2013年4月 8日 (月)

市が尾から高速バスに乗って河口湖に行ってきました!

今日のテーマは、富士山とサクラと河口湖。
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市が尾から高速バスに乗って河口湖へ。
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カチカチ山展望台からのパノラマ写真
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カチカチ山展望台からの河口湖     カチカチ山展望台の富士山とウサギとタヌキ

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河口湖を必死に泳ぐカモとキンクロハジロ  陸に上がってのんびり休んでいるカモ

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サクラソウとサクラと青い空

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川口湖畔のサクラをバックに富士山の絶景と、帰りのバスからの幻想的な富士山の夕景

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2007年12月10日 (月)

墨田区立文花中学校:国語と数学の‘ICT活用授業’を視察

Bunka006今日は代休を取って、JAPET第4プロジェクト(提示用ICT機器とデジタル教科書の効果的な活用に関する調査研究プロジェクト)の墨田区立文花中学校でのICT活用授業の視察に来ています。15人が参加しました。
文花中学校といえば、あの渡部校長がいらっしゃる学校です。前任校の鐘淵中学校では、2005年11月18日 (金)にNHK‘おはよう日本’の電子黒板特集の生中継がありました。文花中学校に赴任されてからも、リーダーシップを発揮されています。今年6月27日 (水)には校内研修会があり参加しました。

Bunka010最初に渡部校長から、「ICT機器の活用による授業改善を目指している」「授業力のある先生が使うと、さらによい授業ができる」「中学校では教科を超えた授業研究が重要であるが、電子黒板を使った授業をテーマにそれが始まってきている」というお話がありました。既にいろいろなタイプの電子黒板を7台導入されており、先生方に「すべての教科で電子黒板を活用した授業をするように」と指示をされているそうです。

Bunka013_3Bunka017_2今日は、3時限(国語)と4時限(数学)のICT活用授業視察です。
国語の授業(漢詩 「春暁」)と、数学(グラフ 速度・距離・時間)の授業を見せていただきました。文化中学校には、「内田洋行のショールームにある教室を小型化して展開した」ということで、「ICTルーム」という名前の教室が作られていました。特徴は2台の電子黒板と2台のプロジェクターを並べて使っているところです。

Bunka023_2国語では、漢詩 「春暁」の授業でしたが、先生は右の電子黒板に光村図書のデジタル教科書を表示し、左の電子黒板には先生が作ったパワーポイントの資料を表示したり書き込みをしながら説明をしていました。電子黒板と普通の黒板の併用の有効性は実践例で示されていますが、2台の電子黒板というのも新たな試みだと思います。そして、見事に「分かりやすい授業」を実現していました。先生は授業の目標として、「漢詩を読めるようになる」ということと、「漢詩の意味がわかるようになる」ということをあげられていましたが、50分の授業でこれらの目標は達成できたと思います。そして、「五言絶句」と「起承転結」という重要なキーワードも、生徒の心に強く印象に残ったのではないでしょうか。

Bunka031_2数学では、「自転車でBくんが時速12Kmで30分走り、途中休憩して、残りを時速18Kmで走ったら、合計12Kmを休憩を含めて1時間かかった」というときのグラフを書いたりする授業でした。先生は、左側に‘d-Book’を使って教科書を表示し、右側に手書きで要点を書くというやり方をされていました。こちらも、この授業の課題である2つの場合の「距離と時間のグラフを書く」ということが全員達成できたのは凄いと思います。
いずれも、2台の電子黒板を有効に使われていました。

Bunka034Bunka036授業の後、みんなで給食(300円は安い!)をいただきながら、授業を担当された2人の先生にも入っていただいて約1時間の意見交換をしました。
数学の授業の最後で一人の生徒がこんな質問をしました。「先生、来週もここ(ICTルーム)ですか?」と。これは、ICTルームでの授業が、「分かりやすい」「楽しい」「またやって欲しい」ということだそうです。

