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2007年8月

2007年8月27日 (月)

日の出町立大久野中学校校内研修会「授業を変える教材・機器の活用」で講師

Ookuno22今日は、日の出町立大久野中学校研修会に来ています。
武蔵溝ノ口でJR南武線、立川からJR青梅線で武蔵五日市駅下車、車で数分です。(大久野中学校の市倉先生が車で迎えに来てくださっていました。市倉先生、ありがとうございました。)
14名の先生方が校内研修を受けられています。

◆日の出町立大久野中学校校内研修会のプログラム
1.挨拶・講師紹介 清水信光校長
「今回の研修の目的は、‘先生方にいい授業をしていただきたい’ということ。新しい‘切り口’や‘方法’としてのICT活用について考え・工夫する機会としてください。」とのご挨拶がありました。

Ookuno282.基調講演:「IT活用による授業改革への挑戦」
講師 元・富士通株式会社 関 幸一
3.実践報告 
電子黒板活用事例の紹介 市倉教諭

4.新しい教材・機器の提示と体験
Ookuno37Ookuno39①内田洋行
 (主に電子黒板用機材の紹介)
②日本スマートテクノロジーズ
 (主に電子黒板用機材の紹介)

Ookuno50Ookuno53③パイオニアソリューションズ
 (主に電子黒板用機材の紹介)
④日本アビオニクス
 (主にプロジェクタ機材の紹介)

Ookuno60Ookuno66⑤光村図書
(主にデジタル教材の紹介)
⑥東京書籍
(主にデジタル教材の紹介)

Ookuno685.質疑応答・体験
先生方のそれぞれの疑問や体験したい教具(電子黒板・プロジェクター)とデジタル教科書のタッチ&トライの時間が設けられていたのが良かったと思います。

6.研修のまとめ  
副校長が「便利なものを我々がいかに活用できるか」と「予算が問題。まず、興味を持つことが大事」とまとめられました。

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「IT活用による授業改革への挑戦」(ストーリー) By 関 幸一

0.自己紹介(最近の活動など)
埼玉県総合教育センター(6月20日)群馬県総合教育センター(7月24日)静岡県立御殿場養護学校(8月24日)で研修講師

1.高度情報化社会のこれから
1.1 最近の情報技術のキーワード
(1)フィールド・イノベーション
(2)環境&ユニバーサルデザイン

1.2 IT新改革戦略(u-Japan計画)における「教育の情報化」
○目標
(1)教員一人に一台のコンピュータ及びネットワーク環境の整備並びにIT基盤のサポート体制の整備等を通じ、学校のIT化を行う。
(2)教員のIT指導力の評価等により教員のIT活用能力を向上させる。
(3)自ら学ぶ意欲に応えるような、ITを活用した学習機会を提供する。
(4)教科指導におけるITの活用、小学校における情報モラル教育等を通じ、児童生徒の情報モラルを含む情報活用能力を向上させる。

