群馬県総合教育センター:授業におけるICT活用研修講座
今日は休暇を取って、始発に乗って東急(田園都市線)、営団地下鉄(半蔵門線)、東武(伊勢崎線)を乗り継いでたまプラーザからなんと78駅、3時間14分かけて新伊勢崎までやってきました。
群馬県総合教育センターでの先生方の夏期研修「授業におけるICT活用研修講座」において「最新ICT機器&ソフトウェアご紹介」をしました。
私の講座のタイトルは「授業改革とタプレットPC」ということで、タブレットPCの紹介をA班・B班向けの2回しました。
他に「実物投影機」「e黒板(電子黒板)」「airpen」「インテリジェントプロジェクタ」「書画カメラ」の紹介がありました。
控え室では、研修講座の全体とりまとめをされている平形指導主事と、今回私を呼んでくださった小池指導主事と最近の状況について意見交換をしました。私は最近の状況として「東京都の全都立高校へのタブレットPCの導入計画」についてお話しました。
夏休みも、暑い中先生方は熱心に研修を受けて勉強されているのですね。それに、その研修を計画し実施されるセンターの指導主事の先生方のご苦労ももたいへんなものだと感じました。
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