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2010年12月14日 (火)

映画「武士の家計簿」見たよ!

友人の丸谷さんの映画評で、「最初に書いてしまうが、この映画はお薦め」と書かれた「武士の家計簿」を見てきました!
映画館は、いつもの港北ニュータウンのワーナー・マイカル。

見ての感想は、「よくできた映画だ!」の一言です。
主人公の下級武士、猪山直之(堺雅人)の妻(仲間由紀恵)が、新婚早々に「算盤(そろばん)こそが私の唯一の生きる術(すべ)です」という夫に対して、「(あなたの)‘生きる術(すべ)’の中に、私も加えてください」というセリフがとても印象的でした。

日本国の借金が累積して、財政の破綻が迫っているこの時期にタイムリーなテーマを取り上げたと思います。
「日本国(藩)の財政もそうだが、我が家(猪山家)の財政についても真剣に考えなければならない・・・。」と思いながら、見てしまいました。

私は37年くらい前にブラジルやアルゼンチンで、年率200%とか1000%というとてつもないインフレを体験しているのです。
日本でも(私の記憶ありませんが)終戦直後の経済状態は、さぞ過酷&異常だったに違いありません。団塊の世代が年金受給者になり、若年人口が減っているだけではなく就職できない若者も増えてきています。国の財政や経済が貧窮するのは目に見えています。

自分のことで考えてみると、今年の9月からはフルタイム勤務からパートタイムになって、収入は激減しているのです。
それでも、この11月は同窓会と食事会が7回、12月は忘年会と食事会が8回もあり、赤字であることはまちがいありません。同窓会・忘年会や食事会は意味のある(大切な)支出だと思うし、今年は特別だといえますが、「無駄な支出」に鈍感になっている昨今です。
たとえば、読まなくなった月刊誌の購読を止めるのを面倒に思っているし、母にプレゼントした「カンタン携帯」は今後も使われる様子はありません。年間契約なので、「次年度はキャンセルしなくては」と思います。
「入るを計って、出を制す」ですよネ。治世者も頑張って欲しいものです。

今は借金があるわけではありませんが、収入より支出が多い生活は早急に見直さなければならないでしょう。
さっそく、「私の家計簿」を付けようと思って、帰り道で金銭出納帳を買いました。
そして私はいつまで、「私の家計簿」がつけられるでしょうか?

ーーーーーー(追記)ーーーーーーーーー
現金出納帳を買って来たのですが、実はパソコンで(EXCELで)家計簿をつけることにしました。
映画「武士の家計簿」はそろばんの達人の話ですが、いざやろうとしてみると金額の集計や費目ごとの分類はパソコンの方が明らかに便利なんです。
無駄づかいをなくそうとして、さっそく無駄づかいをしてしまいました。
日々の細かい出金のメモは100均で買った120枚100円のポストイットに書いて、それをEXCELに転記する方法です。
昨日の出金は、映画代(シニア割引で1000円)と電車代とランチ代だけでした。
「私の家計簿」は、本当にいつ迄続けられるでしょうネ。「神のみぞ知る」です

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