2.授業改革への挑戦(教育現場のフィールド・イノベーション)
2.1 電子黒板とデジタル教科書
(1)電子黒板による分かる授業の実現(NHK「おはよう日本」 電子黒板特集:ビデオ)
(2)本紹介:メディア教育開発センター理事長 清水康敬氏編著「電子黒板で授業が変わる」
◇電子黒板のメリット
①手書きができること
②コンピュータというイメージが少ないこと
③表示の位置が操作の位置であること
④消しても元の位置に戻れること
⑤訂正できること
⑥ランダムに表示できること
⑦静止画像提示ができること
⑧動画の提示ができること
⑨生徒の視線を集めることができること
(3)デジタル教科書の活用:光村図書のデジタル教科書活用事例
(4)「電子黒板とデジタル教科書」:メディア教育開発センターの堀田龍也先生のアドバイス
◇「電子黒板+デジタル教科書」のメリット
①感情移入ができるほどのコンテンツが実現できる
②電子黒板は、「情報」を書き付けることができる点がよい。普通の黒板では「先生の考え」と「子どもたちの考え」を書き出すだけで情報は出てこない
③プロジェクターでは「映せばわかる」という授業ができるが、 「電子黒板+デジタル教科書」活用の授業では さらにその次(その先)の授業ができる
④「大きく映したものを、触ったら変わる」ので、パソコンよりも操作が簡単
⑤「画面をタッチするだけで、次々にいろんなリソースを呼び出すことができる」ので、テンポのいい授業ができる
⑥「子どもたちは先生の先を見ている」 だから、電子黒板を使った授業では、「流れを途切れさせないテンポのいい授業ができる」
⑦単位時間内で「密度の濃い授業」ができる
⑧目線を確保したまま、「子どもたちの集中力が持続する授業」ができる
◇「電子黒板+デジタル教科書」活用のポイントと課題
①「板書の文化」とデジタル教科書の融合が大切
②ワークシートとの併用は大事
③英国では、電子黒板の機能の中で一番使われているのは「隠す機能」。隠した状態から見せていくことで、「集中力」「興味・関心」を引き出すことができる
④ICT活用の授業ではコンテンツが重要であり、コンテンツの中でも特に「デジタル教科書」と「教科書準拠のコンテンツ」「単元全体がコンテンツ化されていること」が重要である
⑤「書かせる」&「読ませる」ことで学習が深まる
⑥展開図を「展開する機能(アニメーション)」を使って示すことは有効
⑦一斉授業がちゃんとできることが大事。すなわち、どこでどのリソースを見せれば「もっと考えられる」「もっとわかる」ようになるかの技能やノウハウが必要
⑧豊かなリソースを活用する授業マネージメントの能力。「ICT活用能力」ではなく、「一斉授業の力」が問われる
⑨「授業の芸」を後進に残していくことが大事。「授業が豊かになる方法」
⑩「いい授業を見せる」ことで、先生方が「こういう授業をしたい」と思わせ、いい授業をするために「電子黒板+デジタル教科書」を使うようになることがよい
⑪「授業力を上げていく方向」が大事

2.2 タブレットPC
タブレットPC活用で授業が変わる、学習が変わる
(1)タブレットPCの活用(シンガポールの学校)⇒ビデオで紹介
(2)手書きソフトの事例(手書き学習教材)⇒ビデオで紹介
(3)デジタル教科書&タブレットPC(DeTeMOの活用事例)⇒ビデオで紹介

3.まとめ
3.1  私には夢があります
「未来の教室」を協働で創りあげていくことです。(関 幸一)
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2007年8月24日 (金)

御殿場養護学校夏期情報研修会で講師:「特別支援教育とタブレットPC」

Gyogo791Gyogo813今日は、御殿場養護学校夏期情報研修会に来ています。長津田でJR横浜線、町田から小田急線の‘あさぎり1号’に乗り、御殿場からJR御殿場線で岩波駅下車。御殿場養護学校から村松先生が車で迎えに来てくだり、御殿場養護学校(写真右)に着きました。
(帰りは御殿場駅まで送ってくださいました。村松先生、ありがとうございました。)

Gyogo798Gyogo801約60名の先生方が情報教育の研修を受けられていました。(写真は、情報教育課長の井上達也先生が説明されているところ)
私は、「特別支援教育とタブレットPC」というお話をさせていただきました。

御殿場養護学校夏期情報研修会のプログラム
◇第1部 メディアリテラシー実践報告(小学部、中学部、高等部の実践)
◇第2部 タブレットPCの教育活用(井上先生:最新導入機器の説明、関:「特別支援教育とタブレットPC」)
◇第3部 NetCommonsの活用(井上先生)
◇第4部 体験コーナー(NetCommons、学習ソフト)

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「特別支援教育とタブレットPC」
(御殿場養護学校夏期情報研修会:ストーリー)

0.自己紹介(経歴と最近の活動)
今年3月のCEC成果発表会会場で兵庫教育大の成田教授から井上先生を紹介される
埼玉県総合教育センター(6月20日)群馬県総合教育センター(7月24日)で研修講師

1.特別支援教育とタブレットPC
1.1 子ども一人一人のニーズに応じた特別支援教育の推進
(1)中央教育審議会答申(平成17年12月)がベースになっている
障害の種類や程度に応じ特別の場で指導を行う「特殊教育」から、通常の学級に在籍するLD・ADHD・高機能自閉症等(注1)の児童生徒も含め、障害のある児童生徒に対してその一人一人の教育的ニーズを把握し適切な教育的支援を行う「特別支援教育」への転換を図るとともに、その推進体制を整備することが提言された。
(2)IT新改革戦略(u-Japan計画)と「教育の情報化」
・教員一人に一台のコンピュータ
・教員のIT活用能力を向上させる
・ITを活用した学習機会を提供
・教科指導におけるITの活用
(3)全国LD親の会・会員調査<本人アンケートから>
・数学の授業では板書してくれるのでわかりやすい。
 逆に「国語」は板書が少なく、何が要点かわからない。

