり、広州では予定していた「沙面」の観光がなくなり、「北園酒家」での「飲茶食べ放題の昼食」だけとなりましたが、少し疲れていた二人にはちょうどよかったです。

成田空港には予定通りの19:40に着きました。急いで通関をして、20:10のたまプラーザ行きリムジン・バスに乗ることができました。

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バスの中で今回の中国旅行のことを思い出しています。2日目の’パンダ’と3日目の’楽山大仏’が特に印象的でした。
China098_1’パンダ’は大きな観光資源になっています。
パンダを見るために多くの観光客が押し寄せ、お土産もパンダづくしです。
パンダの保護繁殖のための活動が、成都の経済を潤しています。

China022’楽山大仏’はその建造を思い立った正法眼蔵和尚の「貧しいこの地域を豊かにしたい!人々を幸せにしたい!」という思いは、この現在でも実現しています。
なんと素晴らしい’政治’でしょうか。

China000そして、何よりも忘れることができないのは、ガイドのヨウさんのことです。(ヨウさんのヨウは女ヘンに’兆’という漢字です)
最初に「今回の目的は、パンダです。パンダを一番の楽しみに来ました」と伝えると、朝の出発を30分早めてくれました。パンダとの記念撮影に関しては、「日本人はお金で何でもしたいことをする」というと、逆に「そのお金は、パンダの保護や繁殖に役立つ基金に寄付されています。素晴らしいことです」と言ってくれました。
「次から次へと観光するのではなく、ゆっくりとまわりたい」というとそのようにしてくれました。我々には辛すぎる四川料理も翌日からはレストランに事前に注文をつけてくれたり、「モーニングコールの電話が浴室の受話器にかかる」といえばその場で携帯で連絡してくれました。
CASIOの携帯辞書は、「高いけど必要です。お友達が日本から買ってきてくれました。裏を見ると’Made in China’と書いてあります」と笑わせてくれました。
最終日は6時前の出発でしたが5時半にはホテルに来てくれました。妻もそんな彼女にささやかな額のチップをあげることに賛成してくれました。「ずっと気持ちよく過ごさせてくれましたから」というお礼とともに。
日本語はそれほど堪能ではありませんが、「ガイドは技術力よりも人間力だ」と思いました。すべての職業がそうかもしれません。
ガイドのヨウさんとの出会いは、今回の中国旅行で一番うれしかったことです。

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2006年10月23日 (月)

世界遺産にも登録されている世界最大の磨崖仏「楽山大仏」

◇「楽山大仏」
China027China043_1四川省には7つもの世界遺産がある。「楽山大仏」は7つのうちの一つ。
古くは凌雲大仏とも呼ばれ、凌雲山を背に悠々と佇んでいる。
唐代713年に始まり、90年後の803年に完成した。
大仏の高さは71m、耳だけでも7mもありとにかく大きい。

China007China035写真に収めるには船の上から撮るしかない。
そして、船からみると「頭を右にして眠る釈迦の姿」がみえる。
このことは、香港からの観光客が発見したそうで、それ以来船からの観光が盛んになったそうだ。

China040三つの川が合流する「楽山」は、貧しいところだった。それをなんとかしたいと思った和尚が、この地に大仏を彫ることを決意した。
民衆から寄付を集めて大仏を作ろうとした時、悪人が「その金をよこせ」といったが、和尚は「私の眼をあげても、この金はあげらません」とこたえ、本当に自分の眼をくりぬいて差し出したとういう逸話が残っている。
その和尚は「正法眼蔵」と呼ばて尊敬された。そのあとは仏像建立まで順調に進んだそうである。そして、今の時代になってもこの大仏を見ようと多くの観光客が押し寄せて来るので楽山は確かに今でも活気のある街である。

China051China052China049◇「琴台路」
ガイドさんは、「美しい街」と説明した。
昔風の建物や各地域の特徴的な建物が並んでいる。

◇「川劇」
China159China085China106China103中国楽器の演奏、手影絵、2本の棒で操る人形、そして最後のお面の早変わりは圧巻であった。一瞬のうちに被っているお面の色や形が次々と変わる。不思議だ。火を吹くのも圧巻だ!