国語を担当された先生は、ICT活用の授業について、「まずは、私自身が面白い!」とおしゃっていましたし、数学を担当された先生も、「ICTを活用した授業に興味があった。実際にやってみて、生徒の『関心・意欲』が高まり、それは学習意欲の向上につながることを実感している。ICT(電子黒板やデジタル教科書)をいつも使うというのではなく、『使える場面で使うと』いうのがいいのではないか」とまとめていらっしゃいました。

渡部校長が蒔かれた種が、また一つ実を結びそうです。

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◇参考Webページ:堀田龍也先生に聞く:「電子黒板+デジタル教科書」のメリットと活用のポイント

◇参考書籍:清水康敬氏編著「電子黒板で授業が変わる」

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2007年8月27日 (月)

日の出町立大久野中学校校内研修会「授業を変える教材・機器の活用」で講師

Ookuno22今日は、日の出町立大久野中学校研修会に来ています。
武蔵溝ノ口でJR南武線、立川からJR青梅線で武蔵五日市駅下車、車で数分です。(大久野中学校の市倉先生が車で迎えに来てくださっていました。市倉先生、ありがとうございました。)
14名の先生方が校内研修を受けられています。

◆日の出町立大久野中学校校内研修会のプログラム
1.挨拶・講師紹介 清水信光校長
「今回の研修の目的は、‘先生方にいい授業をしていただきたい’ということ。新しい‘切り口’や‘方法’としてのICT活用について考え・工夫する機会としてください。」とのご挨拶がありました。

Ookuno282.基調講演:「IT活用による授業改革への挑戦」
講師 元・富士通株式会社 関 幸一
3.実践報告 
電子黒板活用事例の紹介 市倉教諭

4.新しい教材・機器の提示と体験
Ookuno37Ookuno39①内田洋行
 (主に電子黒板用機材の紹介)
②日本スマートテクノロジーズ
 (主に電子黒板用機材の紹介)

Ookuno50Ookuno53③パイオニアソリューションズ
 (主に電子黒板用機材の紹介)
④日本アビオニクス
 (主にプロジェクタ機材の紹介)

Ookuno60Ookuno66⑤光村図書
(主にデジタル教材の紹介)
⑥東京書籍
(主にデジタル教材の紹介)

Ookuno685.質疑応答・体験
先生方のそれぞれの疑問や体験したい教具(電子黒板・プロジェクター)とデジタル教科書のタッチ&トライの時間が設けられていたのが良かったと思います。

6.研修のまとめ  
副校長が「便利なものを我々がいかに活用できるか」と「予算が問題。まず、興味を持つことが大事」とまとめられました。

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「IT活用による授業改革への挑戦」(ストーリー) By 関 幸一

0.自己紹介(最近の活動など)
埼玉県総合教育センター(6月20日)群馬県総合教育センター(7月24日)静岡県立御殿場養護学校(8月24日)で研修講師

1.高度情報化社会のこれから
1.1 最近の情報技術のキーワード
(1)フィールド・イノベーション
(2)環境&ユニバーサルデザイン

1.2 IT新改革戦略(u-Japan計画)における「教育の情報化」
○目標
(1)教員一人に一台のコンピュータ及びネットワーク環境の整備並びにIT基盤のサポート体制の整備等を通じ、学校のIT化を行う。
(2)教員のIT指導力の評価等により教員のIT活用能力を向上させる。
(3)自ら学ぶ意欲に応えるような、ITを活用した学習機会を提供する。
(4)教科指導におけるITの活用、小学校における情報モラル教育等を通じ、児童生徒の情報モラルを含む情報活用能力を向上させる。