1.2 電子黒板・デジタル教科書、そしてタブレットPC
最先端の事例:
・シンガポールの高等学校・大学の事例

1.3 私の夢
私には夢があります。
「未来の教室」を協働で創りあげていくことです。(関 幸一)

2.タブレットPCの教育利用について
2.1 タブレットPCの市場予測と特徴
・タブレットPCは、年々倍々のスピードで普及すると予測
・薬剤師の国家試験の合格率向上に大きな効果
・試験合格率の低い層に顕著な効果

2.2 授業改革とタブレットPC
(1)先生が活用する
(2)児童・生徒が活用する

2.3 タブレットPCのソフトウェアご紹介
(1)DeTeMO(NTTコミュニケーションズ)の活用事例
   ⇒ビデオをご覧ください(先生が活用する)
(2)手書きソフトの事例(手書き電子教材
   ⇒ビデオをご覧ください(児童・生徒が活用する)
(3)特別支援教育の事例(すぐに使える)
   ⇒キッズタッチシリーズ(「パズルできるかな」など7種)

3.まとめ(みんなちがって みんないい
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私と小鳥と鈴と

私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地面を速くは走れない。

私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように
たくさんな唄は知らないよ。

鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。

           金子みすゞ
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わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集より)
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Gyogo807御殿場養護学校では、この夏、8台のタブレットPCが導入されたそうです。タブレットPCが「子ども一人一人のニーズに応じた特別支援教育の推進」に大いに役立つことを願っています。

「教育へのIT活用」でいつも思うことは、「IT機器を使うからいい教育ができる」というよりは、「最新のIT機器を使ってまで、児童・生徒にいい教育をしようと努力している先生方の頑張っている姿が子どもたちに伝わるからいい教育ができるのだ」と私は思います。

Gyogo810Gyogo811昼食時間には、井上先生から各教室など、学校内をご案内していただきました。(写真左は、天然芝の中庭)
3階から、天気がよければ富士山が目の前に見えるそうですが、今日は残念ながら雲が厚く、見えませんでした。(写真右)

お昼は、情報教育課の先生方とご一緒に昼食をいただきました。みなさん、若くて明るく、とても気持ちのいい先生方ばかりでした。御殿場養護学校での教育の情報化の実践が、今後さらに素晴らしい成果をあげられますことを大いに期待しています。

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2007年8月22日 (水)

ディズニー・オン・アイスin横浜アリーナ初日:オールスター・パレード

Disney35Disney38今日は、夏休みでフィリピンから一時帰国しているお友だち(小4年と小1年の姉妹)と私たち夫婦の4人で、「ディズニー・オン・アイスin横浜アリーナ:オールスター・パレード」の初日を見にいきました。
Disney44ミッキー・マウスとその仲間たちはもちろん、アリエルや白雪姫、ピノキオ、ムーラン、ライオン・キング、トイ・ストーリー、スティチなどのディズニー・キャラクターが総出演で、華麗なスケーティングと楽しいショーを見せてくれます。まだまだ今年の暑い8月には、‘涼しくて、豪華で、楽しいイベント’でした。(公演中は撮影禁止だったので、公演前の写真です。)

ディズニーといえば、10年前に結婚25周年を記念して、オーランドのディズニー・ワールドに旅行した時のことを思い出しました。丁度、ディズニー・ワールドも25周年記念だったことを印象深く覚えています。

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2007年8月18日 (土)

多摩動物公園:ゾウはスイカを丸まま口に・・・!

今日は多摩動物公園に来ています。東京動物園ボランティアーズのサービスガイド、多摩グループの土曜班です。今日はゾウの担当です。朝から雲が多く、久しぶりに涼しいです!!

