2016年4月 3日 (日)

本紹介・「風の宿」

政成 一行 句集(本名は、行政一成)
沖積舎 刊

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著者とは、中学・高校の同級生。
先日の同窓会で再会し旧交を温めた(*^_^*)

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2013年8月29日 (木)

本紹介:「iPadで拓く学びのイノベーション」

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本紹介:「iPadで拓く学びのイノベーション」 タブレット端末ではじめるICT授業活用
森山 潤・山本利一・中村隆敏・永田智子 編著、発行所:高陵社書店

第1章 タブレット端末ではじめよう!ICT活用
第2章 タブレット端末を使ってみよう
第3章 「わかりやすさ」を支援するiPad活用ー提示ー
第4章 「わかりやすさ」を支援するiPad活用ー提示ー
第5章 「わかりやすさ」を支援するiPad活用ー提示ー
第6章 「わかりやすさ」を支援するiPad活用ー提示ー
第7章 未来をいまへーiPad導入ドキュメントー
2013年8月12日 第1刷 発行、¥2,000

この本は先月、出版元の高陵社書店・高田社長からいただきました。
もう、Amazonで買えるようになったようです!

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2013年1月21日 (月)

「くじけないで」:101歳の柴田トヨさんが亡くなりました

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2011年5月22日 (日)に、有楽町の相田みつを美術館で、「詩人・柴田トヨの世界展」をやっているというので行ってきました。

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息子さんである柴田健一さんのトークショウがあり、参加しました。
100名以上が集まりました。9割以上が女性でした。

その日のブログの記事は⇒こちら

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2011年2月 1日 (火)

赤堀侃司先生へのインタビュー:初台の教育テスト研究センターを訪ねました

11020125 11020128今日は午後に休暇を取って、赤堀侃司先生(白鴎大学教育学部長、財団法人コンピュータ教育開発センター理事長)にインタビューするために、初台の東京オペラタワーにある教育テスト研究センターを訪ねました。

11020131赤堀先生はいつもにこやかな優しい方です。
私がCEC(財団法人コンピュータ教育開発センター)に勤務していたときにいろいろな委員会の委員長をお願いし、たいへんお世話になりました。

11013020_2最近、「電子黒板・デジタル教材活用事例集」(赤堀侃司編集、教育開発研究所刊)を出版をされました。
先生は、この本の中で「現在の教師の指導力を、分かる授業づくりから、子どもたち自身が学び創る授業に変える必要がある。それは、デジタル教材や電子黒板やデジタル教科書を使えば、さらに効果的に実現することができる」と書かれています。目次と執筆者の一覧は⇒こちら

11020135残念ながら今日は上手く写真には写せませんでしたが、窓からは正面に富士山が見える絶好の場所です。インタビューの合間に、昔話や孫のお話で大いに楽しいひと時を過ごしました。

「この本の出版の背景と目的」やCECでまとめられた「21世紀にふさわしい学校教育の実現に向けて(提言書)」を、そして3月に開催される「CECの成果発表会(平成22年度「教育の情報化」推進フォーラム)の見どころ」についてお聞きしました。


このインタビューと本紹介は、私が編集長しているブログ「でじたる教室日記」に掲載される予定です。(インタビュー記事へのリンク本紹介記事へのリンク

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2010年12月31日 (金)

本紹介:「くじけないで」柴田トヨ

10123116NHKの朝のTV番組「“くじけないで”2010日本の心に響く詩」(99歳の新人作家の素顔)を、もうすぐ89歳になる母といっしょにみました。神戸に来ています。

この本を読んだ読者から著者にたくさんのお礼のはがきが届いているそうです。

ーーーーーーーーーー
「くじけないで」

ねえ 不幸だなんて
溜息をつかないで

日射しやそよ風は
えこひいきしない

夢は
平等に見られるのよ

私、辛いことが
あったけれど
生きていてよかった

あなたもくじけずに
ーーーーーーーーーー

産経新聞「朝の詩」にも掲載された35点を含む詩が載っています。

本の帯に、「今、悲しいことや辛いことと闘っている人に、そっと差し出したい」という書店の人の声が載っていました。人生の応援歌(詩)になっているようです。

さっそく、六甲道駅前の書店でこの本を買ってきました。

私のブログの「そよ風」という名前は、山に登っている途中でひと休みしている時に感じた「そよ風」からとっています。疲れた時に「そよ風」が体と心を癒してくれました。このブログもそんな場所を目指していたことを思い出しました。

来年から、また初心にもどって書き続けたいと思いました。

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2010年10月 6日 (水)

本紹介:デジタル教科書革命(中村伊知哉・石戸奈々子 共著)

101001059月23日のNew Education Expoでの中村伊知哉氏の講演の最後に、「『デジタル教育は日本を滅ぼす』という本が話題になっていますが、本日『デジタル教科書革命』という本が出ました。」と著者自らが紹介してくださった本です。
冗談で「『デジタル教育は日本を救う』というタイトルにしたかったのですが、さすがにそれはできませんでした」とおっしゃっていました。

さっそく読もうとAmazonで注文したのです。
資料としてはなかなかよくまとまっていると思いました。
デジタル教科書が軸になって、日本の「教育の情報化」が正しい方向に進展していくことを願っています。

◆本の帯には「デジタル教育の後進国になってはいけない」と書いてありました。

◆「おわりに」で、2008年度の「文部科学白書」は「高度情報通信ネットワーク社会における新たな展開」と題し、教育の情報化施策を規定している。
第2節 将来の情報教育社会を担う子どもたちのために」の2番目に
2.「わかる授業」の実現と、子どもたちの興味・関心を高めるために
◇ICTを活用した教育の推進のための環境整備
◇教員のICT活用指導力の向上
◇「確かな学力」の向上につながるICT活用
◇先導的かつ効果的な取り組みに関する実践的な調査研究の実施
◇教育コンテンツの充実・普及
◇教育情報ナショナルセンター(NICER)の整備
◇デジタルテレビの教育活用の促進等
とまとめています。

◆また、「第5章 これからの課題」で、「デジタル教科書教材協議会がその発足に当たり、今後の議論のたたき台として、以下の目標と条件を公表した。」と書かれています。
「デジタル教科書・教材で実現する3つの目標」
1.どこに住んでいても世界中の知識に触れる機会を。
2.創造力、表現力、コミュニケーション力を育む最高の環境を。
3.友人、先生、家族とつながる手段を。

「デジタル教科書・教材の機材が備えるべき10の条件
1.小学1年生が持ち運べるほど軽く、濡らしても、落としても壊れにくい。
2.タッチパネル
3.8ポイントの文字がしっかり読めて、カラー動画と音楽が楽しめる。
4.無線でインターネットにアクセスできる。
5.学年別に全ての教科書が収まる。
6.作文、計算、お絵かき、動画制作、作曲・演奏ができる。
7.学校でも家庭でも使える。
8.学校でも家庭でも手に入れやすい価格。
9.電池が長持ちする。
10.セキュリティ・プライバシー面で安心して使える。

よくまとまった目標と条件だと思うのですが、「デジタル教科書教材協議会」に日本のデジタル教科書に早くから、そして大きな実績のある「東京書籍」や「光村図書出版」が加わっていないことがとても気になります。

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2010年8月 1日 (日)

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」:電子書籍版

510もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」という本の紹介です。
著者は、岩崎夏海。
作詞家の秋元康氏に師事。放送作家として「とんねねるずのみなさんのおかげでした」等のテレビ番組の制作に参加。アイドルグループ「AKB48」のプロデュース等にも携わる。

私が影響を受けたのは大学卒業前年に書かれたピーター・F・ドラッカー著『断絶の時代――来たるべき知識社会の構想』(ダイヤモンド社、1969年) です。
こちらの本は、知識社会の到来、起業家の時代、経済のグローバル化などを予言。1980年代にイギリスのサッチャー政権が推し進めた民営化政策はこの著書が大きな動機を与えたといわれる。
関西学院大学理学部の理論物理学専攻でしたが、大鹿譲先生・金野正先生から薦められた本でした。
分厚い本でしたが、一気に読んだ記憶があります。

ドラッカーの『マネジメント』はその5年後の1974年に書かれた本です。
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」という本は、名も無い都立高校の野球部の女子マネージャーが、ドラッカーの『マネジメント』を読んでマネージメントを実践して、選抜高校野球の東京都予選を勝ち抜き甲子園に出るというお話です。
ストーリーとしては無理があると思いますが、ドラッカーの『マネジメント』理論を実践しながら高校野球の地区予選を勝ち抜くという設定の中でその理論のエッセンスを紹介しています。

そのエッセンスとは、たとえば、
『企業の目的と使命を定義するとき、出発点は一つしかない。顧客である。顧客によって事業は定義される。』
『企業の目的は、顧客の創造である。したがって、企業は二つの、そして二つだけの基本的な機能を持つ。それがマーケッティングとイノベーションである。マーケッティングとイノベーションだけが成果をもたらす。』
『働きがいを与えるには、仕事そのものに責任を持たせなければならない。そのためには、①生産的な仕事、②フィードバック情報、③継続学習が不可欠である。』
『そのようなマネージメントの正統性の根拠は一つしかない。すなわち、人の強みを生産的なものにすることである。それが組織の目的である。組織とは、個としての人間一人ひとりに対して、何らかの貢献を行わせ、自己実現させるための手段である。』
等です。

この本は、ブログから生まれたそうです。それが書籍になり、そして電子ブックになったのです。
私はこの本をiPadで一気に読みました。
著者自身が、ドラッカーの『マネジメント』を読んで、「人間への深い洞察。人間とは、あるいは社会とは何かを知る上で重要だと思われることが書かれていた。心を揺すぶられた。涙さえ流れた。」と‘あとがき’に書いています。

実は、私はこの本を涙を流しながら読みました。
「私はいまだかつて、『組織とは、個としての人間一人ひとりに対して、何らかの貢献を行わせ、自己実現させるための手段である。』と意識してマネージメントしたことがあっただろうか?」とこの歳になって反省しているのです。(63歳とはドラッカーが『マネジメント』を書いた歳でもあります。)

でも、今からでも遅くない!
この本を読んで、「組織の一員として、その組織のメンバーが活き活きと生きれるようにという視点で組織や人を見ていきたい」と思ったのです。

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2007年9月11日 (火)

【本紹介】教師のためのExcel活用術

Excel4l教師のためのExcel活用術ーこれだけわかれば使える! 』(単行本) 冨永 敦子 (著)

教師がすぐに使えて便利なエクセルの技を難しい専門用語を使わずに、図解で分かりやすく解説されています。
これで事務作業の時間も一気に短縮。これだけはマスターしたいという‘関数’も多数紹介されています。

CONTENTS
第1章 表の見栄えを良くする書式設定
第2章 これだけはマスターしたい! 関数10種類
 (1)合計を求める (2)平均をもとめる (3)最大値と最小値を求める (4)順位を求める (5)点数によって合格・不合格を求める (6)件数を数える (7)欠席数を数える (8)ふりがなを自動入力する (9)年齢を求める (10)時間を計算する
第3章 すぐに使える実践例 -名簿の作成
第4章 すぐに使える実践例 -成績表の作成
第5章 すぐに使える実践例 -成績表の分析
第6章 困ったときのQ&A

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学校に就職し事務のお仕事をするようになって、まず最初に購入したのがこの本。
著者の冨永敦子さんは、テクニカルライターで、文教大学情報学部非常勤講師/聖心女子専門学校非常勤講師をされていますが、今年から早稲田大学大学院で学生としても学ばれています。
私は一度、冨永さんにインタビューをしたことがあります。

Exc_wrdこの本と同時に購入したのが、『速効!図解 Word & Excel 2003 基本編―WindowsXP・Office2003対応』です。
著者は富永敦子, 渡辺香, 土谷謙三の共著です。こちらは約500ページもあって全ページ・カラー印刷。それで定価が1869円(税込み)ととってもお買い得。
WordとExcelは日常的に使っていますが、一度もきちっと勉強したことがありません。この2冊で勉強を始めています。

