« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007年5月

2007年5月31日 (木)

マイクロソフト、パイオニアそして光村図書訪問

Ms0011◆今日は、午前中は赤坂のマイクロソフト社を訪問、次の「日本の教育の情報化」施策提言としての「可搬型の児童・生徒一人一台パソコン」に関するの意見交換を行いました。私の念頭にあるのはもちろんタブレットPCです。

Pionia4◆お昼には、目黒駅前の久米ビルにあるパイオニアのショウルームを訪問しました。アポイントなしで昼休みの時間だったのにも関わらず、親切に説明をしていただきました。
超大型のプラズマ・ディスプレイや電子黒板を見学しました。画像の美しさだけでなく’臨場感’が授業を大きく変革していく可能性を感じました。

◆午後は、光村図書出版を訪問。国語のデジタル教科書をじっくり見せていただき、黒川部長・森下課長にもインタビューすることができました。

デジタル教科書・デジタル教科書を使った授業の特徴として、次のようなことがあるそうです。
・特に小学校で評価が高い
・子どもたち(児童・生徒)の手元の教科書と同じものが大写しで提示できるところが特徴
◇授業の中で先生が見せたいところを拡大したりできるので、先生の考えがわかる
・挿絵を使った学習にはデジタル教科書は便利。挿絵を示しながら説明するとわかりやすい(例:「道あんないをしよう」)
・段落指導に適している
・朗読の学習:プロの朗読が聴ける(特に会話の文章はプロは上手に読む)
・教科書の絵などをプリントアウトできる(例:「くじら雲」)
◇子どもたちの集中力がすごい!
◇わかりやすい
・コンピュータを使ったことがない先生・苦手な先生にも使える
・デジタル教科書の活用が「教材研究」になる
◇ICT活用技術が身につくだけでなく、授業力の向上にもつながる
◇授業の幅が広がる。今までできないとあきらめていたことが、デジタル教科書でできるようになった
◇授業参観で保護者の評判がよい
◇養護学校など特別支援教育の授業でも活用され、効果をあげている
・最近、海外の日本人学校からの注文も多い

光村図書は、2003年度からデジタル教科書の見本版を作成し、2005年度から出版されています。
日本の魁であり、世界に誇れる教育コンテンツだと思います。

タブレットPC、電子黒板、そしてデジタル教科書等の活用により「教育改革」を実現することで、日本の教育が改善され未来を創る子どもたちが「生きる力」と「真の学力」を身につけ、環境問題など地球規模の課題を協働で解決していける力を獲得し活用してくれる時代になることを願っています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年5月29日 (火)

今日は名古屋に出張でした

Nagoya10今日は名古屋に出張していました。
せっかくなので少し早く出発して、名古屋城に寄ってきました。
前を歩く老夫婦が、「お城は久しぶりだね!」「緑がきれいですね!」と話して行きました。

Nagoya1613:00から会議。16:00からミーティング。
そして、19:00からは御園座近くの「さかなやま」での懇親会に参加しました。総勢30名。終わってから新幹線に飛び乗ったら、最終の1本前でした。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年5月27日 (日)

団地のあじさい

Danchi95
もう20年近くこの団地に住んでいます。

Danchi90Danchi94Danchi92ベランダから見えるアジサイは毎年の楽しみです。ことしも少し色づいてきました。
近寄って見るといくつかはきれいに色づいています。
そろそろ梅雨の季節を迎えるのでしょうか。

Danchi96Danchi97Danchi98Danchi99裏庭には、妻が植えた小さなバラが咲き誇っていました。
ピンク、黄色、赤。そして、つぼみのバラも素敵です。

今日は午後から団地の管理組合の総会です。いつまでも自然豊かで、子どもたちの明るい声が響く団地であって欲しいと願っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月25日 (金)

JAPET総会での岡本薫氏の特別講演:「回想:ミレニアム・プロジェクト」

今日はフロラシオン青山で開催されたJAPETの総会・講演会・懇親会に参加しました。

【1】第112回理事会 10:30~12:00
【2】総会及び第113回理事会 13:00~14:00
【3】事業報告 14:10~16:30  (いずれも省略)