Tzoo4710「夏といえば!! スイカ。8月の土・日午後2時ごろ、アフリカゾウに飼育係が2個づつスイカをあたえます。ソウに与えるスイカはサポーター資金で購入しています。サポータの皆様ありがとうございます」という掲示がありました。

Tzoo4684Tzoo4705Tzoo4706Tzoo4708ゾウ舎では、午後2時過ぎ、「マコ」「アコ」と「アイ」「チーキ」の4頭のメスゾウに飼育係からスイカが2個づつ投げ込まれました。「マコ」や「アコ」は足で踏み潰してから食べていましたが、

Tzoo4702Tzoo4703「アイ」は鼻ですくい上げると、
そのまま口に投げ込んで、食べていました!(普通サイズのスイカですが、ゾウの前では小さく見えます。)

Tzoo4635Tzoo4637Tzoo4636正門を入ってすぐ右のところに、動物たちのジオラマ(?)が飾ってありました。


Tzoo4645Tzoo4640Tzoo4672ゾウ、ライオン、そしてキリンなどです。
人形と実物を上下に並べてみました。

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2007年8月17日 (金)

東京都現代美術館の「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」に来ています

Oshika93Oshika96息子(次男)から「トトロのジグゾーパズル」をプレゼントにもらうほど‘ジブリ大好き’な私は、今日、東京都現代美術館の「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」に行ってきました。すごい人気です!! 「入場まで70分」の看板が出ています。(待ち行列の場所は館内で冷房も効いていて比較的快適でした。)

Oshika99看板通り丁度70分で入場することができました。1階の展示室には、ジブリの絵職人「男鹿和雄」が描く、名作アニメの背景画が圧倒的な迫力で展示されています。「となりのトトロ」「魔女の宅急便」「紅の豚」「おもいでぽろぽろ」「平成狸合戦ぽんぽこ」「耳をすませば」「猫の恩返し」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「ゲド戦記」「ハウルの動く城」という順です。(この間はもちろん撮影禁止なので写真はありません)

Oshika00Oshika09Oshika133階に行くと、「Photo OK!」の表示があります。
男鹿和雄が描いた「サツキとメイの家」の前や、ポスターにもなっている「大きな木」&「大きなトトロの人形」と一緒に記念撮影もできます。

Oshika21Oshika27その奥には、「折り紙でトトロをつくろう!」のコーナーもあります。そして、最後は「スペシャルショップ」でおみやげを買います。私もたくさんのお土産を買って大満足です。

宮崎駿も凄い人ですが、あれだけの作品(背景画)を描き、そのアニメ映画を重厚で奥深い芸術作品にまで高め、そして多くの人々に感動与えたということにおいて、男鹿和雄も凄いですね。映画でビデオでTVで、そしてDVDで。きっと何百万人、いや何千万人の人が男鹿和雄さんの絵を心のスクリーンに焼き付けたに違いないでしょう。素晴らしい人生だと思います。

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2007年8月15日 (水)

神戸でお盆、そして終戦記念日

13日から神戸に帰っています。

Kobe3754Kobe3756朝と夕に実家の前の草花に水を撒きます。毎日1輪づつ朝顔の花が咲きます。暑い毎日ですが、水を撒いた直後の水色の朝顔が涼しげです。近所の老犬‘ももちゃん’も撒き水が気持ちよさそうです。

お盆(13日~15日)は故人や先祖を偲びます。母、そして叔父さんや義妹、甥・姪にも会いました。
いろいろな‘つながり’の中で生きていることを実感します。

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2007年8月11日 (土)

多摩動物公園:かわいいコアラの母子(ミリーとモミジ)

Tzoo5118Tzoo8112今日は土曜日。多摩動物公園に来ています。
久しぶりのボランティア・ガイドです。
今日はコアラの担当です。
とても暑いです!!

かわいいコアラの母子(ミリーとモミジ)の写真をご覧ください!
Tzoo5132Tzoo5145Tzoo5157Tzoo5159

Tzoo5127Tzoo5136Tzoo5138Tzoo5166

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2007年8月10日 (金)

新施設「ふれあいラグーン」が誕生した八景島シーパラダイス

Hakku572今日は7月27日に新施設「ふれあいラグーン」が誕生した八景島シーパラダイスに行ってきました。
フィリピンから夏休みで一時帰国しているお友だち(小学1年)とそのおねえさん(小学4年)、そして団地のお友だち(小学6年)と私の4人です。
あざみ野から地下鉄、桜木町からJR、新杉田から京急と乗り継いで、9時過ぎに八景島駅に着きました。

Hakku579Hakkei81まず、お目当ての「ふれあいラグーン」に行きました。
・ホエールオーシャン(鯨類ゾーン):自由に泳ぐイルカたちの姿を見るだけでなく、水槽のガラスの高さが低いので、プールに直接手を入れることもできます。
・ヒレアシビーチ(鰭足ゾーン):ヒレアシビーチには海の獣「鰭足」(セイウチやアザラシなど)のさまざまな魅力や生態を知るために3つの水槽があります。水槽ごとに工夫が凝らされてます。