◇辛くない中華料理の夕食
大きな船の形をした「万里」という最高級レストランで夕食。
2日間辛い四川料理が続いたが、今日は辛くない料理にしてもらった。
二人でたくさん食べた。

宿泊は今日もクラウン・プラザ・ホテル。

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2006年10月22日 (日)

中国「成都パンダ繁殖センター」でパンダと一緒に記念撮影!

Photo
パンダのツーショット(成都パンダ繁殖センター)


今日は朝7時のホテルを出発して、いきなり今回の旅のメインテーマ「成都パンダ繁殖センターでパンダと一緒に記念撮影!」です。

◇「成都パンダ繁殖センター」(パンダといっしょに記念撮影)
China034China038ホテルから車で約30分。今年、9頭のパンダの赤ちゃんが生まれた成都パンダ繁殖センターに向かいます。
とにかく広いのです。静かで排気ガスの出ない電気自動車で移動します。

China043China064China071まずは、3頭のパンダがお出迎え。ササを一生懸命食べていました。観光客の歓声が上がります。とてもカワイイです。
ガイドさんについて広い園内を歩きます。

China062China227China059この成都パンダ繁殖センターには全部で35頭のパンダがいるそうです。自然に近い環境でパンダの生態を見ることができるようにいろいろと工夫がされています。

9頭生まれたというパンダの赤ちゃんもガラス越しに4頭見ることができました。(残念ながら「撮影禁止」でしたので公開できません。)

China099China108そして、「パンダといっしょに記念撮影」。それは、とてもエキサイティングな出来事でした。
ガイドのヨウさんが、「それでは、パンダと一緒に写真とりますよ!」というと、係員の人が竹でできた橋を回転させて、目の前のパンダの柵の方に道を作ります。(写真の券は、そのための「副券」です。カメラは自分たちのものを飼育員に渡して写真をとってもらいます。それぞれ10枚以上撮ってくれました。)

ガイドのヨウさんがいいました。「お二人がパンダといっしょに写真を撮るために払ったお金は、パンダの保護と繁殖のための寄付金になりますヨ」と。とても嬉しい気持ちになりました。

◇「三星堆博物館」
China289China296China293三星堆博物館は、20年前に発見された3000年前の青銅文化遺跡から発掘された青銅器や装飾品などを展示しています。
顔の形や文様が中南米のインカ文明を彷彿とさせます。何かしらの繋がりがあったのでしょうか?

◇「杜甫草堂」
China317China330China323成都の人たちに尊敬されている詩聖杜甫が祀られています。お昼もここのレストランで食べました。
中国では、みんなで食事するのが習慣のようです。ほとんどのテーブルは8人から10人で囲みます。
老いも若きも、ワイワイがやがやとにぎやかな食事風景です。

最近、日本では「食育」が注目されていますが、「何を食べるか」とか「テーブルマナー」が重要なのではなくて、「どのように食べるか」が大切なのだと思います。

◇「茶館」でゆったりとお茶の時間
China351China346ガイドさんに「あまりアチラコチラに出かけるのではなくて、のんびりと過ごしたい」とお願いしました。
夕食までの時間は、どこにも行かずに「茶館」でゆったりとお茶の時間です。
妻は、隣のテーブル席の子どもたちに持ってきていたキャンディを一つずつあげました。こどもたちはとても喜んでくれました。
大人たちも、嫌な顔をせず話しかけてくれました。もちろん中国語でしたので、会話にはなりませんでした。

◇夜は「陳麻婆豆腐」で辛い四川料理
China359China361「陳麻婆豆腐」は、日本の自宅で徒歩5分の東急デパートの5階にあり、ときどき食事をします。
辛いことで有名な「麻婆豆腐」も日本では食べたことがあります。でも、成都の「陳麻婆豆腐」はそれに比べて量が多いので食べきれませんでした。

◇宿泊はクラウン・プラザ成都
3日間とも繁華街の中心にあるクラウン・プラザ・ホテルに泊まりました。
五つ星ホテルで、バイキング形式の朝食も満足でした。


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2006年10月21日 (土)

これから中国に行ってきます!

