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2007年11月

2007年11月29日 (木)

訃報:宮島龍興先生亡くなる

10月20日 (土)には、第7回宮島サロンがあり、つい先日の11月24日 (土)には、「第8回宮島サロン」がありました。あんなにお元気な姿を見せてくれたのに、「翌日の25日に倒れられ、26日に亡くなった」とCECから先ほど電話でお知らせいただきました。
ずっとCECの理事長もされていましたから、私が勤めていた6年間とその後の2年間も「宮島サロン」などでいろいろと興味深いお話を聞かせていただきました。

巨星落つ!
もっともっとお話をお聞きしたかったです。(こころより、ご冥福をお祈りします。)
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MiyajimaCec0081宮島龍興先生:(社)日本教育工学振興会名誉会長、(財)コンピュータ教育開発センター理事長。1916年7月27日生れ(91歳)。理論物理学者。76年筑波大学長、80年理化学研究所理事長、89年勲一等瑞宝章受章
(写真は、いずれも11月24日 (土)の「第8回宮島サロン」にて)

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2007年11月24日 (土)

京都・東福寺で紅葉狩り

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今日は神戸から帰る途中で、京都に来ています。京都駅からJR奈良線で2分。東福寺駅から徒歩5分。臨済宗大本山 東福寺で紅葉狩りです!!
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(クリックするとそれぞれの大きな画像が表示されます。)

「裏を見せ 表を見せて 散る紅葉」(良寛)

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午後は白金高輪で、「第8回宮島サロン」がありました。(私は事務局をしています。)
宮島龍興先生と、いつものように内田先生、堀内さん、鈴木先生、高橋さん、小林さん、南さんと私、そして今回初参加の高田さんです。

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2007年11月17日 (土)

今日は土曜出勤

今日は土曜出勤。守衛さんのところでキーボックスを受け取って、ブラインドを開け、ロッカーを開け、金庫を開け・・・。初めての体験です。
土曜日とはいえ今日は7つのイベントが実施され、事務室の用務員のおじさん&パソコン担当の私は大忙しでした。すべての来校者の受付、電話対応、鍵や機材の貸し出し、そしてパソコンを使用する大講堂・小講堂・職員室・パソコン教室・ゼミ室を全速力で走りまわっていましたので、午後4時頃には体力が尽きてしまいました。(^_^)

保護者会、校外のスタッフ27名による‘キャリア・プログラム’、来年度の海外研修(留学)説明会、卒業生(OG)が先生となって授業をする特別授業、お母さん方の器楽演奏のサークル活動、お父さんたちが集まって体育館で汗を流し議論する活動。土曜日はこんな活動をしていたのですね。
校長先生と先生方に加えて、保護者やOG、そして校外の専門家も「生徒たちに‘いい環境といい経験’を提供するために」一丸となって頑張っていることを「土曜日の一日」を通じて知ることができました。

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2007年11月12日 (月)

関澤義さんと酒菜蕎麦‘初代’で・・・

Hatsu75今日は、関澤義さん(富士通前々社長)と溝の口の酒菜蕎麦‘初代’で、友人の木ノ内さんと3人で会食です。
3時間余りの歓談の最後に名人の打つお蕎麦をいただきました。
37年間富士通に勤めたものとしては、たいへん光栄なことです。
素敵なひとときを過ごすことができました。

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2007年11月 2日 (金)

第5回FF45同期会@築地クラブ

Ff455430今日は富士通築地クラブで‘第5回FF45同期会’があり、学校を午後半日休暇を取って参加しました。
FF45とは富士通ファコム昭和45年入社の同期のことです。
今回はD組が幹事で、全国から30名が集まりました。

Ff455435Ff455436Ff4500042部構成で、第1部はイベントの部で、亀田繁さんの実演付きの特別講義「入門 能の世界」、テーマは‘「謡」「仕舞」と能楽’。
「能」についての解説の講演と「仕舞」と「小歌」の実演も見事でした。
有名な世阿弥の「花伝書」の解説もありました。専門家が専門家を導くための書。観阿弥(世阿弥の父)の言葉を聞き整理したという態をとって、世阿弥の能樂芸術論を展開した一子相伝の書だそうです。
「芸の実力の養成」のための‘年来稽古’(各年齢の時期に適応した稽古の方法と心がけ)で、練習・稽古の重要さとノウハウが記されているいます。
「芸の実力を発揮する工夫」では、「若手の珍しさの‘花’と真の‘花’」ということで若手が素晴らしく見えるのは珍しさから一時的な‘花’があるが熟練した真の‘花’はそれに怯む必要はないこと、「上手にも短所があり下手にも長所がある」ので上手だからといって自惚れたり下手を侮ってはならないこと、熟練の「萎れたる風情」が最上級の‘花’であるので、「芸に対する自覚を高め、自信を強めること」などが書かれている。
「奥義(申能楽の本質解説、心がけ)」として、「幽玄と物真似の融合」「見物人が面白いと思うことが‘花’」「工夫の才と芸の熟達」「自分本来の風体」そして「芸能とは諸人の心を和らげ人々に感動を催させること」だと記されているそうです。「年々去来の花を忘れない・初心忘るべからず」「秘すれば花なり、秘せずは花ならず」「因果の花を悟り、天の時を慎む(存外にうまくいく時があり、そうでない時もある。慢心したり落胆しないように)」と。
‘示唆に富んだ解説’と亀田さん自身が舞い・謡って身をもって示す「滲み出る教養」は我々の「これからの生き方」にとても参考になる特別講演でした。
(私は一度、亀田さんに連れられて渋谷の観世能楽堂で能を楽しんだことを今でも鮮明に覚えています。)

Ff450012そして、パネル討議はテーマが「還暦後の価値観と生き方」ということでしたが、なぜか私もパネリストに選ばれました。
私は「私の好きな言葉」として、「みんなちがって、みんないい」(金子みすゞ)「一番大切なことを、一番大切にする」(横田英毅氏)「すべて感動から始まる」(池田敏雄)を披露しました。

Ff450018Ff450035Ff450032第2部は、懇親会です。
1970年に富士通ファコムという会社に就職して、10ヶ月の新人研修を受けた仲間たちです。
1年後には富士通に吸収合併されて、私はその後の36年間は富士通社員となったわけですが、われわれの同期は、当時、武蔵新城にあった会社の寮で共同生活をし、朝から晩までSEとしての研修を一緒に受けたので、特別な思い出のある友人たちで、その後の絆も深いのです。
今でも研修の時のクラス(Aクラス~Eクラス)と出席番号で呼ばれています。
そして、我々のCクラスは32名いましたが、既に5名もの人が鬼籍に入っています。いかに厳しい職種だったかを物語っていると思います。近年IT関係の仕事は、新3Kと言われているそうです。「キツイ」「帰れない」「給料安い」の3Kだとか。過酷な仕事に翻弄された友も多かったようです。

私にとっては家族や友人や上司・同僚に支えられ、‘感動’と‘充実感’に満ちた37年間だったのですが・・・。

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