Hakku593Hakkei03・サカナリーフ(魚類ゾーン):身近な東京湾の砂地、岩礁、藻場を再現し、実際に海(プール)の中に入って、そこに暮らす生きものたちと「ふれあう」ことができます。

Hakkei28Hakkei42Hakkei41ついで、ピラミッドの形をしたアクアミュージアムです。エレベータで4階に上がって、アクアスタジアムアシカのコミカルなパフォーマンスやイルカたちのダイナミックなジャンプなどを間近で楽しめる見どころいっぱいのエンターテインメントショーです。

Hakkei56Hakkei63Hakkei68Hakkei621階に下りて、3階4階と上がりながら水族館を楽しみます。

Hakkei74お昼は、ファミリーレストランで昼食。4人とも‘オムハヤシ’を注文しました。

施設が広いこともあるのでしょうが、TVで宣伝や番組で取り上げられているわりには、混雑を感じませんでした。見どころいっぱいで、家族で楽しめる水族館だと思います。


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2007年8月 7日 (火)

第2回教育プログラミング研究会と「アンプラグドコンピュータサイエンス」出版記念パーティ&「バス停のトトロ」と記念撮影

今日は銀座1丁目の大日本図書で教育プログラミング研究会の第2回研究会があり、参加しました。

Unplug39Unplug411.アンプラグドの授業評価について
(1)井戸坂幸男教諭(松阪市立飯南中学校)
3年生2クラスを13人×4クラスに分けて「アンプラグド」の「画像表現」「エラー検出とエラー訂正」などの授業実践を行い評価した。「発想力」や「思考力」を身につけるような授業展開を目指し、体験を通じて理解し考えることの楽しさへ導くことが目的。「ゲームは楽しいが、内容は難しい」という子どもたちの評価。
(2)保福やよい教諭(神奈川県立松陽高等学校)
「情報の科学的な理解」に力点を置いた教科「情報B」を実践。アンプラグドな実践(コンピュータを使わない実践)で、①ゲーム的である、②自分で考える、③体験的である ということに意義がある。「加算器」、「半加算器」のところを実践。

お二人の授業実践を聞くまでは、「なぜ、アンプラグドな情報教育なんだろう?」と思っていましたが、先生方に「子どもたちに本当の意味での学力としての発想力や思考力を身に付けさせてやりたい」という強い思いがあることがわかりました。

2.李元揆(イ・ウォンギュ)教授(高麗大学)のプレゼンテーション
明日(明治大学で)講演予定の『韓国における「情報教育」と「教育の情報化」の現状と今後の方向性について』のプレゼンテーションを披露してくださった。
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韓国は今、受験のための「覚えるだけの教育」に陥っており、自ら考え発想できる力が身についていない。ICT活用することで学力が向上したという調査結果が発表されているが、これは大いに疑問であり、むしろ「教育効果に比べて過度な投資」ではないか。確かにICT機器の導入は進んでいるが、韓国は買い取りで機器導入をしているので機器の陳腐化が問題となってくる。韓国では少子化が大きな問題。小学校入学者数が2001年度69万人→2006年度60万人と激減している。大学も定員の60%にも満たない大学が出てきている。韓国の国力を向上させるためには、子どもたちに「論理的な思考力」を身に付けさせる必要があるが、それには「情報教育」の充実が望まれる。
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韓国の「情報教育」と「教育の情報化」を自ら中心になって先導されている李教授だけに、非常に新鮮で示唆に富んだ素晴らしい内容でした。

Unplug54夜は、新橋ベルラン「コンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンス」の出版記念パーティがあり、こちらにも参加しました。
(ドイツの都市”ベルリン”。それをフランス語で發音すると”ベルラン”となるそうです。)

Totoro47Totoro51銀座1丁目で実施された教育プログラミング研究会と夜の新橋での出版記念パーティの間に少し時間があったので、汐留の日本テレビで行われている「気になるイベント」の会場に行ってきました。
それは、大きな「バス停のトトロ」と写真が撮れるというものです。子どもたちやおねえさんたちが「メイとサツキ」になって記念写真を撮ってもらっていました。

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2007年8月 6日 (月)