【4】特別講演 16:40~18:05
Japet146Japet140講師:岡本薫氏 (政策研究大学院大学教授、元文部科学省学習情報課長)
テーマ:「回想:ミレニアム・プロジェクト」
-学校でのIT活用の「普及」を妨げたもの-

いつも岡本薫氏の講演は、「歯切れのよさ」が特徴である。とても明快であり痛快である。
ミレニアムプロジェクトの教育の情報化は、岡本薫氏自身が企画し先頭に立って実施したが、充分な成果が得られなかったことに対する悔恨と分析、そしてその処方箋を語られた。
大いに共感する部分も多かった。
・教育には、「手書き」という活動が必要であり有効である
・日本では「教科書準拠コンテンツ」が重要であるが、まだまだ大いに不足している
・企業の組織名として「ソリューション」という言葉を使っているところは多いが、ユーザの視点に立っていなし、ユーザの問題解決を第一に考えているところは少ない
などである。
また、語り口・切り口の鋭さに快感を覚えながらも、私自身CECでミレニアムプロジェクトに関わった一人として、また情報産業の一企業人として、深く切りつけられ、気がつけば血みどろになっている我を発見することにもなった。

(1)「情報化」というものに対する視野の狭さ
「情報化」という言葉は、日本が作った言葉。「○○化というのは、○○でなかったものが、○○になる」ということだから、本来は情報でなかったものが情報になるということ。情報化社会では、情報発信者にも情報受信者にもメリットがあるが、情報媒介者(マスコミなど)はその新しい役割を再定義する必要がある。

(2)「学校教育と情報化の関係」に関する混乱
「情報を教える」と「情報を使って教える」ということも混同していることが多い。
「情報教育」という言葉も日本独自の言葉。カナダでは、隣国アメリカからの電波を受信してしまうので、TVやラジオの番組を批判的に受け取る姿勢が必要。すなわち、メディア・リテラシー教育が重要視されている。
教科「情報」を作ったのは間違いだったと反省している。メディア・リテラシー教育は、本当は「国語」教育の範疇である。

(3)当時の「パソコン」に振り回された人々
人間を機械に合わせる発想はおかしい。当時のパソコンは、機能や性能が充分ではなかった。「タクシー会社の社長は、タクシーの運転ができなくてもよい」のと同じように、「校長はPCを操作できなくてもよい」
ただし、社長や校長の仕事をするのにPCが必要であれば、それは使ってもよい。

(4)「目的」と「手段」の混同
IT(ICT)は道具に過ぎない。教育の目的は、児童・生徒・学生が卒業したときによりよく生きることができるようにすることである。教育の価値は、卒業後の子どもをよくすること。日々の教育活動は手段だから、そのものに価値はない。

(5)「問題解決」を重視しない独善的な目標設定
最近、企業の組織名で「ソリューション」をつけているものが多いが、何がプロブレム(問題)かを見ないで、ソリューション(問題解決)しようとする。今ある問題をPC(IT)で解決しようとする考え方が必要である。たとえば、今の学校で「いじめ」が問題であれば、その解決のためにPC(道具)を活用するという考え方である。

(6)「人々のニーズ」を無視した「自分の夢」の押し付け
【山奥の学校に寄付されたバス】そのバスをどう使うかというときに、「校外学習に使う」とか考えてしまうが、その山奥の学校では、「スクールバスとして使う」ことが、「人々のニーズ」に合致した活用方法である。
アメリカでは、検定教科書というものがないので、ITを「調べ学習」的なものに使うが、日本では検定教科書を教えるためとか、受験のために使えばよい。教育用コンテンツを作っている会社が、「いいものを作っても売れない」と嘆くが、それは違う。「売れるものがいいもの!」なのだ。

(7)「コスト」を無視した「自分の夢」の押し付け
だれがいくら(お金を)持っているかを知って売る必要がある。ヘリコプターがいくら便利だと言って売り込んでも、消費者は瞬時にコスト計算をしているので絶対に買わない。消費者が求めているのは高級車ではなく、ママチャリである。

(8)「教科書準拠コンテンツ」の圧倒的不足
日本では、国語・算数・理科・社会(教科教育)のソフトは少なかったが、調べ学習のソフトや、インターネットを使った検索よりも、教科書準拠のソフトが一番求められているのに、供給量が少ないのが現実。