2.授業改革への挑戦(教育現場のフィールド・イノベーション)
2.1 電子黒板とデジタル教科書
(1)電子黒板による分かる授業の実現(NHK「おはよう日本」 電子黒板特集:ビデオ)
(2)本紹介:メディア教育開発センター理事長 清水康敬氏編著「電子黒板で授業が変わる」
◇電子黒板のメリット
①手書きができること
②コンピュータというイメージが少ないこと
③表示の位置が操作の位置であること
④消しても元の位置に戻れること
⑤訂正できること
⑥ランダムに表示できること
⑦静止画像提示ができること
⑧動画の提示ができること
⑨生徒の視線を集めることができること
(3)デジタル教科書の活用:光村図書のデジタル教科書活用事例
(4)「電子黒板とデジタル教科書」:メディア教育開発センターの堀田龍也先生のアドバイス
◇「電子黒板+デジタル教科書」のメリット
①感情移入ができるほどのコンテンツが実現できる
②電子黒板は、「情報」を書き付けることができる点がよい。普通の黒板では「先生の考え」と「子どもたちの考え」を書き出すだけで情報は出てこない
③プロジェクターでは「映せばわかる」という授業ができるが、 「電子黒板+デジタル教科書」活用の授業では さらにその次(その先)の授業ができる
④「大きく映したものを、触ったら変わる」ので、パソコンよりも操作が簡単
⑤「画面をタッチするだけで、次々にいろんなリソースを呼び出すことができる」ので、テンポのいい授業ができる
⑥「子どもたちは先生の先を見ている」 だから、電子黒板を使った授業では、「流れを途切れさせないテンポのいい授業ができる」
⑦単位時間内で「密度の濃い授業」ができる
⑧目線を確保したまま、「子どもたちの集中力が持続する授業」ができる
◇「電子黒板+デジタル教科書」活用のポイントと課題
①「板書の文化」とデジタル教科書の融合が大切
②ワークシートとの併用は大事
③英国では、電子黒板の機能の中で一番使われているのは「隠す機能」。隠した状態から見せていくことで、「集中力」「興味・関心」を引き出すことができる
④ICT活用の授業ではコンテンツが重要であり、コンテンツの中でも特に「デジタル教科書」と「教科書準拠のコンテンツ」「単元全体がコンテンツ化されていること」が重要である
⑤「書かせる」&「読ませる」ことで学習が深まる
⑥展開図を「展開する機能(アニメーション)」を使って示すことは有効
⑦一斉授業がちゃんとできることが大事。すなわち、どこでどのリソースを見せれば「もっと考えられる」「もっとわかる」ようになるかの技能やノウハウが必要
⑧豊かなリソースを活用する授業マネージメントの能力。「ICT活用能力」ではなく、「一斉授業の力」が問われる
⑨「授業の芸」を後進に残していくことが大事。「授業が豊かになる方法」
⑩「いい授業を見せる」ことで、先生方が「こういう授業をしたい」と思わせ、いい授業をするために「電子黒板+デジタル教科書」を使うようになることがよい
⑪「授業力を上げていく方向」が大事

2.2 タブレットPC
タブレットPC活用で授業が変わる、学習が変わる
(1)タブレットPCの活用(シンガポールの学校)⇒ビデオで紹介
(2)手書きソフトの事例(手書き学習教材)⇒ビデオで紹介
(3)デジタル教科書&タブレットPC(DeTeMOの活用事例)⇒ビデオで紹介

3.まとめ
3.1  私には夢があります
「未来の教室」を協働で創りあげていくことです。(関 幸一)
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2007年8月24日 (金)

御殿場養護学校夏期情報研修会で講師:「特別支援教育とタブレットPC」

Gyogo791Gyogo813今日は、御殿場養護学校夏期情報研修会に来ています。長津田でJR横浜線、町田から小田急線の‘あさぎり1号’に乗り、御殿場からJR御殿場線で岩波駅下車。御殿場養護学校から村松先生が車で迎えに来てくだり、御殿場養護学校(写真右)に着きました。
(帰りは御殿場駅まで送ってくださいました。村松先生、ありがとうございました。)

Gyogo798Gyogo801約60名の先生方が情報教育の研修を受けられていました。(写真は、情報教育課長の井上達也先生が説明されているところ)
私は、「特別支援教育とタブレットPC」というお話をさせていただきました。

御殿場養護学校夏期情報研修会のプログラム
◇第1部 メディアリテラシー実践報告(小学部、中学部、高等部の実践)
◇第2部 タブレットPCの教育活用(井上先生:最新導入機器の説明、関:「特別支援教育とタブレットPC」)
◇第3部 NetCommonsの活用(井上先生)
◇第4部 体験コーナー(NetCommons、学習ソフト)