「パンダを見に行きたい!」
「多摩動物園にはいないよ。上野動物園に行きたいの?」
9頭のパンダの赤ちゃんが生まれたってニュースがあったじゃん!」
「中国ね! 行こう!行こう!」
というわけで、仕事の予定もキャンセルして(ゴメンナサイ!)、突然二人で中国に行くことになりました。(^_^)

◇10月21日(土)
China001China005今日は3泊4日の中国旅行初日。ひたすら移動の日でした。
朝5:50たまプラーザ発の成田行きのリムジン・バスに乗って2時間。
10:00成田発ー広州着(JAL603便)で4時間40分。夕刻:広州発ー成都着(CA4302便)で2時間。

China015夜:空港から市内のレストラン「四川火鍋」まではガイドさんの車で1時間。
ツアー客は私たち夫婦二人だけの最小人数のため、とても気楽で気ままな旅でした。宿泊は3泊ともクラウン・プラザ成都(☆☆☆☆☆ホテル)。そして、ガイドさんも運転手さんもずっと同じでした。

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2006年10月20日 (金)

JR品川イーストビルに、Sky株式会社を訪ねました

Sky00002今日は、JR品川イーストビルに、IT活用教育支援ソフトウェア ’スカイメニュー’などで有名なSky株式会社を訪ねました。
NTTコミュニケーションズの金子さんから、「学校にタブレットPCを普及させるには、影響力の大きいスカイさんに力を入れていただく必要がありますよ!」とお聞きしたからです。
いろいろとお話をお聞きしてみると、スカイさんは他社に先駆けて3年前から’タブレットPC’に注目した製品開発をされていたそうです。
タブレットPC教育利用研究会の輪に入っていただけると心強いのですが・・・。

Sky00004受付のロボットがかわいかったです。
(受付嬢の笑顔も素敵でしたが、肖像権の問題もあるので、残念ながらカットさせてもらいました。)

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2006年10月19日 (木)

ランドマーク・タワーの27階で会議

Mm190002Mm190007Mm190011今日は、大好きな横浜・桜木町のみなと未来地区にあるランドマーク・タワーの27階で会議がありました。
クイーンズ・スクエアや帆のかたちをしたインターコンチネンタル・ホテル、そして大観覧車、遠くにはベイ・ブリッジも見えます。

Mm190027Mm190024会議が終わったら夕闇が迫っていました。

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2006年10月18日 (水)

関牧翁:「今、あなたが与えられている場所で全力を尽くしなさい。」

二十歳の頃、ただ姓が同じというだけの近親感で、天龍寺の関牧翁管長にお手紙を書いたことがあります。
「私は学生ですが、坊主になりたい」という私に、親切にも館長から直筆の返信がきました。
「今、あなたが与えられている場所で全力を尽くしなさい。」
「学生は学生としての立場が与えられている。今、与えられている場所で一生懸命に生きなさい。」というような内容でした。

あれからさらに40年が経ちました。今でも、「私は○○ですが、△△になりたい」と言っている私がいます。
ふと、関牧翁さんの言葉を思い出しました。
60歳までのあと半年を「今、与えられている場所で精一杯生きていきたい!」と思うようになりました。

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※メモ:関牧翁(せき・ぼくおう、1903年(明治36年)~1991年(平成3年))は、昭和、平成期の日本臨済宗の禅僧。
臨済宗天龍寺派管長。天龍寺二百四十一世。諱は巍宗。号は叱咤室。天龍寺規則・宗制の改正を断行し、自由奔放な禅者として知られた。

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2006年10月17日 (火)