(9)各学校のマネジメント能力の未熟
マネジメントの流れ
①現状を把握する ②原因を特定する ③目標を設定する ④手段を企画する ⑤集団意思を決定する ⑥手段を実施する ⑦比較(評価)する
⇒「結果」 (結果が次の「現状」になる。)

最近の脳科学の研究で、前頭葉前野を刺激することで、「意欲」「興奮抑制」「コミュニケーション」に効果があることがわかってきた。そのためには、「音読」「手でものを書く」「計算する」などの作業が有効であることもわかって
きたのである。

(私がタブレットPCの教育利用に大きな関心を持っていることが、的を得ているという自信が持てました!!)

【5】懇親会
Japet162Japet166小坂憲次前文部科学大臣および、文部科学省の銭谷眞美初等中等局長をはじめ、20名近くの文部科学省・経済産業省・総務省の方がゲストで参加された。

Japet151さすが坂元昂JAPET会長の人脈・影響力の大きさを実感させられる懇親会であった。
日本における「教育の情報化のさらなる進展」と、「教育の改革への歩み」がもっと力強いものになっていきますようにと願っている。

---------------------------------------
【関連Webページ】岡本薫氏講演:「学力、ICTとマネージメントの課題」2005年11月12日 (土)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月18日 (金)

【ニュース】富士通が世界最小! 超小型・超軽量のコンバーチブル型のUMPCを発売

富士通が世界最小! 超小型・超軽量のコンバーチブル型PC「Uシリーズ」新世代ユビキタス端末「FMV-U8240」を新規提供!!

Windows® XP Professionalモデルは希望小売価格14万4,000円で提供時期は6月中旬、WindowsVista™ Businessモデルは希望小売価格16万4,000円で提供時期は7月上旬と発表。
2007年4月にインテル社より発表された最新プラットフォーム「Intel® Ultra Mobile Platform 2007」をいち早く搭載し、重さは約580g。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月17日 (木)

【イベント参加報告】:第一回JAPETセミナ・交流会

今日は15:00から「第一回JAPETセミナ・交流会」に参加しました。
テーマは、「コンテンツの有効活用、普及促進のためのこれからの戦略 -日本における最新の動きを踏まえた今後の展開-」です。
ラティオインターナショナルの木村裕文さんが企画・事務局・報告と大活躍をされていました。

◆坂元会長のミニ講演
最初に坂元昂JAPET会長が「日本の学校教育におけるICT化への歩み(1980年~2007年)と現状」と題して、約30分の講演をされました。
まさに日本の教育工学の第一人者で、教育工学や教育情報化を常に先頭に立ってリードされ歴史を作ってこられた坂元先生ならではの’まとめ’(集大成)のお話でした。

1.教育情報化開幕
(1)放送教育・視聴覚教育+ティーチングマシン・プログラム学習→CAI
(2)教育工学の誕生 教育学(歴史・哲学・理論)と教育実践(授業改善・経営改善)の乖離→教育工学 教育実践改善方法研究
(3)CAIの開発実践とコンピュータ教育

2.コンピュータ教育から教育の情報化へ
(1)CECの誕生 (1986.7.12)
(2)インターネットの教育利用 (100校プロジェクト、Eスクエアプロジェクト)

3.新学習指導要領 1998年(教科等でのICTの活用、総合的な学習の時間、情報教育)
・中学校学習指導要領:技術・家庭の技術分野 B「情報とコンピュータ」
・高等学校 教科「情報」:情報A/B/C

4.教育の情報化は世界の重要政策課題
・ケルン・サミット ケルン憲章 1999年6月
・九州・沖縄サミット IT革命
・G8 教育大臣 会合・フォーラム 2000年4月
・日本の対応
◇e-Japan戦略(2001年~2006年)
◇IT新改革戦略(2006.1.19) 「いつでも、どこでも、誰でも ITの恩恵を実感できる社会の実現」
 目標は素晴らしかったが、実現は・・・