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「特別支援教育とタブレットPC」
(御殿場養護学校夏期情報研修会:ストーリー)

0.自己紹介(経歴と最近の活動)
今年3月のCEC成果発表会会場で兵庫教育大の成田教授から井上先生を紹介される
埼玉県総合教育センター(6月20日)群馬県総合教育センター(7月24日)で研修講師

1.特別支援教育とタブレットPC
1.1 子ども一人一人のニーズに応じた特別支援教育の推進
(1)中央教育審議会答申(平成17年12月)がベースになっている
障害の種類や程度に応じ特別の場で指導を行う「特殊教育」から、通常の学級に在籍するLD・ADHD・高機能自閉症等(注1)の児童生徒も含め、障害のある児童生徒に対してその一人一人の教育的ニーズを把握し適切な教育的支援を行う「特別支援教育」への転換を図るとともに、その推進体制を整備することが提言された。
(2)IT新改革戦略(u-Japan計画)と「教育の情報化」
・教員一人に一台のコンピュータ
・教員のIT活用能力を向上させる
・ITを活用した学習機会を提供
・教科指導におけるITの活用
(3)全国LD親の会・会員調査<本人アンケートから>
・数学の授業では板書してくれるのでわかりやすい。
 逆に「国語」は板書が少なく、何が要点かわからない。

1.2 電子黒板・デジタル教科書、そしてタブレットPC
最先端の事例:
・シンガポールの高等学校・大学の事例

1.3 私の夢
私には夢があります。
「未来の教室」を協働で創りあげていくことです。(関 幸一)

2.タブレットPCの教育利用について
2.1 タブレットPCの市場予測と特徴
・タブレットPCは、年々倍々のスピードで普及すると予測
・薬剤師の国家試験の合格率向上に大きな効果
・試験合格率の低い層に顕著な効果

2.2 授業改革とタブレットPC
(1)先生が活用する
(2)児童・生徒が活用する

2.3 タブレットPCのソフトウェアご紹介
(1)DeTeMO(NTTコミュニケーションズ)の活用事例
   ⇒ビデオをご覧ください(先生が活用する)
(2)手書きソフトの事例(手書き電子教材
   ⇒ビデオをご覧ください(児童・生徒が活用する)
(3)特別支援教育の事例(すぐに使える)
   ⇒キッズタッチシリーズ(「パズルできるかな」など7種)

3.まとめ(みんなちがって みんないい
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私と小鳥と鈴と

私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地面を速くは走れない。

私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように
たくさんな唄は知らないよ。

鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。

           金子みすゞ
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わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集より)
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Gyogo807御殿場養護学校では、この夏、8台のタブレットPCが導入されたそうです。タブレットPCが「子ども一人一人のニーズに応じた特別支援教育の推進」に大いに役立つことを願っています。

「教育へのIT活用」でいつも思うことは、「IT機器を使うからいい教育ができる」というよりは、「最新のIT機器を使ってまで、児童・生徒にいい教育をしようと努力している先生方の頑張っている姿が子どもたちに伝わるからいい教育ができるのだ」と私は思います。

Gyogo810Gyogo811昼食時間には、井上先生から各教室など、学校内をご案内していただきました。(写真左は、天然芝の中庭)
3階から、天気がよければ富士山が目の前に見えるそうですが、今日は残念ながら雲が厚く、見えませんでした。(写真右)

お昼は、情報教育課の先生方とご一緒に昼食をいただきました。みなさん、若くて明るく、とても気持ちのいい先生方ばかりでした。御殿場養護学校での教育の情報化の実践が、今後さらに素晴らしい成果をあげられますことを大いに期待しています。

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2007年6月27日 (水)

【学校訪問】墨田区立文花中学校の校内研修会

Bunka037今日は渡部校長にご案内をいただいたので、墨田区立文花中学校の校内研修会に参加しました。渡部校長はあのNHK’おはよう日本’電子黒板特集で生中継(2005年11月18日)をした時の鐘淵中学校の校長先生でもありました。