筑波大学附属高等学校を訪問しました

Tukuba09Tukuba06今日は、有楽町線・護国寺駅の出口5番から徒歩8分の筑波大学附属高等学校を訪問しました。
今日は’体育祭’の日でした。

8月30日に実施した「タブレットPC教育利用研究会」に参加してくださった箱守先生と斉藤先生を訪ねて、タブレットPCのデモをし、高校でのタブレットPCの活用方法について両先生のご意見を伺いました。

11月7日(火)にはプレゼンテーションの予定が、12月2日(土)には研究授業があるそうです。
この機会にうまくタブレットPCを使っていただけるといいのですが・・・。
デジタル教科書がまだまだ商品化されていない高等学校では、’dbook’が有効ではないかと斉藤先生がおっしゃっていました。

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2006年10月14日 (土)

竹内伸子さんの絵手紙展’ふしぎ動物園’

Tzoo4061Tzoo4046Tzoo4055今日は土曜日。久しぶりの多摩動物公園です。
今日のガイド・ボランティア土曜班の参加者は15名。
私の担当はコアラ館でした。

Tzoo4063Tzoo4071Tzoo4066ウォッチングセンターでは竹内伸子・絵手紙展’ふしぎ動物園’が開催されていました。
アフリカタテガミヤマアラシやマレーバクのあかちゃんが、鋭い筆のタッチで描かれていました。
文章もプルプルしてはじけていました。

私もいつか、関幸一・紙粘土作品展’たま動物公園の仲間たち’・・・なんてやってみたいという夢を持っています。(関幸一・紙粘土作品一覧(サムネイル表示)も見てね!)

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2006年10月11日 (水)

’ららポート豊洲’に’キッザニア’誕生!

Toyosu54Toyosu72豊洲駅前にららぽーと豊洲ができました。(10月5日オープン)
190のお店とレストランが入っていますが、なんといっても今一番話題になっているのは、子どもたちが’お仕事体験’できるという’キッザニア’です。
入れないのはわかっていましたが、行ってみました。
有楽町線の豊洲駅・出口2から徒歩1分で、’ららぽーと豊洲’別館に着きます。

Toyosu63Toyosu57目指す’キッザニア’は本館の3階にあります。その本館もNORTH PORT、CENTER PORT、SOUTH PORTの3つに分かれていて、NORTH PORTの3階です。
やっぱり当日券はすでに売り切れていました。係りの人に聞くと、当日券で入れる16:30からの第2部でも朝10:00の開店と同時に待ち行列ができるそうです。
そして、指定券の枠を増やすことになったそうです。

’ららぽーと豊洲’からは’ゆりかもめ’も出ているし、船(東京クルーズ:豊洲ー>浅草ー>お台場海浜公園)も出ています。お台場から船で来るのもいいかもしれません。
外国からのお客さまには、隅田川と浅草の観光も魅力的ですね。

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「WEB MART SQUARE」行って体験レポートをブログに書くとオリジナル防滴FMラジオがもらえるヨ!

新宿のWEB MART SQUAREに行って、ブログに体験レポートを掲載するとオリジナル防滴FMラジオがもらえます。
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体験レポーター大募集!
「WEB MART SQUARE」に来場し、会場の様子をレポートしていただいた方には、オリジナル防滴FMラジオを進呈いたします。募集の詳細を見る
募集の詳細は、 =>こちら です。
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そして、その体験レポートのブログは、新宿のWEB MART SQUAREのページの「ご来場者の体験レポート一覧」からリンクがはられています。(^_^)

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2006年10月10日 (火)

【おすすめサイト】教員のIT指導力の基準作り始まる(毎日新聞ニュース)