5.ICT教育先進国への道程
(1)ネットワーク学習社会を生きる人材
(2)ICT活用支援
(3)支援組織(教育サービス産業の振興、地域社会の協調促進、産官学教育連携促進)
(4)評価、認証、認定(人材評価技法の開発、ICTの活用法・指導法・評価法評価、国家的・国際的標準化への対応等)
(5)予算(予算づけの適正化、教育投資促進、予算有効活用の工夫)

◆木村裕文企画委員長のプレゼンテーション
次に木村さんはソフトメーカの視点で、1985年から2010年までを5年を節目として過去と近未来をキーワードとエポックでまとめられました。
・1985年~ 視聴覚教室からパソコン教室へ
・1990年~ フロッピーからCD-ROMへ
・1995年~ パソコン教室の充実 インターネットの教育利用はじまる
・2000年~ インターネットへの対応 CD-ROMからWEB対応へ
・2005年~ パソコン教室から普通教室へ 電子教科書を軸に提示型教材の広まり
・2010年~ 学校と家庭及び地域を結ぶ教育情報ネットワークの時代

Japet113Japet117◆パネリストの講演と会場も含めた討議
1.JST(理科ねっとわーく)の成果と今後の展開:日紫喜 豊氏(JST)
2.オアシスプロジェクトのねらいと期待される役割:田中 瑞人氏(NHK)
3.文部科学省のネットワーク配信事業の成果と報告:青木 栄太氏(内田洋行)
4.学校現場から見た現状のICT環境:飯田文夫氏(取手市教育委員会

Japet118◇討議のテーマ:
(1)具体的な内容について詳しく
(2)活用の成功因・阻害因
(3)どうしたら普及するか
(4)コスト負担の良策
(5)その他

◆交流会:
 (報告省略)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月15日 (火)

お誕生日

Seki0008息子から花束が届きました。添えられたメッセージには、
「今年は遂に還暦?!
悠々自適のリタイア生活を
楽しんでください。」
とありました。

そうですね。
私自身の気分は、「浦島太郎」というところでしょうか?
竜宮城はとても楽しかったです。
乙姫さまにいただいた玉手箱を開けると・・・。
白髪のおじいさんになってしまっていることに気がつきました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年5月12日 (土)

ゾウの水浴びとバードカービングフェスティバル

多摩動物公園に来ています

Tzoo2033

Tzoo2002Tzoo2049Tzoo2037今日は土曜日なので、多摩動物公園のサービス・ガイド(ボランティア)に来ています。
久しぶりのゾウ担当です。天気もよく、幼稚園・保育園の団体さんと小さな子供連れの家族が多かったです。
少し暑いくらいだったので、ゾウたちは水浴びをしていました。
私はいつものように子どもたちを集めて’ゾウだぞー、大きいぞー’の紙芝居をしました。

Tzoo2007Tzoo2064Tzoo2066Tzoo2057ウォティングセンターでは、「つばさバードカービングフェスティバル」(5/10~6/5)がありました。
バードカービングとはとても精緻な鳥の木彫りです。ボランティア仲間の小林さんは名人です。

Tzoo2012去年からバードカービングを始められた阿部さんの作品も展示されていました。

他にイベントとしては、「セイロンゾウ・アヌール来日50年を祝う会」が開催され、三笠宮が来園されました。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年5月 8日 (火)

【おすすめサイト】岡礼子記者の赤堀侃司先生へのインタビュー:もっと先生を褒めて応援してほしい!

私の尊敬する赤堀侃司先生に、あの毎日新聞の岡礼子記者がインタビューをしています。これは見逃せません。
4回にわたって連載されています。抜粋で紹介します。ぜひ、オリジナル記事をご覧ください。

学力とは何か:インタビュー(5の1)
--調査をした上海郊外の学校は、どのような学校ですか?
--そんなに長時間、子供たちは集中しますか?
--調査結果を見ると、「親や先生に言われなくても自分から勉強する」と答えた生徒は日本では半数
--中国の子供は、なぜモチベーションが高いのでしょう?
--「分からないことがあるともっと知りたいと思う」「問題が解けるとうれしい」という子供も中国では9割を超えています。学ぶことを楽しんでいる結果では?
--小遣い欲しさに勉強するのはいけないということですか?
--進学や就職といったゴールが必要なのですね。
 かつて僕らも勉強して何かが欲しいというより、将来こんな大人になる、こんな仕事に就くというゴールが見えていた。中国の子供たちの学習意欲を引き上げている一番大きな要素は「未来」だと感じます。日本の子供たちにも、ゴールになるべき「外発的な要因」が必要かもしれません。