渋谷・東急本店:岩合光昭写真展「パンダの季節」

Iwago537Iwago535「パンダ大好き」な私(*注)は、8月2日から渋谷・東急本店7階で開催されている岩合光昭写真展「パンダの季節」を見てきました。
動物写真家・岩合光昭氏が中国ジャイアントパンダ保護研センターや陜西省秦嶺山脈で撮影した約90点のパンダの写真が展示されています。とても愛くるしかったので、私は岩合光昭写真集『パンダ』(大型本)を購入しました。(^_^)
(この写真展は、8月14日まで開催されています。入場料:一般700円ですが、TOP&ClubQカードを提示すると2名まで入場無料です。)

会場で、岩合光昭DVD「地球温暖化の目撃者 カナダ編」が映写されていました。ホッキョクグマを追いかけて撮影したドキュメンタリー仕立てのDVDです。エンディングで流れた「人間の生活が自然のリズムを変えてしまっているのかも知れない」という岩合光昭さんのメッセージが印象的でした。

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*注)今までにブログで紹介した「パンダに出会う旅」:
和歌山・アドベンチャーワールド(2007年7月 2日)
神戸・王子動物園(2007年6月29日)
中国・成都パンダ繁殖センター(2006年10月22日)
神戸・王子動物園(2006年5月21日)
東京・上野動物園(2006年4月 9日)

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2007年8月 4日 (土)

団地の管理組合「保繕諮問委員会」:現場調査

Hozen016Hozen043今日は団地(1254戸)の管理組合の今年度第2回保繕諮問委員会があり、1時間ほどをかけて、擁壁や給水施設、下水管のマンホールなどを理事長の説明を聞きながら見てまわりました。とても暑かったです。各街区2名(計14名)の保繕諮問委員全員が参加しました。現状を見た上で会議室にもどり、それぞれの課題の‘重要度’と‘緊急度’について意見交換をしました。(私は今年度の保繕諮問委員会副委員長です。)

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2007年8月 2日 (木)

言葉を操り、歌い手を生み出し、時代を創った人:阿久悠 逝く

その時代の代表曲を書いた人。その歌手の代表曲を書いた人。人々の心に言葉を刻んだ人・・・。
言葉使いの天才、阿久悠・・・逝く!

1965年「モンキー・ダンス」(ザ・スパイダーズ)、1967年「朝まで待てない」(ザ・モップス)、1968年「星空の孤独」(和田アキ子)、1969年「白いサンゴ礁」(ズー・ニー・ヴー)、1970年「白い蝶のサンバ」(森山加代子)、「ざんげの値打ちもない」(北原ミレイ)、1971年「また逢う日まで」(尾崎紀世彦)、「ピンポンパン体操」(杉並児童合唱団)、1972年「京都から博多まで」(藤圭子)、「せんせい」(森昌子)、1973年「恋唄」(内山田洋とクールファイブ)、「昭和放浪記」(水前寺清子)、1974年「若草の髪かざり」(チェリッシュ)、「ジョニーへの伝言」(ペドロ&カプリシャス)、「ウルトラマン・タロウ」(武村太郎/みずうみ)、1974年「ひまわり娘」(伊藤咲子)、「宇宙戦艦ヤマト」(ささきいさお/ロイヤル・ナイツ)、1975年「ロマンス」(岩崎宏美)、「北の宿から」(都はるみ)、1976年「みかん」(大竹しのぶ)、「水中花」(井上忠夫)、「青春時代」(森田公一)、「ペッパー警部」(ピンク・レディ)、1977年「勝手にしやがれ」(沢田研二)、1978年「狼なんか怖くない」(石野真子)、「世迷い言」(日吉ミミ)、1979年「サンタモニカの風」(桜田淳子)、「舟歌」(八代亜紀)、1980年「第二章・くちづけ」(柏原よしえ)、1981年「もしもピアノが弾けたなら」(西田敏行)、「鳥の詩」(杉田かおる)、1982年「居酒屋」(木の実ナナ/五木ひろし)、1983年「夏女ソニア」(もんたよしのりwith大橋純子)、1984年「北の蛍」(森進一)、1985年「熱き心に」(小林旭)、1986年「時代遅れ」(河島英五)、1987年「A・r・i・e・s(アリエス)」(柏原芳恵)、1988年「豊後水道」(川中美幸)、1989年「学園天国」(小泉今日子)、1990年「化粧のあと」(和田弘とマヒナスターズ)、1992年「三都物語」(谷村新司)、1994年「花のように 鳥のように」(桂銀淑)、・・・

「人間万葉歌」阿久悠作詞集 リリース年表より抜粋】

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