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2009年11月

2009年11月26日 (木)

行政刷新会議事業仕分けと「電子黒板」

JAPET第3プロジェクトの会合があり、半日休暇を取って参加しました。場所は品川シーサイドの日立ソフトです。
「提示用ICT機器とデジタル教科書の効果的な活用に関する調査研究」がテーマです。
今回は文部科学省予算の「学校ICT活用推進事業」に関する事業仕分けとその結果に対する意見交換をしました。

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(「学校ICT活用推進事業」に対する評価者のコメント)
●子どもと教師の双方向通信機能が整備されていない。未完成ツールなので普及を急ぐべきでない。生徒の質問が反映されて即座に画面に出るような改造が本格的な普及のためには急務。
●モデル事業はもういいだろう。政治主導により本格的な導入を前提とした覚悟を決めた取り組み行政刷新会議「事業仕分け」が必要。各自治体の通常の予算の中で処理すべき。
●全部に普及されたらいくらの予算が必要か。
●ICT は双方向であるべきで、先生の使う道具をIC 化してもあまり意味がない。
●事業内容が電子黒板の導入に偏っているのではないか。電子黒板の効果検証がなされていないのではないか。2,3年では教員の対応が圧倒的に遅れているという結果がせいぜいではないか。
●電子黒板は使えるものを買って、後からお金をかけて使い方を考えているだけ。ICT の活用は使う人間が考えるべき。
●税金をlかけずに取り組んでもらいたい。電子黒板は使いこなせず、倉庫入りが多くなると思う。
●ICT 活用についてグランドデザインを見直す必要がある。モデル校方式では、学校間に差が出る。
●教師でなく、生徒のICT 能力を伸ばす方が早い。生徒全員にモバイル端末を持たせてしまった方がよい。(予算効率が高い)
●内容の全面見直しが必要。
●電子黒板関係は廃止。IT に関してはインフラとして必要なもののみでいいはず。そのトレーニングは必要なし。必要ならE-Learning で。
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http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov11kekka/3-7.pdf
に公開されています。

「財政の厳しい折から、仕方のない結論かもしれない」と思うとともに、この7年間電子黒板の普及に尽力してきた者としては「これでは、新しいチャレンジは何も始まらない」と残念に思う。

文部科学省は、この行政刷新会議事業仕分けに対する意見募集もしている。
http://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/sassin/1286925.htm

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2009年11月 9日 (月)

久本薬医門公園の菊花展

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洗足学園の学生ブログを見ていたら、近くの久本薬医門公園で11月12日まで菊花展が開催されていることを知り、昼休みに出かけてきました。
神奈川県知事賞や川崎市長賞の菊だけでなく、みんなそれぞれ立派な花を咲かせていました。

菊を見たあと、今日は久しぶりに駅まで歩いて、モスバーガーで‘てりやきバーガー’の‘オニポテセット’を食べました。

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2009年11月 7日 (土)

壱語屋で家族7人が笑顔のランチ

今日は孫も参加して、家族7人(3組の夫婦+赤ちゃん)が近くの壱語屋でランチをしました。
孫はもうすぐ3ヶ月になりますが、もちろん焼肉は食べられません。(^_^)

孫はそこにいるだけで、みんなを笑顔にし、幸せにしてくれます。

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2009年11月 6日 (金)

築地クラブでFF45同期会

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富士通築地クラブで、FF45の同期会がありました。FFとは富士通ファコムという会社の名前で、45は昭和45年入社組のことです。入社して10ヶ月は新入社員教育がありました。仕事はいっさいしません。プログラミングやコンピュータの基礎だけではなく、経理・会計やオペレーティング・リサーチ等、SE(システム・エンジニア)に必要な勉強をします。そして、寮での共同生活。休日も含めて24時間いっしょの生活。連帯意識が高いのももっともなことです。(入社年の翌年、昭和46年4月にはFFの営業部門とSE部門は富士通に吸収合併されました。)

総勢約170名。今年の参加者は23名。年々少なくなってきているのは寂しいのですが、39年前の同期入社のメンバーの集いが今も続いているのは珍しいかも知れません。それも、関東地区だけでなく、名古屋、大阪、九州と全国から集まります。

同期生の顔を見て、毎年「私も年をとったものだ」とそれぞれが実感するようです。
(日本昔話の「浦島太郎」が竜宮城の乙姫様からもらった玉手箱には、煙りが入っていたのではなく、鏡が入っていたのではないかと私は考えています。(^_^))

参加者全員がひとことづつ挨拶をしました。
私は、「私の今の人生に足りないものを発見しました。それは『笑い』です。」というお話をしました。
村上和雄博士の研究で、「笑うと血糖値が下がる実験」というのがあります。
→「こころと遺伝子:生命の不思議を解読する」:村上和雄

「笑う門には福来る」ということわざや、「こぶとりじいさん」の昔話にもあるように、「笑う」ことは人生を豊かにし、人を健康にする力があるようです。

2年前の「第5回FF45同期会@築地クラブ」の記事は、→こちら

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