学力とは何か:インタビュー(5の2)
--中国は、かつての日本の状況にあるのでしょうか?
--農村部と都市部の中学校は違いますか?
--そして、どちらも意欲が高い。学力は伸びるのでは?
--中国の学生は苦手ですか?
--教育理念が違うのですか?
--自分の意見を表現する訓練が必要ですか?
 日本と中国に共通した問題です。子供たちにしてみれば、教科書には正解が書いてあって、それを覚えるのが学習なんです。しかし、決まった正解にたどり着く方法を覚えるだけでは、国際社会で太刀打ちできないことは明らかです。上海中学はそこに気がついて、自分で考える力をつける学習方法に変えたのでしょう。日本も、主体的に自分を表現できる能力を育てるような教育にしなければいけないと思います。

学力とは何か:インタビュー(5の3)
--教育再生会議では「基礎基本」が声高に叫ばれています。
--日本の子供たちの学習意欲はなぜ低いのでしょう。
--まず大人が、筋の通った方針を持つことが必要ですね。
--教員と子供の関係で、中国との違いはありますか?
 中国では先生は非常に尊敬されます。経済協力開発機構(OECD)が実施している「生徒の学習到達度調査」(PISA)で学力トップのフィンランドでもそうです。先生と生徒の間に、いわゆる「師弟関係」があることは重要で、日本も見習った方がいい。中国の学校を見ると、先生の指導力は決して高くはありません。でも子供や社会が先生を非常に尊敬しているので、授業の効率や学力がカバーされているように思います。
--日本では?
 日本では先生があまり尊敬されなくなった。中国とは逆に、日本の先生たちはそれを指導技術でカバーしようとしていますが、なかなか難しい。保護者も社会も、「指導力がない」とか「先生がおかしい」とか、いわゆる「先生バッシング」はもうやめませんか。先生は大変な仕事ですよ。保護者も、もっと先生を褒めて応援してほしい。

学力とは何か:インタビュー(5の4止)
--大学生の学力が低いという批判もあります。
 東工大に来る学生は数学なんかはできます。しかし、基本的なコミュニケーションが出来ない学生が増えていますね。ある有名国立大学に聞いた話ですが、学生が就職したがらないと言うのです。世間からは有名大学生と言われて気分がいいのでしょう。そのまま学生でいたがる。でも実は、学生は「今の学力では社会で通用しないと分かっているからだ」と話す関係者もいます。
--だから、社会に出るのが恐い?
--受験勉強だけでは、力強く育たない。ではどうすればいいですか?
 夢を持って、目標を持ったら、とたんに変わるのじゃないかと思います。
--もっとやってみようという気持ちになりますね。
 これからは「分かる授業」より、「伸ばす授業」をしましょう。
--先生も褒めて伸ばすのですか?
 今、日本の教育は“殻”を破って前進しようとしている。混乱期だと思います。教員がうつ病になる割合は一般企業より高いでしょう。まじめな先生たちがプレッシャーを感じて苦しんでいる。現状を良しとするわけではありませんが、あれもだめ、これもだめと、悪いところばかり挙げていたら元気がでませんよ。

【岡礼子】

=================

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 5日 (土)

花・花・花の旅:みさと芝桜公園の芝桜・華蔵寺公園のつつじ・あしかがフラワーパークの藤

昨日(5月4日)は、サンケイツアーズのバスツアー日帰りなのに3食付き!「花・花・花の旅のフルコース」に二人で参加しました。家から徒歩5分の東急たまプラーザ百貨店の前に7:50集合で町田でもお客様を乗せて、一路群馬県方面に向かいます。朝食は、車中でサンドイッチとコーヒー。

Hana1004Hana1020Hana1025そしてまず最初は、26万株が咲き誇るみさと芝桜公園。赤とピンクと白の3色の芝桜が丘をキャンパスに花模様を描きます。