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2007年8月 6日 (月)

渋谷・東急本店:岩合光昭写真展「パンダの季節」

Iwago537Iwago535「パンダ大好き」な私(*注)は、8月2日から渋谷・東急本店7階で開催されている岩合光昭写真展「パンダの季節」を見てきました。
動物写真家・岩合光昭氏が中国ジャイアントパンダ保護研センターや陜西省秦嶺山脈で撮影した約90点のパンダの写真が展示されています。とても愛くるしかったので、私は岩合光昭写真集『パンダ』(大型本)を購入しました。(^_^)
(この写真展は、8月14日まで開催されています。入場料:一般700円ですが、TOP&ClubQカードを提示すると2名まで入場無料です。)

会場で、岩合光昭DVD「地球温暖化の目撃者 カナダ編」が映写されていました。ホッキョクグマを追いかけて撮影したドキュメンタリー仕立てのDVDです。エンディングで流れた「人間の生活が自然のリズムを変えてしまっているのかも知れない」という岩合光昭さんのメッセージが印象的でした。

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*注)今までにブログで紹介した「パンダに出会う旅」:
和歌山・アドベンチャーワールド(2007年7月 2日)
神戸・王子動物園(2007年6月29日)
中国・成都パンダ繁殖センター(2006年10月22日)
神戸・王子動物園(2006年5月21日)
東京・上野動物園(2006年4月 9日)

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2007年7月25日 (水)

【本紹介】コンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンス

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「コンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンス」のご紹介です。

監訳者:兼宗進
翻訳者:正田良、鎌田敏之、紅林秀治
翻訳協力者:西田知博、井戸坂幸男、保福やよい
追補執筆者:久野靖
ISBN978-4-904013-00-7 C3037
¥1,500E
7月25日製了予定

目次
第1部 データ:情報を表す素材
 学習1 点を数える (2進数)
 学習2 色を数で表す (画像表現)
 学習3 それ、さっきも言った (テキスト圧縮)
 学習4 カード交換の手品 (エラー検出とエラー訂正)
 学習5 20の扉 (情報理論)
第2部 コンピュータを働かせる:アルゴリズム
 学習6 戦艦 (探索アルゴリズム)
 学習7 いちばん軽いと一番重い (整列アルゴリズム)
 学習8 時間内に仕事を終えろ (並び替えネットワーク)
 学習9 マッディ市プロジェクト (最小全域木)
 学習10 みかんゲーム (ネットワークにおけるルーティングとデッドロック)
第3部 コンピュータに何をすべきか教える:手続の表現
 学習11 宝探し (有限状態オートマトン)
 学習12 出発進行 (プログラミング言語)

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 21世紀の情報社会を迎え、人々はコンピュータを使いながら生活するようになりました。これからの社会を生きていく子どもたちには、単に「コンピュータを使える」というだけでなく、「コンピュータを使いこなして生きていく」力が求められています。

 原著者たちは普段、コンピュータアルゴリズムの専門家として数式に囲まれながら研究を進めているはずですが、この本では10年以上前に、ティム・ベル博士が当時小学生だったお嬢さんに教えたときの体験を元に書かれているため、とても楽しく、わかりやすい内容になっています。
その後、この教具を使った学習法は多くの学校で改良を重ね、各国で公開されてきました。このたび、日本でもこの効果的な学習法を出版することができ、とても光栄に感じています。国内で行った実験授業では、小学生でも理解できるというだけでなく、特に中学校と高校の技術や情報の授業で大きな効果があることがわかりました。

(『日本語版発刊にあたって』より抜粋引用)
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原久太郎さんが社長をしている株式会社 イーテキスト研究所の出版部の発行です。
ご注文は、⇒こちらから。
なお、私(関 幸一)もイーテキスト研究所の関係者ですので、この本がたくさん売れることを願っています。

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