毎日新聞のニューストップ > 社会 > 教育はおすすめサイトです。

今日は、特集「ITのある教室」に「教員のIT指導力の基準作り始まる 文部科学省検討会」という記事を見つけました。
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政府の「IT新改革戦略」は、概ねすべての教員がコンピューターを使って指導できることを目指しているが、「指導力」についてはっきりした基準はない。どのような教え方、使い方ができれば、IT指導力があると言えるのかを検討し、基準を作ることを目指す文部科学省の「教員のICT(情報コミュニケーション技術)指導力の基準の具体化・明確化に関する検討会」の第1回が5日、東京都千代田区で開かれた。
検討内容は、IT指導力の内容を具体化し、教員の到達目標を明らかにすることと、基準の普及方法を考えること。教育工学の研究者、小中高校大学の教員や教育長、教育関係団体関係者ら14人が選任され、座長に清水康敬・メディア教育開発センター理事長が選ばれた。
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岡礼子記者の記事です。写真には、清水康敬理事長(メディア教育開発センター)、小泉力一教授(尚美学園大学)、大久保昇常務(内田洋行)他が写っていました。

IT指導力の基準作りだけでなく、IT指導力向上のためのマニュアル作りや教員研修についても考えてもらいたいものです。

同様の記事は堀田龍也先生のブログにも出ていました。

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2006年10月 8日 (日)

秋祭り

Maturi66Maturi84神戸の実家に来ています。
家の前の通りに’だんじり’が来ました。
今日は「春日神社秋の大祭」の’だんじり巡行’です。
おとなも子どもたちも、年代の差を超えてみんな楽しそうに参加しています。

Maturi71Maturi74_1灘小学校前を通過して、バックに六甲山系が見えます。
秋晴れで、絶好の秋祭り日和です。

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2006年10月 7日 (土)

「健康第一!」

Nozomi42_1今日は’のぞみ’のグリーン車で神戸に向かっています。
いつものように携帯で予約しようとしたのですが、どの列車も満席でしかたなくグリーンを選択。
3連休の初日だったんですね。
毎月一回は帰ろうと思っていながら、母に会うのは2ヶ月ぶりということになります。

自分では仕事を楽しんでいるつもりでしたが、最近少し無理をしていたかも知れません。
先日、久しぶりに会った木ノ内さんが言っていました。「’健康第一’ですよ!」と。
健康第一・・・ですね。

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2006年10月 6日 (金)

麻生養護学校に来ています(2)

9月 8日 (金)に訪問した麻生養護学校に来ています。

Asau0045今日は、先生方・職員のみなさんの勉強会(学習会)の講師として、高橋さんと二人で招かれました。
約30名の方が参加されました。
今日の’お品書き’は以下の通りです。

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1.ポスト2005年の教育の情報化
 ・IT新改革戦略(u-Japn計画)
 ・来年度の「教育の情報化」予算(概算要求の抜粋)
 ・海外における先進事例

Asau0046Asau00432.ソフトウェアのご紹介
 ・手書き教材(10マス計算、漢字学習)
 ・タブレットPCで使う「書字練習プログラム」
 ・ことだまレクチャー
 ・FlipBook(絵本)

3.討議とまとめ
 ・麻生養護学校でのタブレットPCの活用方法
  (‘マインドマップ’を使ってみよう!)
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みなさん、とても熱心に聴いてくださいました。ありがとうございました。

「日本一の養護学校にする」という目標に向けて、「工夫と努力」で頑張ってくださいね!
私たちも応援します。

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2006年10月 4日 (水)

新宿のFMVウェブマートスクエアに行ってきました

Sinjuk60Sinjuk31今日は新宿に約3ヶ月限定オープンの’FMV WEB MART SQUEA’(FMVウェブマートスクエア) に行ってきました。
甲州街道を新宿南口より都庁方面へ徒歩5分、議事堂通りに入る右角にありました。
「地デジ、ワンセグ無料体験!プレゼント実施中!」という文字が目印です。

Sinjuk32Sinjuk36●画面の上から直接入力できるペン入力のタブレットPC
●液晶画面が(右にも、左にも)回転するコンバーチブル構造
●外出先でもデジタル放送が見られる「ワンセグ」対応
私のお目当ては、’LOOX P70TN(秋・冬モデル)’です。
まだ他店ではなかなか見られない新モデルのタブレットPCが、ここに来ると実物が展示されていてタッチ&トライできるのです。