◇研究授業:14:00~14:50
Bunka018今日の研究授業は、中野真理教諭による国語科『相手を意識して伝えよう「わかりやすく話す」』です。3年4組の生徒は6つの班に分かれていました。最初は各班の「発表練習」、そして中野先生による「評価方法の説明」、「発表方法」の説明がありました。そして、6つの班の内、今日は2つの班が発表しました。

◇研究協議:15:00~15:45
Bunka022先生方と企業からの参加者による研究協議がありました。

私は、「発表をすること(プレゼンテーション)は社会人にとっても一つの重要な技能(スキル)である。今日の授業の評価項目である関心・意欲・態度という観点では、’授業に積極的に参加すること’という点では充分に達成できていた。また、’話すときに、聞きやすい話し方をしている’という観点では、『本番では緊張するので、もっと練習すればいい発表ができた』『声が小さかった』『操作をしっかり確認しておけばよかった』などの’気づき’が得られたことは大きな成果であったので、そういう意味でとてもいい授業だったと思う。」と感想を述べました。

◇講義&ディスカッション:15:45~16:30
Bunka020Bunka026講師:光村図書 黒川弘一氏、中川珠貴氏
「国語科におけるICTの効果的な活用をめぐって ~デジタル教科書と電子黒板を活用して~」

デジタル教科書による授業改善
・生徒とのコミュニケーション力がアップ
・学習情報の共有化で分かる授業が実現
・教材の視覚化により理解力がアップ
・学年を超えた活用により系統性を意識した学習が可能に
・授業準備の効率化と教材研究の活性化

最後に・・・
・はじめに授業(デザイン)ありき
・教科書を立体的に活用できます
・ぜひ、先生方の創意工夫でお使いください


◆その他:
電子黒板(スマートボード)の提供&協力:日本スマートテクノロジーズ)針生社長。
他に光村図書の堅田さん、スカイの久山さんが参加されていました。

教員の方がほとんど全員参加されていたとのこと。とても素晴らしい校内研修会でした。このような先生方の熱心な取組みがいい学校を創り、いい生徒を育むのだと思います。
渡部校長は、学校を変わられてもリーダーシップを大いに発揮されて、ICT活用においても中学校における最先端の実践に挑戦されている様子を垣間見ることができました。
(頑張ってください。応援しています。)

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2007年2月16日 (金)

青山学院高等部:教科「情報A」の公開授業に参加しています

今日は、表参道駅から徒歩3分の青山学院高等部に来ています。
情報科担当の植田晶子先生のお招きで、教科「情報A」の公開授業に参加しています。「生徒が旅行会社の営業マンとして、お客様(学校)から依頼のあった修学旅行の企画を、支店と称したグループごとにプレゼンテーションする」という趣向です。
「質疑応答の時間に、お客様(学校側の人)に扮して、直接生徒たちに様々な角度から、質問・意見・感想等等を言ってください。」ということなのです。とても興味深い授業のやり方だと思いました。

生徒のみなさんは、一学期後半から準備・調査・役割分担や資料作成を行って、今日の発表はその集大成です。5人から6人に分かれた班が8グループ。今日はその内の4グループが発表を行いました。いろいろと調べたり、考えたり、グループで討議をしたりして5日間の修学旅行の計画を立てるのです。Wordで資料を作ったり、パワーポイントでプレゼンテーションを行います。

各グループの発表のあと、生徒たちや先生&TAの方、そして大学生と3人の社会人が質問や意見・感想を述べました。私は、「各グループの良かったところ」を感想として話したり、「社会人になってからは、プレゼンテーションは重要である」「何回も何回も発表の練習をして、紙をみないで相手を見ながら発表できるようにした方がよい」という意見や、「修学旅行は普通の旅行とは違う目的があるはずなので、学校の先生にその目的を聞くなどの調査をしましたか」という質問をしました。

このような社会人も参加できる教育のやり方というのは、難しい面もあるが、重要な試みだと思いました。植田晶子先生、ありがとうございました。そして、これからも子どもたちのために頑張ってくださいネ。

