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2006年11月18日 (土)

ゆみちゃん日記(最終回):未来からの留学生

今日は、ゆみちゃんとお姉さんのみほちゃんと妻と私の4人で、銀座に遊びにいってきました。
「伊藤屋」で、みほちゃんはアランジ・アロンゾのキャラクターのゴム印を、ゆみちゃんは自分の名前入りキキララの鉛筆1ダースを買いました。
「不二家」では、みほちゃんはステーキを、ゆみちゃんはペコちゃんランチを、そして4人で1つのチョコレートパフェを食べました。

今、駅から団地に向う帰り道、ゆみちゃんは私にダッコされてお昼寝です。
もう、これが最後・・・。
明日は、引越し荷物を送って、ゆみちゃん一家は札幌に行ってしまいます。
それを聞いた2週間前ののこと、食事が喉を通らなかった。唾液も胃液もでないのです。頭では、分かってはいたのです。いつか「さよなら」する日がくることを。でも、気持ちは思うようにならないものですね。

ブランコ、かけっこ、ボール遊びが得意で、「未来はきっとスポーツ万能選手」といつも妻と二人で話していました。
明日は、千葉の親戚のうちに泊まって、明後日はその親戚の子供と最後の東京を楽しむそうです。
みほちゃんとゆみちゃんがそんな最後に選んだうれしい場所とは、渋谷の「アランジ・アロンゾ」のお店と青山の「子供の城」だそうです。どちらも、この4人で、3ヶ月前に行った所です。本当に楽しかったんだね。
「子供の城」で歌のお姉さんのエレクトーン演奏と歌声に合わせて、「タイコ」をたたき踊りながらトトロのテーマ曲「おさんぽ」を歌っていたゆみちゃんを思い出しています。

札幌といえば、7年ほど前、札幌市豊水小学校の鈴木章司校長先生(当時)がこんな話をしてくれたのを思い出しました。「こどもたちは、未来からの留学生。未来を創り、未来に生きるために、未来という国から来ているのです。」
みほちゃん、ゆみちゃんが暮らしている「未来という国」に、いつか妻と二人で訪ねてみたいものです。


「重たくなったネ、ゆみちゃん。もうすぐおうちだよ。」(完)

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コメント

「ゆみちゃん日記」について:

「ゆみちゃん日記」はリアルタイムの日記ではなくて、7年~9年前に書いた随筆です。
京増弘志さんの’かわら版’に時々掲載されたことがありました。一部の人たちには結構好評でした。
そして、京増さんの真似をしてCEC勤務中にはじめた「教育広場かわらばん」にも何回か掲載したと思います。
その後、メールマガジンhttp://www.cec.or.jp/e2e/e2news.html">「Eスクエア・ニュース」の第2号、第6号、第8号などにも掲載しました。バックナンバーをご覧ください。
オリジナルは、http://members.aol.com/sekichan/">関幸一のプライベートホームページに残っています。

調べてみると、『随筆』とは、「見聞・経験・感想などを気の向くままに記した文章」(広辞苑)とありました。
また、「随筆とは、自分の好きなことが書くもので、エッセイとは、自分の好きな意見を書くもの」というのもありました。
「ゆみちゃん日記」は、私の好きなものを書いたということではきっと随筆にちがいありません。そして、「人生とは」、「子育てとは」、そして「生きる喜びとは」といった私自身の意見も少しちりばめてみましたので『エッセイ』といえるのかもしれません。

投稿: 関 幸一 | 2006年11月19日 (日) 19時48分

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