Sinjuk65Sinjuk34他にも、1kgをきる、超軽量スリム&スマートの’FMV-BIBLO LOOX Q70TN’や、9色のカラーバリエーションの’LOOX Tシリーズ’も体験できます。
9色の内、濃いブルーと赤が特に人気だそうです。パンフレットでは表現できない微妙な色合いを本物で確かめることができます。

Sinjuk39ここでしか体験できないこだわりのWEB限定モデルが体験できます。
たとえば、「ワンセグチューナーはいらない。ソフトウェアの’Office’を入れたい。」というようにイージーオーダーの自分用モデルが注文できるのです!
もちろん、ハードディスクの容量を増やしたりすることも可能です。

会場への地図は、=>FMVウェブマートスクエアの地図をご覧ください。

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2006年10月 3日 (火)

小便小僧と運動会

Kozo0010Kozo0009浜松町駅の下りホームにいる小便小僧。
今日は、となりの上りホームから撮影しました。
新幹線をバックに、撮りました。
’玉入れ’の網を持っていました。運動会の季節ですネ!

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2006年10月 1日 (日)

横浜中華街&横浜スタジアム

Kannai16Kannai10Kannai12Kannai14今日は、お昼を横浜中華街の萬珍楼で食べました。二人で単品を3つ取って分けました。牛ヒレとピーマンの細切炒め、海老・イカ・エリンギ、蟹と海老の野菜包み蒸しです。
デザートも2つ。杏仁フルーツポンチとマンゴーシャーベットです。

Kannai22Kannai24Kannai27そのあと、近くの横浜スタジアムで’横浜ーヤクルト戦’の観戦です。
バックネット裏席の券を2枚いただいたのです。
小雨で試合開始となりましたが、途中、雨が止むことはありませんでした。

試合結果は、
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ヤクルト 3 1 0 0 4 0 0 1 0 | 9
 横浜  0 0 0 0 0 0 1 2 1 | 4
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9対4でヤクルトが勝ちました。勝利投手 [ ヤクルト ] 川島(初勝利)でした。

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NHK教育用映像の配信実証実験プロジェクト(オアシス)のお知らせ

和パパさんから、お知らせをいただきました。

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NHK教育用映像の配信実証実験プロジェクト(オアシス)のお知らせ

オアシスとは
NHKの学校向け番組やビデオクリップ等のコンテンツを高画質な映像で無料配信する実験プロジェクトです。
小中学校での授業用に3年間無料で提供することにより、校内LANの有効活用と整備普及を目指すプロジェクトです。
◇授業をより楽しくわかりやすくするオアシス
たとえば、サナギから蝶になる瞬間やトンボの産卵など、実際には観察が難しい貴重な映像も、オアシスなら、NHKのホームページ上の映像(256kbps)よりも高画質な映像(1500kbps)でご覧いただくことができます。
◇教科書に沿って利用できるから便利
コンテンツは学習指導要領に基いて作られているため、教科書に沿ってご利用いただくことができます。どのようなコンテンツがあるか、一覧をご覧ください。
すべてのコンテンツ一覧

◆利用までの流れ
プロジェクトに参加するには、利用までの流れをご覧いただいた上でお申し込みください。

◆参加申し込み
公立の小中学校は、主管している都道府県や政令指定都市、市区町村の教育委員会単位でのお申し込みとなりますので、各教育委員会のご担当者が管内のオアシス参加希望校を取りまとめてお申し込みください。
◇受付開始日
参加申し込みは、10月2日午前10時より受付開始です。

◆配信事業者提供サービスについて
コンテンツの中身は、どの配信事業者を選択していただいて同じですが、受けられるサービスが各社により異なります。サービス内容を確認する場合にご覧ください。
◇内田洋行の配信プラットフォーム
http://school.uchida.co.jp/oasis/

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