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2006年12月27日 (水)

神戸学院大学附属高等学校訪問

Kobe0048Kobe0052今日は、神戸の湊川公園駅でF社の本間さん、岡田さんと待ち合せ。他に一昨日岡山でもご一緒した岩山さん、富士通パーソナルズの酒井さん、リコーの黒川さん、窪田さんの総勢7名で神戸学院大学附属高等学校を訪問しました。
目的はタブレットPCがいかに普通のノートパソコンよりも優れているかをご説明すること。
山本校長、八田教頭、岡田先生、瓦谷さんが年末のお忙しい中熱心にお話を聞いて下さいました。山本校長は、授業の改革に意欲的でタブレットPCの可能性についても理解を示してくださいました。とても素敵なリーダです。みなさん、ありがとうございました。

Fuji0056帰りの新幹線の車窓から、きれいな富士山が見えました。
関東地方は、昨日は嵐だったそうです。
明日は、仕事納めです。

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2006年12月 7日 (木)

麻生養護学校、国士舘大学、そして銀座

Asao0022Kokusi25Ginza032今日は、午前中は神奈川県立麻生養護学校を訪問しました。
午後は、国士舘大学に加藤助教授を訪ねました。
夜は、銀座で「司」の忘年会。


Ginza036Ginza039一次会は、銀座4丁目交差点の銀座 蔵人(くらうど)。
二次会は、その向かい側の三越百貨店の2階のティールームです。
時が経つのを忘れてしまいました。

25年くらい前に、司法書士専用機’FACOM司(つかさ)’というコンピュータの開発に携わっていたことがありました。たくさんの仕事をしてきましたが、大好きなプロジェクトの内の一つです。そして、何よりも一番素敵な仲間たちです。
今でもその組織があるそうですから、ずいぶん長命なプロジェクトですね。
その「司の忘年会」は、毎年実施されています。私の参加はきっと今年が最後でしょう。

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2006年11月26日 (日)

麻生養護学校の第1回’☆柿祭’に行ってきました

Asao0100今日は、山口先生からのご招待があり、高橋さんと二人で神奈川県立麻生養護学校の第1回’☆柿祭’(ほしがきさい)に行ってきました。
今年のテーマは「友情」。鈴木文治校長のごあいさつ文によると、「一人ひとりが☆(スター)となって輝く文化祭にしたいという願いが込められている」そうです。

Asao0096Asao0104音楽室では、田園調布学園大学の’ごっつぺる’の歌がありました。
「上を向いて歩こう」「君がいるだけで」「終わらない世界」など、とてもいい声とハーモニーで楽しく聞かせてくれました。みんなで手拍子をしながら楽しく聞きました。
「スマイル(^_^)わっしょい はっぴょうかい」では、1年3組による「やまのおんがっか」の演奏などがありました。

Asao0101Asao0099小麦粉粘土で作った作品には、みごとな柿がありました。
窓には、干し柿が吊るしてありました。

山口先生、ご招待ありがとうございました。楽しいひと時を過ごすことができました。
12月11日には、また高橋さんと「タブレットPCの教育利用」の件でお伺いします。よろしく、お願いします。

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2006年10月17日 (火)

筑波大学附属高等学校を訪問しました

Tukuba09Tukuba06今日は、有楽町線・護国寺駅の出口5番から徒歩8分の筑波大学附属高等学校を訪問しました。
今日は’体育祭’の日でした。

8月30日に実施した「タブレットPC教育利用研究会」に参加してくださった箱守先生と斉藤先生を訪ねて、タブレットPCのデモをし、高校でのタブレットPCの活用方法について両先生のご意見を伺いました。

11月7日(火)にはプレゼンテーションの予定が、12月2日(土)には研究授業があるそうです。
この機会にうまくタブレットPCを使っていただけるといいのですが・・・。
デジタル教科書がまだまだ商品化されていない高等学校では、’dbook’が有効ではないかと斉藤先生がおっしゃっていました。

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