Hana1039Hana1051Hana1052昼食は、沼田の原田農園で、ズワイガニ・ふぐ鍋・鯛めしと鯛の刺し身など海の幸をいただた後は、デザートはイチゴ狩りの温室でいただきます。

Hana1080Hana1070Hana10835000本の霧島つつじが美しい、伊勢崎市華蔵寺公園。巨大な滑り台やカブトムシがあったりして、ここは、子どもたちの遊び場でもありました。夕食は桐生織物観光センターで、豪華赤城牛すき焼き・桑うどん・生湯葉・フルーツなどをいただきます。

Hana1100そして最後は、うすべに藤、紫藤、白藤などがライトアップされている、’あしかがフラワーパーク’です。連休だったので、途中の道も大大混雑。それでも、大満足の藤・藤・藤です。
前日は5万人、そしてこの日は7万5千人の人出だったそうです。
(足利市は栃木県です。)

Hana1094Hana1099Hana1103Hana1105





ゴールデンウィークの交通渋滞に加えて事故渋滞もあり、たまプラーザの自宅に戻ったのは、丁度24時。日付が変わってしまいました。
それでも、添乗員さんの臨機応変な対応と運転手さんのプロの腕、そして集合時間厳守の45人の仲間で素晴らしい旅ができました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 4日 (金)

「先導的教育情報化推進プログラム」の応募数は108件

平成19年度「先導的教育情報化推進プログラム」の応募数は108件だそうです。
文部科学省のWebページに応募状況についてが公開されました。
----------------
  調査事項 提案件数
1 ICT教育の充実  42
2 学校における先進的なICT環境の整備  22
3 教員のICT指導力の向上  21
4 校務の情報化  23
  計  108
----------------

今後、4月下旬から企画評価委員会において審査を開始し、5月下旬を目処に委託団体を決定する予定とのことです。

応募数に関する私の予想(約100件)は、ほぼ的中しました。(^_^)
5月下旬の委託団体決定を見守りたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 3日 (木)

今日は品川水族館に来ています

Aqua0002今日はいつも我が家に遊びに来てくれる近所のおともだち(小学4年生)と品川水族館に行きました。大井町駅から無料バスが出ているのですが、すごい列だったので、タクシーに乗りました。到着するとすぐに’アシカショウ’が始まったので、後ろの方で見ました。

Aqua0009Aqua0019Aqua0020ゴールデン・ウィークなので超満員です。
芸達者なアシカたちが、柔軟体操、玉つき、バスケットホールやバレーボール等の技を見せてくれます。

Aqua0031Aqua0096Aqua0043そのあと、なんといっても圧巻は’トンネル水槽’です。目の前を頭の上を巨大なサメやエイやカメが泳ぎます。

Aqua0086Aqua0089Aqua0054その他、ニモ〈クマノミ〉やクリオネやウーパールーパーにも会うことができました。
外に出ると大きな池のある公園があって、開放感があるので、私の大好きな水族館です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 1日 (火)

運転免許更新

今日は、選択休日です。(5月1日か2日のどちらかを休む規則になっています。)
私は明日も年次休暇を取ったので9連休です。
青葉警察署に運転免許書の更新に行きました。

Menkyo04受付開始時間の8:30頃に着きましたが、連休の谷間の平日ということもあって、警察署の前の’青葉交通安全協会’にはすでに20人くらいの列ができていました。交通安全協会では、証紙代(2800円)と写真代(1000円)を払います。

Menkyo03次に、私は’優良運転手’なので、青葉警察署で「交通安全のビデオ」を見て、「視力検査」をして更新手続は完了です。
ビデオは30分間の内容でした。「飲酒運転の危険性」「運転中の携帯電話やカーナビ操作の危険性」や「街中での安全確認の重要性」「雨の日のスリップに注意」とか、「山道の下り坂でのハンドルさばき」についてよくわかったように思います。
受取りは郵送もできますが、また青葉警察署に来ることにしました。6月4日から受取可能ということでした。

以前は運転していたのですが、「注意力散漫な私は、運転しない方がよい」という思いから、最近は運転は妻にまかせっきりで、もっぱら助手席です。無事故・無違反は当然で、だからずっと’優良運転手’なんです。ただ、万一の場合には運転できた方がよいので、教習所で運転に慣れておきたいとも考えています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »